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今日は年度末の棚卸しだ。しかしウチの決算は1月末だから本来はこんな時期に棚卸しをする必要はないのだが、酒販業者は毎年1年間の酒類の販売数量を税務署に報告しなければならないことになっているのだ。その年度が4-3月なので、期首・期末に当たる3月31日時点の在庫を毎年押さえておく必要があるのだ。ただかつては月ごとに報告が義務付けられていたから、これでも昔に比べたらまだ楽になってきてはいるんだけどね。しかしこの報告制度、どれほどの意味を持つものか、はっきり言ってよく分からない。よく分からない制度のために、夜遅くまでかかって一銭にもならない仕事をさせられるのって、正直疲れる.....。
2005年03月31日
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来週の月曜日に新しいパソコンが入る予定だ。本格稼動は5月1日からだが、それまでに1ヶ月かけて商品・得意先・仕入先などのマスター登録をする、という厄介な作業が待っている。日がな一日、この作業に没頭できれば短期間で終わるだろうが、そこは人手の少ない零細店のこと、私自身もあちこち動き回らなければいけないので、1日のうちこの作業にかけられる時間はたかが知れている。ひょっとしたら4月中に終わらないかも.....などといや~な予感すらしているのだ。来週からこの作業に掛かりっきりになるのは目に見えているので、現在残している仕事を今週中になんとか終わらせなければいけないのだが、今は年度末ということもあって、新たにやらなければいけないことも次々出てくる。大半はさして生産性の高くない仕事なのだが、やらない訳にいかない事ばかりなので、とにかく黙々とこなしていくしかない。体が2つ、いや3つ欲しい.....。
2005年03月30日
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ウチの近所に最近できたシネコンが有り、その入り口近くには現在上映中の映画のポスターが10枚ほど飾られている。どこの映画館にでもあるごく普通の光景だが、何気なくそれを眺めていて、そういえば昔の映画館にはポスターじゃなく、宣伝用の巨大な「看板」というか「絵」が掲げられていたのを思い出した。現在上映されている映画のワンカットを大きく横長に描いた、堂々たるモノだ。ちょうど私の家のすぐ近くにかつて映画館があり、やはりそういう「絵」を掲げていた。で、上映作品が替わるたびに当然の如くその「絵」も取り替えるわけだが、その取替え作業を眺めるのを子供心に楽しみにしていたのを覚えている。高々と掲げられている時はまさに写真のようにも見えるその「絵」が、取替え作業で地上に降りてきたのを間近で見ると、遠くから見ていたのとはまったく違って見えたものだ。特に陰影のつけ方や細かいシワの描写など、「へぇ~、こういう風に塗るのか」と目新しく思えることばかりで、その職人技にやたらと感心していたものだ。いまでもああいう「絵」を掲げている映画館ってあるのかな?シネコンばかりになってしまっている今の環境の中では望むべくもないが、あれはあれでうまく街の風景の中に溶け込んでいたなー、と懐かしく思った。
2005年03月29日
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この仕事をやっていてイヤなことはいろいろあるが、そんな中に「お客にからまれる」というのがある。いや、厳密に言うと「お客(=得意先)のお客にからまれる」ということか。われわれが飲食店に配達するのはたいていその店の営業時間外だ。営業時間内にお客さんがお酒を飲んでる中にずかずかと入っていくのは、あまり気分のいいものではないからね。ただ先方で急に酒が切れたからということで、やむを得ず営業時間内に持って行くこともある。裏口のある店なら問題はないのだが、市街地中心部のしかもスナックなんかだと裏口のある店なんてのはまずザラだから、どうしても正面から入ってお客さんの間をすり抜けながら商品を持って行くことが多くなる。お客さんの邪魔になってしまうが仕方が無い。すっかり出来上がったお客さんだけに、そこで色々とからまれることが多いのだ。よくあるのが「よー、兄ちゃん、1杯飲んでけよー!」という類。こういうのは笑顔でやんわりとごまかす。あるいは「コラー!遅いやないか!」という人。きっとこの人が頼んだボトルなのだろう、笑顔で「すんませーん」と返す。それからこんなのも、「兄ちゃん、それ(=配達で持ってきた商品)原価いくら?」。そんなの教えられるかよ!まあ中には「兄ちゃん遅くまでご苦労さんやな」というねぎらい派もあり、こういうのは素直にウレシイ。反対にこんな腹立たしいのもあった。よく「アンタどこの酒屋さん?」と聞かれることがあるが、ある時「ウチは○○××です」と答えると、その人は知らないのかただ「ふーん」とぶっきらぼうに言っただけ。そして少し間を置いて、あろうことか私の目の前でその店のママに向かって「ママ、オレ安い酒屋知っとるで今度紹介したろか?」などとほざくのだ。この時ばかりは手に持っていたビールの空瓶で、後ろから殴りかかってやろうかと本気で思った。少なくともこれを読んでくださっている方々には、飲みに行った先で配達のリカーマンたちに遭遇することがあったら、ぜひねぎらってやって下さい(^_^)/~
2005年03月28日
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ムスコの少年野球は、現在春季大会も大詰めを迎えているが、ほとんど難しいと思われていた決勝トーナメント進出が、今日の試合の結果実現することとなった。具体的なことを言うとややこしくなるのだが、今日試合をする『A』というチームと『B』というチーム、ウチがこの2試合の両方に勝って、尚且つその後の『A』と『B』との対戦で、『B』が『A』に負けてくれないとウチのチームが決勝トーナメントに進めない、という状況だった。文章にするとカンタンそうだが、実はこれがなかなか大変なことで、『B』というのが結構手ごわい相手で、ウチのチームもそうだが『A』もここに勝つのはまあ難しいだろう、と思われていた。正直なところ、この筋書き通りに諸条件をクリアできるとしたら、その確立は10%にも満たないのではないか、と思われていたので、内心私達は諦めかけていた。ところが選手たちは苦しみながらも予想に反して(?)見事に2連勝、楽勝に勝つと思われていた『B』はまさかのウチに負けを喫したことが尾を引いたのか、その後の『A』との試合も落とし、その結果見事筋書き通りにウチのチームが土壇場で決勝進出を決めたのだ。本当に選手たちはよく戦ったと思う。最後まで諦めない気持ちが相手チームより強かった分、野球の神様が最後にウチのチームに微笑んでくれたのかもしれない。まず無理だろうと思われていた筋書き通りにコトが運んで、しばらくはわれわれもあっけに取られていたのだが、勝利を信じて疑わずに懸命に戦った子供たちにかえって申し訳ない。オトナの方こそ子供たちを見習わなければ、と教えられたような今日の試合だった。
2005年03月27日
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今春小学校に入学する末娘の学習机が今週末に納入されるのを機に、自宅の模様替えをした。いや、正確に言えばやったのはほとんどが妻で、私は重いものの運搬を手伝っただけだが。しかしとにもかくにも狭い我が家、子供のスペースが増えるにつれどんどんと大人の領域が狭められてくる(>_
2005年03月26日
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酒販店向けのあるセミナーで、アメリカの大手ビール会社が日本の「御用聞き」というシステムを取り上げて、「21世紀の新しいビジネスシステムだ!」と絶賛していた、という話を聞いた。だから今こそ、「もう一度、御用聞きというものを見直そう」ということだった。ナルホド確かに昔に比べると御用聞きというものをやっている店は減ってきているだろうから、それはそれでやる意義はあるかもしれない。しかしながらウチの店は先代・先々代の頃から御用聞きというものはまったくやっていなかった。正確に言うと、対飲食店向けには毎日のように顔を出す店が何軒かあるし、それもそれで御用聞きなのだろうが、ここで言うのは一般家庭向けのそれだ。ちょうど『サザエさん』に出てくる三河屋さんのようなもので、ああいうスタイルの御用聞きはウチではまったくやったことがないのだ。ただそのスタイルでいきなりウチが御用聞きを始めたら、顧客の方が戸惑ってしまうかもしれないな。なんせお客の方が御用聞きに慣れていないわけだから。これは別にウチに限った話でもなく、以前同業者の団体でやはり御用聞きの話題になった時、他の店でも御用聞きをやっているところがあまり無かったようなので、多分に“土地柄”ということも影響しているのかもしれない。聞けば大阪などでは、1軒の家庭に3軒もの酒屋が入れ食い状態になっていたり、ということも珍しくないらしく、このあたりとはエライ違いだ。もっとも元来このあたりの人は、頼まれるとなかなかイヤと言えないという性質があるようだから、売る側もそれでは気の毒、とちょっと遠慮する傾向があるのかもしれないな。しかしながら「顧客との面会回数を増やす」という、営業の原点に立ち返れば、御用聞きほど有効な手段が他に無いのも事実だろう。これは取り入れない手は無いかも。あとはやり方次第かな。いかに顧客の警戒心を取り除きながら、上手くこちらのペースに引き込んでいくかだ。
2005年03月25日
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こんなビールが出ているのだ。ウチでも早速仕入れて、飲んでみた。ウマイ!これでこそビールなんだよな~。ビールが麦から造られていること、ビールが清酒やワインと同じ「醸造酒」であること、“芳醇”という言葉の意味、これらを再認識させてくれるような味だ。もっとも外国のビールや、あるいはマジメにビール造りに取り組んでいる日本の地ビールメーカーの商品の中には、これの上を行くものも少なくは無い。ただ日本の大手メーカーの手により、これほどの商品をこれだけの安価(税込280円)で市場に出せるというのは評価していいと思う。是非皆さんにも飲んでいただきたいな。ところで私は基本的に酒の飲み方は自由であるべきだ、との信条から、飲み方に関してお客にアレコレ注文をつけることはしていない。ただこの商品を売るに当たっては、あえていくつか注文をつけるようにしようと思っている。(1)必ずグラスに注いで飲むこと。 香りや色合いを楽しんで欲しいことと、しっかり泡を立ててもらうためだ。(2)あまり冷やしすぎないこと。 普通のビールの感覚でギンギンに冷やすと香りが立たないし、舌の感覚が 麻痺してしまうから。(3)ゆっくりと味わって飲むこと。 いわゆる“ノド越しの旨さ”で味わうビールとはまるで別物なのだ。私は、といえば、数本取っておいてさらに長期熟成させて飲もうかな、と思っている(^^ゞ
2005年03月24日
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先日花粉症用のマスクを購入し、昨日から装着している。実は花粉症歴13年目のベテラン(?)の私でも、マスクをするのは今回初めてなのだ。なぜかといえば、単に今までマスクが「嫌い」だったからだ。鼻水が出たときにマスクに付いて汚いとか、細かい理由はいろいろあるが、最大の理由は、「客商売だから」ということだった。お客の前でマスクをしてるのは失礼だろう、という自分なりの倫理観があって、それで今までマスクを拒否していたのだ。ただ今年は、「できるだけ薬に頼らない花粉症対策」というのを大きなテーマに掲げている手前、医者に行ったりする以前にできることは何でもやってしまおう、ということで、止む無くマスクを装着することになったのだ。ただしお客の前では必ずはずす、というルールを自分なりに設けてはいるが。ところがそうやって1日に何十回と付けたり外したりを繰り返していると、だんだん耳掛けの部分が弱ってくる。私が買ったのは安物だから、なおさらだ。そうすると最初は顔にピッタリフィットしていたものが、半日もするとダラ~ンとたるんでくるのだ。また私は時折、目をガードするためのゴーグルをすることがあるのだが、マスクをしたままゴーグルをすると曇ってきてしまうのだ。特に日曜日の野球の時は必ずゴーグルをするので(コンタクトなので目にゴミが入らないように)、マスクを犠牲にせざるを得ないだろうか?このあたりが今後の課題かな。
2005年03月23日
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新規に導入した商品の売れ行きが日増しに良くなり、今まで以上の在庫が必要ということで、新たに追加発注をした。そうしたらその途端、パタリと売れなくなってしまい、追加発注した分がまるまる残ってしまった。よくあるのだ、こういうことって。また別のハナシだが、ある特定の飲食店だけで扱っている商品というのがある。特殊な商品なのでウチでは在庫を置かず、その店から注文を受けてから取り寄せる、というスタイルを採っていたが、商品の回転が速くなるにつれ、ウチで在庫を置かないと間に合わなくなる。そうしてウチで在庫を置くようになると、パタリとその店がその商品の扱いを止めてしまい、ウチの在庫分がまるまる残ってしまった。よくあるのだ。こういうことも。ウチだけではなく、同業者仲間に訊いてみても、何処でも多かれ少なかれこういうことは“よくあること”だと言う。ちょっと前に『マーフィーの法則』というのが流行ったが、まさにそれだ。
2005年03月22日
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一昨日の日記で「今年の花粉症は思ったほどつらくない」などと軽口を叩いてしまった私だが、そのしっぺ返しだろうか、バカ陽気となった今日から猛烈なクシャミ・鼻水・目の痒みに襲われている。今までの花粉症対策で何とか治まっていたような気がしていたが、単に程度の問題に過ぎなかったみたいだ。やはりちょっと甘く見ていたということかな。今年はよほどひどくなるまでは医者に行かない、と自分自身心に決めていたが、もう限界(>_
2005年03月21日
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最近CDを聴くのに疲れを感じることが多い。昔なら考えられなかったことだ。私がCDを聴くのはたいてい深夜だから、仕事疲れで眠くなり集中力が落ちる、ということもあるんだろう。しかしいろいろ考えてみた結果、ひとつの原因に思い当たった。CD1枚分の時間が長いのだ。普通のアルバムでだいたい60分前後、ベスト盤やコンピレーションアルバムなんかだと70~80分にも及ぶ。CDの収録時間がMAX80分だから、勿体無いと言わんばかりに詰め込んでいる様にも思える。確かに内容的には盛りだくさんで結構なことだが、1枚ぶっ通して聴こうと思うと、ちょっと食傷気味になってしまうのも事実だ。そこへいくと昔のアナログレコードの場合は、普通のアルバムで45分ぐらいだったかな。それくらいがちょうどいいよねー。集中力の持続ということも含めて、何かこの「45分」という時間って、人間のリズムに微妙にシンクロしているんじゃないかな、とも思える。例えばサッカーの試合時間は、ハーフが45分。ラグビーは40分だが、まあ似たようなものか。テレビのドラマも、主題歌とCMを除けばだいたい45分だ(NHKの大河ドラマなどは、そのまんま45分)。思いつくままにまだまだ出てきそうだけど、そう考えると結構身近な時間感覚なのかもしれないね。
2005年03月20日
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今年のスギ花粉の飛散量は昨年の何十倍、ということを年初からイヤというほど聞かされてきた。確かに昨年に比べれば目も鼻もツライことはツライが、実際は思ったほどはつらくない、というのが正直な感想だ。実は私の今年の花粉症対策は例年とは少し違うのだ。今の段階ではまだ確かなことはいえないが、もしかするとそれが功を奏しているのかもしれない。(1)今まで通っていた耳鼻科に行かず、あえて飲み薬も飲んでいない。(2)点鼻薬も耳鼻科で貰っていたものから、薬局で薬剤師と相談して決めたものに替えた。(3)甜茶のサプリメントを毎日飲んでいる。(4)泡盛『請福ファンシー』を毎日飲んでいる。(5)今まで面倒臭がってロクに差してなかった目薬を、こまめに差している。(6)コンタクトレンズの装用時間を短くするようにしている。昨年までと変わったことといえば以上のようなところだ。個人的立場上で言えば、この中でもとりわけ(4)による効果が絶大であればウレシイのだが。しかし何のかんの言っても、これらのことは所詮枝葉に過ぎないのかもしれない。先日もある人に言われた。「花粉症なんてねえ、一にも二にも規則正しい生活に充分な睡眠、これしかないよ!とにかく疲れを溜めるのがいけないんだから。」確かにごもっとも.....。何事も基本が大切、ということか。
2005年03月19日
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今日は小学校の卒業式があった。まあ、ウチは来年が卒業だから今回は関係ないのだが.....。ところで先日、「いまどきの卒業式で歌う歌」というのをテレビでやっていたが、昔に比べると大きく様変わりしているのが分かる。いわゆる定番ともいえる『仰げば尊し』や『蛍の光』なんかはすっかり影を潜め、それに取って代わるように出て来た歌はいずれも、荘厳な式の雰囲気とは好対照の明るく軽快な歌ばかりだ。歌詞も解かり易く、前向きなイメージの内容になっている。これに対して「式のイメージを損なう」とか「伝統を軽視している」といったような声も無くは無いようだが、別にいいじゃない。所詮そういうのは大人のノスタルジア、誰が主役なのかを考えればおのずと、何を選択すればいいかが決まってくるんじゃないだろうか。ただ前向きな、希望溢れる歌詞は結構なのだが、前ばかり見て恩師への感謝の念を忘れてはいないだろうか、というのが唯一気になるけど。
2005年03月18日
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昨日組合の青年会で寄り合いがあったが、こういう場で必ずと言っていいほど出てくる話題が、何処そこのスーパーがビールを1ケース○○円で売ってる、とか、○○円でチラシが入っていた、とかそういう類の話。私個人的には端からスーパーと競合しようという気も無いので聞き流してるのだが、最近では飲食店の方が買いに行くことも多いようなので、やっぱり切実な問題には違いない。これが生鮮食品や自家製造品などのように、他所では売ってないもの、あるいは明らかに他所と差別化できるものならば、そういう触れ込みで売っていくことが出来るが、ビール、それも大手メーカーのものはそういう訳にはいかない。例えば「ウチのキ●ンラガーは旨いよ!、他所のとは一味違うよ!」などと言えるわけも無い。キ●ンラガーはどこで買おうがキ●ンラガーに変わりは無いのだから。いっそのことビールメーカーに、同じ中身のビールを、スーパー仕様と一般仕様と違うデザインで発売してもらうというのはどうだろう?これなら飲食店の人が、スーパー仕様の商品をお客の前に出すことが憚られるから、効果があるかもしれないな。.....などとたわごとを言っている場合でもないか。要は自助努力あるのみ!(↑こんなことメーカーに頼んだところで絶対やるわけないし.....↑)
2005年03月17日
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よくお客からこういう問合せを受けることがある。「この間『○○正宗』っていうお酒を飲んだら、すごく美味しかったから、今度取り寄せてもらえない?」ただ正直なところ、これだけではどうしようもない。例えば『○○正宗』という銘柄には、造りによって様々なランクの商品があり、また容量も1.8L・720ml・300mlといろいろあったりする。よく確認しないと、お客の想定しているものとまったく違う商品を取り寄せてしまうことになりかねない。しかし確認するといっても、実はそれが容易ではない。というのもそのお客にとって、ご自分が求めるそのお酒は『○○正宗』以外の何物でもなく、そういうオーダーの仕方をすれば、自分の想定したものがキチンと手に入るはずだ、と思っていらっしゃるからだ。だからこちらで商品を絞り込むために「吟醸とか純米とかいろいろありますがどんなものですか」というようなことを尋ねるのだが、たいていはそこまで覚えておられない。で、私はこういうときにオススメするのが、『空瓶をとっておく』ということだ。その商品の空瓶さえあれば、ラベルを見れば商品は一目瞭然、まず間違えることはないからだ。考えてみれば当たり前のような話だが、意外とそうしている人は少ない。たいていは飲み終った空瓶はサッサと捨ててしまい、かろうじて銘柄名をメモにとどめておく程度だ。またこれは別に清酒に限った話ではない。焼酎なんかもそうだし、例えば私が名前を聞いたことも無いような輸入洋酒やワインなども、こうしてもらえると助かる。特に横文字となると銘柄名が間違って伝わりやすいということもあるし、裏ラベルに輸入業者名が入っているので、取り寄せる時に大きな手がかりとなるのだ。仮に取り扱いの輸入業者が分からないと、そこを突き止めることからしなければいけないので、非常に大変だ。皆さんも、もう一度飲んでみたいというお酒に出会ったら、空瓶は捨てずにしばらく置いておいたほうがいいでしょう。そして再度手に入れたいときは酒屋にそのボトルごと持っていくことをオススメします。
2005年03月16日
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最近の私は、「常温」のお酒が好きだ。ビールなんかはそういう訳にはいかないが、清酒に焼酎、ワインにウイスキー、あるいはお酒以外でもペットボトルの緑茶やミネラルウォーターなど、特に冷やさないと飲めない、というもの以外はほとんど常温で飲んでいる。特に今一番気に入ってるのは、ウィスキーや焼酎の水割りを、氷ナシで飲むことだ。何だかその方が、そのお酒本来の味や香りがストレートに伝わるような気がするからである。冷やすことによって確かに口当たりは良くなることは多いが、冷やし過ぎるとどうしても舌の感覚の方が麻痺してしまい、正しい味覚が得られない。また清酒などお燗するのも寒い時に暖まるぶんにはいいものだが、こと味覚ということに関して言えば、お燗をつけることで壊れてしまう味の要素もある。まあもっとも冷やしたり暖めたりすることでより味が引き立つものも多いから、そのあたりはあくまでもケースバイケースだが、やっぱり人間の体液に近い温度というのは体が安心するのかな、とも思える。特に長時間ダラダラと飲んでいる時などはそれくらいがちょうど良い。あとは日本人が常温の飲み物に慣れていない、ということもあると思う。日本ではどこの店で何を頼んでも、ほとんどの飲み物が「熱い」もしくは「冷たい」状態で出てくるからね。ひょっとしたらある種の「強迫観念」みたいなものかもしれない、といったら言い過ぎだろうか?でもそういう環境の中でちょっと思考を変えて「常温」でいろいろ試してみるのも、案外新しい発見があっていいかも。
2005年03月15日
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今日のニュースを見ると、増え続ける救急出動に対応するため、緊急度の低い救急車の有料化や民間業者の活用が検討されているとあった。有料なんてトンデモナイ、と非難の声が上がりそうだが、無料なのをいいことにタクシー代わりに使ってる輩も実際にいるらしいから、こういう話が出るのも無理はないかもしれないな。ただ有料化云々ということ以前に、「緊急度の低い」救急出動の需要が多いのなら、それ専用の交通手段を救急車とは切り離して、民間を使って提供するという仕組みはあってもいいだろう。というのもウチの近所にも、こういうのにうってつけの該当者が居られるのだ。あまりご近所づきあいのない、一人暮らしのオジサンなのだが、この方が心臓かどこかを患っているらしく、発作が起こるたびに救急車のお世話になっている。そして何日間か市民病院に入っているのだが、体調が戻れば病院としても長々と置いておくわけにもいかないから、お引取り願うこととなる。しかしまたしばらくすると発作が起きて救急車.....ということの繰り返しだ。本当に(悪気はないにしても)救急車がタクシー代わりになってしまっている。しかしこれより手段が無いのだから致し方ないことで、このご本人のせいではない。噂では病院側が、「苦しくなったら救急車を呼んでください」と言っているとかいないとか.....。最初のうちはわれわれも近所に救急車が横付けされるものだから、何かあったのかと大騒ぎしたものだが、最近では救急車が停まっていても、「あ、またかー」で終わり。でもコレってとても怖いことで、イソップ童話の『オオカミ少年』じゃないけど、本当に誰か他の方に何かがあって救急車が来ても、ヘタしたら誰も気付かないままに終わってしまうんじゃないだろうか?そうならないためにもこのご近所のオジサンのようなケースでは、救急車以外の選択肢が絶対に必要だと思われるし、そうでないと結果的にわれわれ周りの者も迷惑を被るのである。
2005年03月14日
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≪今日買ったCD≫アール・ギリアム 『テキサス・ドッグハウス・ブルース』 予備知識まったくナシで、ほとんど直感的・衝動的に買った。こういうのが当たるとすごく得したような気になる!(^^)!このアール・ギリアムという人はブルース・キーボーディストとしてかなり以前から活動してはいたらしいのだが、ずっと前にシングル盤を2~3枚出した以外は経歴は不明で、日本のブルースファンでも彼のことを知る人はほとんど居なかったらしい。今まで自己名義のアルバムは出しておらず、今回のこのアルバムが初めてということだ(^0_0^)ただジャケットの写真を見るとわかるが、これがかなりのオジイチャン!ちょっと大村崑に似てなくもない。ライナーノーツを読んだところでは、御トシ70歳代半ばではないか、ということだ(私の親父と似た様なものだ)。70歳を超えてから初めて陽の目を見たわけで、これはもう大泉逸郎どころの騒ぎではない(^^ゞ改めてアメリカンミュージックの奥の深さ、懐の深さを痛感するなー。トシがトシだけにかなり枯れた感じの音かなと思って聴いてみるとこれがトンデモナイ!声にも張りがあるし、何よりこの鍵盤さばき!オルガンが主体だが、何曲かの中で披露されているブギ・ピアノのファンキーさといったらまさに唯一無二、ちっとも若いモンには負けていない。いい意味での『不良老人』振りが如何なく発揮されていて、テキサスブルースの最もコクのあるところを十二分に堪能させてくれる。恐るべし、アメリカの老人パワー!
2005年03月13日
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最近はクルマでの移動がほとんどで、電車に乗る機会というのが本当に少なくなった。電車に乗ることがあってもそう混雑している時間帯に乗ることも滅多に無いから、たいていは座って乗れる。ただ今日乗った近鉄電車はたまたま非常に混んでいたので、初めから終わりまで立ち席だった。最初は何気なくドアの付近にボーッと立っていたのだが、気がつくとこれが先頭車両。ムクムクと昔の記憶が蘇ってくる。私がまだ少年だった頃、電車の最前部に立って運転席から前方に広がる景色を眺めるのが大好きだったのだ。 鉄道会社によっては運転席に通じるドアの窓を遮断して、見えなくしてあるところも多いが、この近鉄は開けっ広げ。だから前方の景色だけでなく、運転手の一挙手一投足もつぶさに観察することが出来る。前方に広がる景色だけでも結構スリリングなのに、その上自分がまるで運転手になったかのような気分まで体感できる。そういえば少し前に『電車でGO!』というゲームソフトが人気を博したことがあった。私はやったことは無いのだが、確か運転席から見える現実の映像を路線別に収録して、自宅のテレビでそれを見ながら運転のシュミレーションをするというものだったと思う。この近鉄電車はそのソフトを地で行くようなものだが、ヴァーチャルでは無くあくまでもリアルだから当然ながら臨場感がまるで違う。これは病みつきになりそうだ。しばらくは電車に乗ったら迷わず先頭車両に向かってしまいそう.....(^^ゞ
2005年03月12日
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以前、引退を目前に控えたパソコンのディスプレイが焦げ付いて、泣く泣く中古のディスプレイを購入してしのいだことを日記に書いたが、今度はレジだ\(◎o◎)/!昨日からバーコードの読み取りがうまくいかないな、と思っていたのだが、今日になってさっぱり反応しなくなった。こういうときは電源を入れ直せば何とかなる、と思いやってみたが、そうしたら今度はエラーメッセージが点きっ放しになって、ウンともスンとも言わない。このレジを入れてもらった業者の人に連絡を取って症状を話すと、おそらくバーコードスキャナーの不良だろう、取り替えれば直ると思う、とのこと。但しこれは特殊な仕様のものなので、そこらのショップで売っているものでは対応しないらしい。かといってそこを通して手配すると1週間はかかるし、金額もそれだけで6万円はするのだそうだ。今月末には新しい機械が入る予定なので、ここはそこまでの出費は無用だと考え、この不良レジは諦めることにした。幸い以前使用していた古いレジを“非常用”として倉庫にしまってあったので、それを引っ張り出してきて、新しい機械が入るまでのつなぎとすることに決めた。ただしPOSレジではないので、商品の在庫管理がこれで出来なくなってしまうが、致し方あるまい。とにかく動かしてみようとするものの、如何せんこれを使っていたのがかれこれ10年前だから、使い方自体忘れてしまっている(>_
2005年03月11日
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うっかりしていたが、楽天日記を始めて昨日でちょうど1年だった。365日の間で書き溜めた日記がざっと350件。まあよく続いたものだ、と我ながら思う。今まで日記の類なんて、続けるどころかやろうとしたことすらないもんなー(小学校の宿題の日記はあるけど)。それもこれも私の日記を読んでいただき、コメントを下さる方が居てこそ、続けられたことなのだと思う。本当にありがとうございますm(__)mいつも私の日記を読んでくださってるある方から以前、「よく毎日毎日ネタが続くねー」と感心されたことがあった。ただこういう仕事をしていると、意外といろんなことが飛び込んでくるので、幸いにもネタに困ったことは一度もない。「続けなきゃ!」というプレッシャーがあったわけでもない。それどころか今となっては、書かないと何だか落ち着かないような気すらする。元来私は「文章を書くこと」が好きなのだ。だからともすれば書くことがストレス解消になっているのかもしれない。もともとコラムニストのように、好きなことを書いてカネが貰えるなんていいなー、などと、甘いことを考えていたクチだ(本当はそんなに甘かないんだろうけど)。それが現実にその真似事が出来るこの楽天日記に出会って、一気にヒートアップしたみたいだ。だから私の場合、日記というよりは雑誌などの「連載コラム」を書いてる感覚でこれを書いている。実はこの日記を始める前から、いろいろと心に思うところを記しておく手段として、テキストファイルに勝手に綴っていた駄文がいくつかあり、実を言うとその中のほとんどが少し形を変えてすでに私のこの日記に登場している。今でも1日1本に留まらず、勢いでダァーっと書いてしまったものをテキストファイルに保存しておいて、後日アップするという“ずる”をすることもある。まるで大量にオカズを作っておいたものをフリーザーに入れて冷凍保存し、食べたい時に解凍して食べるようなものだ。まあ『楽天“日記”』とはいえ、使い方は自由だからまあいいか。とにかくここまでやったからには、行けるところまで行ってみよう。最終的にはあと何年ぐらい続けられるかな?
2005年03月10日
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ワインの輸入業者主催の試飲会に参加するために名古屋へ。今日は全部で50アイテム近くを試飲した.....疲れた(~_~;)でもこういう機会は貴重だ。というのも、われわれは仕事柄日常的にいろんな酒を試飲しているが、たいてい一度に開けるのは1種類だ。ところが酒の味というものはあくまで主観的なものなので、味の記憶というものはなかなか後々までハッキリと残らないものだ。しかし何種類かを一度に開けて飲んでみる、いわゆる「比較テイスティング」を行うと、それぞれの酒のキャラクターを他のものとの比較の中で決定できるので、より客観性が増すのである。つまり今日飲んだワインが「1週間前に飲んだ別のものとどんな風に違っているかな?」と思っても、すでに記憶があいまいになってしまっているのに対し、その2本を同じ時に交互に飲めば違いがハッキリする、というようなことだ。いくらわれわれでもこういう機会でないと、何種類ものワインを一度にテイスティングすることはなかなか出来ないのである。-------------------------------------------------------さて会場に向かう途中、以前この日記でも紹介した『伏見地下街』を通っていった。今日はデジカメを持っていたので、何枚か撮影してきました。 地下鉄のホームの端がそのまま地下街の入り口 ここの床屋はカットだけで1,000円! 天井は低く、ムキ出しの蛍光灯と配管 全体的に洋品店が多い 空きテナントも多い 地上の入り口も何だかクラーイ雰囲気
2005年03月09日
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新聞の折り込み広告に宅配ピザのチラシが入っていたが、見てみると「ビール・ワインも一緒に配達します」とのこと。ピザとビール・ワインとの相性を考えれば、酒販免許緩和に伴ってこういうのが遅かれ早かれ始まるだろうな、とは思っていた。しかしこれが結構高いのだ(@_@;)普通のレギュラークラスの缶ビール(350ml)が1本243円となっているから、いわゆる以前の標準小売価格(現在はオープン価格)よりも14円も高い。しかも現在実勢価格は旧・標準小売価格を大きく下回って、バラ売りでも1本200円強くらいのところが多いから、それから考えるとざっと30~40円ほど高いことになる。別に私が他所の心配をすることも無いのだけど、これで果たして売れるのかなー、と思った。しかし考えてみれば、そんな心配はあくまでも売る側の論理に過ぎないということに気づいた。実際全ての消費者のアタマの中に、ビールの旧・標準小売価格やコンビニやスーパーで実際売られている価格がインプットされているかといえば、必ずしもそうではないはずだ。消費者としては、その価格が品物の内容とサービスに見合っていれば買う、それだけのことだ。普段ビールの買い置きをしていないが、ピザのメニューを見ていたら無性にビールが飲みたくなった、という人もいるだろう。そう考えればこういう売り方も、隙間的な売り方として「アリ」だろう。どうもわれわれこの業界にドップリ浸かっている者としては、「標準小売価格よりも高く売る」ということに対してある種「罪悪感」を持っているのかもしれない。というより、「標準小売価格よりも高く売る」ということが端からアタマに無いのである。それは今まで長い間、いわゆる「建値」から○○円「値引き」して売価が差し引き○○円、という売価の決め方をしてきた弊害なのだろうな。この1月からオープン価格に移行したという背景もあるんだろうが、ピザ業界はキッチリと配送経費を上乗せして売価を設定し、それで納得したお客に買ってもらう。それが至極当たり前なやり方なのに、そういう発想が出来ていなかった今までの酒販業界。異業種からの進出によって学ぶところは、まだまだ多いのかもしれないな。
2005年03月08日
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毎年、年明けから今ぐらいの時期にかけてのNHKの大河ドラマの見始めの頃は、まだ登場人物の顔と名前が一致してなかったり、人物相互の関係がよく把握できてなかったりするので、いつも観終わった後にNHKのHPにアクセスして、「登場人物紹介」のページで復習するのが習慣になっている。今放映されている『義経』についてもそうやって放送後にいつもHPを見ているのだが、以前から気が付いていたことがある。各出演者の役名と共に顔写真が掲載されているのだが、義経を演じる滝沢秀明君のところだけ顔写真が無いのだ。そういえば昨年放映されていた『新選組!』のHPでも、主役の香取慎吾君のところだけ顔写真が無かったのを思い出した。主役は別格扱いなのかな、とも思ったが、妻に言わせると「ジャニーズが顔を出させないんじゃない?」とのことだ。そんなことをするのかなー、と訝りながらヤフーの検索でジャニーズの公式ページを探して見てみようとしたが、コレが何処を見ても無いのだ。レコード会社のサイトの中にあるアーティストコーナーや、ファンが作っているファンサイトなどはあるのだが、事務所が公式に開設していると思われるサイトというのが、存在していないようなのだ。ちなみにファンサイトなどを見ても確かにメンバーの顔写真は掲載されていない。いよいよ妻の説が真実味を帯びてきた。事務所の方針と言われればそれまでだが、しかし何故にそんなことをするんだろうか?推測するにおそらくは、コピー&ペーストで二次使用されるのを極端に嫌がっているのだろう。でもそれを言い出したら他のアイドルだって同じじゃないのかなー?まあ、私にとっては別にどうでもいいハナシなのだが.....。
2005年03月07日
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昼間、開店前の時間を利用して(日曜日は17:00開店)店内の模様替えをした。模様替えといってもそんなに大層なものではなく、ちょっと棚を移動して、一部商品の配置換えをした程度だ。ホンのちょっといじっただけなのに、終わってみると心なしか前よりも店内が明るくなったような気がする。別に以前のレイアウトが光を遮っていたからという訳でもないのに、である。これはおそらく視界が変わったことで、気分的にリフレッシュしたからなんだろうな。心機一転、明日からまた頑張って売ろうっと(*^_^*)
2005年03月06日
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私はこの国の“国民食”とも言われている食べ物だ。とにかくこの国の人々は老若男女、よく私を食べる。実際私のことを嫌いという人には、ほとんどお目にかかったことがないほどだ。しかしそれほどまでに“国民食”として定着しているのに、不思議なことがある。ひとつには私の故郷はこの国ではない、ということだ。ただこの国の国民は、昔からよその国の文化を取り入れつつ、それを自国流にアレンジするのが非常に得意なので、そのせいか今では日本中のあちこちで私の仲間が独自の文化を形成している。「ご当地○○」などというように、さもこの国古来の食べ物のような扱いを受けることもあるし、いわゆる地域起こしのネタとして祀り上げられることも多い。もうひとつ不思議なことは、“国民食”のわりには家庭で作られることが極めて少ない、ということだ。みんな私を食べる時は外の店で食べることが多い。だから街は私の専門店で溢れかえり、人気の高い店では行列ができ、人々は何十分待ってでもそこで食べるというほどだ。そればかりか私の専門店を1ヵ所に集めた、『横丁』や『博物館』といった類まで存在するのだ。どうしても外食が主になるが、だからといって家庭でもまったく作られることがない、という訳ではない。ただ作られることがあってもそれはたいてい、出来合いの材料を買って来て少々火にかけるだけ、というものだ。家庭で本格的に一から作るという人は、よっぽどそれに凝っている人だろう。あるいは簡単に出来るインスタント物、これはこの国で爆発的な支持を得ている。コンビニでは定番商品だ。私の生まれた本国では考えられないものだ。ふつう“国民食”というものならば、各家庭に『その家々の味』なるものがあって然るべきかと思うが、そのあたりはまだこの国に入ってからの歴史が浅いせいかな。かといって今後私の味を各家庭で、親から子へ、子から孫へと伝承していくとは到底思えない。“国民食”とは言いながらも、私は非常に微妙なポジションにいることを痛感しているのだ。さて私は.........、もうとっくにお判りですね(^_^)
2005年03月05日
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先日ヤフオクで落札した『フェローズ』のシュレッダーが今日届いた。以前からシュレッダーが欲しくていろいろな店を探していたのだが、ホームセンターなどで売ってるのはごくごく個人向けの小さいものだけだし、業務用のもう少し大きいものになるとかなり値が張ってくる。それに第一その手のものは、そうそこら辺で手に入るものではない。たいていは取り寄せだ。先日来ヤフオクでいろいろと物色していたのだが、業界最大手の『MS』やこの『フェローズ』(世界中で売られているアメリカのブランド)の普通の業務用サイズだと落札相場がだいたい3万円台というところ。今回私が落札したものは、業務用としては少々小さめ(でもウチにとってはジャストサイズ)だが、定価で50,000円以上する品物を17,000円で落札できた(^_^)v早速いろんなものをシュレッダーにかけて試してみたが、すこぶる快調だ。最近では個人情報の漏洩がひいては、「振り込め詐欺」などをかなり手の混んだものに仕立てているようだが、これからは店や個人のDMなどもどんどんコレに放り込んでいかなくちゃ。
2005年03月04日
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今度新しく導入する、店のレジ・パソコンシステムの契約をした。3社から話を聞いた上で最終的に1社(仮に“A社”とする)に絞ったのだが、基本的な機能自体は3社の間でそう大きな差は無かった。ただし強いて言えばこの業界における実績では、A社はちょっと実績不足が否めない状態だった。それでは何が決め手になったかといえば、今回お願いすることになったA社はとにかくこちらの事情や仕事内容をよく理解しようと努力してくれていた、ということだ。実際こういうパソコンシステムの場合、売る側がセールスポイントとしてアピールしたい点と、使う側が重視したい点とは必ずしも一致するとは限らない。そこを事前によく確認しておかないと、導入後になって、アレが出来ない、コレが出来ないという事態になってしまう。その不安があったので私はまず最初に各社の担当者に対して、自分がどうしても欲しい機能や、やりたい作業をぶつけてみた。各社ともその私の要望に熱心に耳を傾けてくれてはいたが、お断りした2社のうちの“B社”は自分のところでは不可能となると、とにかく代替案を出してくる。「こういうことは出来ませんけど、代わりにこうしたらどうですか?」という具合だ。売り方としては上手いといえるかもしれないが、常に自分の土俵に持って来ようとする意図があからさまで、とにかく何とかして売りたい、という気持ちがどうも先に立ってしまってるように見えた。ところがA社の方は、セールスマンのこの業界に関する知識においてB社よりも劣っていたにもかかわらず、それを必死で理解しようとする熱意が見て取れた。とにかく私が何をやりたいかをまず第一に理解して、現状のプログラムの中でそれを実現するためにどうすればいいかを一生懸命に考えてくれた。その過程で分からない事があれば、電話やメールで頻繁に連絡を取り、本当に納得いくまでしつこいくらい私に尋ねてきた。分からない事が多い分、余計に“知ろう”という意識が働いたのかもしれない。でもそんな姿勢に非常に好感が持てたので、この会社なら末永くお付き合い出来そう、という気になり、最終的にお願いすることにした。ちなみに断ったもうひとつの「C社」は、担当者そのものに熱意が感じられず、本当にヤル気があるのかどうか分からないような感じだったので、すぐに選考から除外していた。
2005年03月03日
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NHK『おかあさんといっしょ』の体操のおにいさんでお馴染みの佐藤弘道さんがこの3月いっぱいで同番組を降板するというニュースを聞いた。うちの長男がこの番組を見始めた頃からずっと出演していたから、結構長いのかなと思っていたら、何と12年にわたって出演していたそうだ。しかしこのニュースを聞いて寂しい思いをしているのは子供というよりは、母親たちの方かもしれないな。何せイケメンのこのおにいさんは、母親たちの間で絶大な人気を誇っていたそうだから。子供を放ったらかしにして母親が観てる、なんていう話もよく聞く。実際いやみの無い爽やかなキャラで、同姓から見ても好感が持てる人だと思う。しかしここまで絶大なる人気を、しかも12年の長きにわたって維持してきただけに、後任の新しい“おにいさん”は大変だろうな。そうでなくても替わった当初はどうしても、「前のおにいさんの方が良かったわ」と、何かと比較されるのがこの番組の常。新しいおにいさんにはプレッシャーに負けず、頑張ってもらいたいと思う。しかしこういう人たちって、いくつになっても「おにいさん」「おねえさん」で居られるからいいなー。でももしかすると、そう呼ばれることと現実の自分とのギャップに苦しむことの方が多いかな?
2005年03月02日
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私の周りには、様々なコミュニティ(というか、グループ、寄り合い、といったもの)が存在する。仕事上のものであったりプライベートのものであったりいろいろだが、それらのコミュニティは「何を媒介にして集っているか」で大いに性質が異なる。例え挙げれば、酒販組合、町内会、中小企業家同友会、というような何らかの体を成したものから、趣味や嗜好を同じくするグループ、あるいはかつての同級生仲間というものまで、実に多種多様の集団の中に私自身構成員として居ることになる。いきなり何をカタイ話をするかというと、別に大した話ではないのだ。私は3年ほど前までスモーカーだったが、今ではタバコはまったく吸っていない。自分が吸っていた頃は他人の吸う吸わないというのにはまったく意識が向かなかったのだが、いざ自分が止めると結構そのあたりが敏感になる。そこで最近気が付いたのが、それぞれのグループを比較してみたとき、いわゆる「喫煙率」にかなり大きな差がある、ということだ。別に正確な数を数えたわけではなく、あくまでも主観的なものに過ぎないが、それでもその差はワリと顕著だと思う。ちなみに最も喫煙率が高そうなのは、少年野球の保護者会と音楽を通じての友人グループで、この2つは私以外全員スモーカーじゃないか、というぐらい皆スパスパとやっている。反対に大学時代同じゼミだった同級生で今も親交のある連中などは、誰一人として吸っていないし、町内会なども吸う人は少ない。よくJTあたりが喫煙率調査と称して、男女別・年齢別に出したデータが新聞などで紹介されるが、それだけじゃなく職業別、趣味・嗜好別にもっと細かく統計を取ってみたら、案外面白い結果が出るんじゃないかな?
2005年03月01日
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