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オリンピックとか万博といった「国家的イベント」には常に賛否が付きまとう。今回の「大阪・関西万博」でも誘致の過程ではかなりの反対の声が上がったし、それを後押しするような報道も少なくなかった。そして実際に開幕となった今、メディアが一斉にお祭りムードの礼賛姿勢になっていることに批判的な声が上がっている。あの時あんなに反対していたのに今さら「手のひらを返したように」...という感じで。個人的にはイベントを誘致するかどうかの姿勢を後々まで貫け、という方が無理筋かと思っている。例えば私自身は東京2020オリンピックの誘致には反対だった。当時東北の復興がまだ道半ばだったことと、基本的に未開催の都市が優先されるべきだという見解があったからだ。しかしその思いとは裏腹に東京での開催が決まった。そこで私が思ったのは、「決まったものをとやかく言うのはやめよう」ということだった。開催が決まった以上、なんとしても成功してもらわないといけない、とも思った(そのあたりは以前のブログにも書いた)。ただあの時も、選手の頑張りを報じるマスコミに対して、「あんなに批判していたくせに」といった論調も少なくなかったと記憶している。それはそれ、あれはあれ、でいいじゃないか、と思ったものだが、どうも世の中、画一的な二元論に陥る人が多いと見える。オリンピックにしろ万博にしろ、「賛成派」と「反対派」は常に対立していなければいけないと思っているんだろう。すると誘致に反対した人が会場に足を運ぶなんてとんでもない、とでも思っているんだろうか?開催が決まったらお互い「ノーサイド」でいいじゃないか。互いに足を引っ張り合うのではなく、成功に向けて力を合わせる、ということに注力すべきだと思う。ただもちろんその裏で不適切な行為が行われないように監視するのももちろんだが。とはいうものの反対派も反対派でそれに固執しすぎるのは困ったものだ。わざわざ万博会場まで赴いてゲート前で「万博反対」を訴える某政党など、ハッキリ言ってどうかしてる。万博を楽しみに来ている人たちにそんな主張をしても何も響くはずはないのは明白なのに...単に目立ちたいだけとしか言いようがない。
2025年04月19日
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ウチの店ではクレジットカード決済を行っているが、今どきはほとんどが「タッチでピッ!」とするタイプだ。しかし今日来られたとあるお客さんはそのタイプのカードではなかったので、カードリーダーに差して暗証番号を入力するという、従来からの方法で決済した。ところがこともあろうか、そのカードをお客さんにお返しするのを忘れてしまったのだ。さあ、困った! 馴染みのお客さんで連絡先が分かっていれば問題ないのだが、その方はおそらく数回目くらいのご来店で、素性は全く分からない。その方が紛失に気付いて当店に問い合わせてくるかもしれないとも思ったが、気が付くのが果たしていつになるのかもわからない。それまで放っておいていいものか...。一計を案じた私はカード会社に連絡をした。事情をイチから説明しどうするべきか相談した。するとカード会社の窓口の人は「こちらからその方に連絡を入れて、お宅の店で保管している旨をお知らせいたしましょう」と言った。私もそれがベストだと思った。しかし次の一言に私はちょっと戸惑ってしまった。「とりあえずカードは一度止めますので、お客様には再発行の手続きを取っていただきます。」いや、紛失とかではなく、目の前にあるんだよ...、お客さんが来るまで責任もって保管していれば、問題ないじゃん...、もしかしてウチの店信用されてないの?そんな感じで抗弁したが、窓口嬢曰く「いえ、そういうわけではなくあくまでも規則として、カードがお客様の元から離れたと分かった段階で即座にお止めしなければならないんです」とあまりにも杓子定規な返事。まあ彼女も会社の内規に背くわけにはいかないのは解かってはいるのだが、私もお客さんにカードを返し忘れたのは自分の責任であって、何の咎もないお客さんに面倒な再発行の手続きを取らせるわけにはいかない、という思いから何度も食い下がった。で、とりあえず上司に相談するということで電話を置いた。果たして30分後くらいにカード会社から電話がかかってきた。窓口嬢曰く「お客様に連絡を取って、そちらのお店に取りに行って頂くことになりました。再発行の件に関してはご了解いただきました。もちろんリカーマンさんがそれを申し訳なく思っていらっしゃるということはお伝えいたしました」とのこと。話がすっ飛んでしまったことには多少憤慨したが、とりあえずこういう展開になってしまった以上、このまま飲むしかない。数時間後、件のお客さんはやってきた。こちらも平身低頭謝罪したが、その方もその方で、自分が受け取るのを忘れたのがそもそも悪いのだと仰って、かえって恐縮してしまった。かくしてこの件は片付いたわけだが、何となくモヤモヤしたままだ。カード会社の対応は如何にも杓子定規だと感じたが、まあ私がその立場であれば何の疑問もなくそうするだろうし、これ以上とやかく言うわけにもいくまい。
2025年04月11日
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店で商売をしている以上、支払い時に大きい札を出してくるお客は一定数いる。ただその一方で細かくキッチリ出してくれる人もいる。この両者のバランスが取れていることが理想的ではあるが、現実にはそうはいかないのが何とももどかしい。当店の売れ筋である商品は、単価がだいたい1,000~2,000円台だ。キッチリ出してくれる人はいるが、いきなり大きいお札を出してくる人も多い。ただその時に出てくるのは得てして5,000円札ではなくて10,000円札だったりする。だからお釣りとして5,000円札を出さざるを得ない。この状況が続けば、当店からは5,000円札が流出するばかりとなってしまう。かくして当店では慢性的に5,000円札が不足している。しかしこれは何も当店だけの状況というわけでもあるまい。全国各地の商店が同じような悩みを抱えている、ということも想像できる。だとしたら、5000円札というのはいったいどこに流れているのか...?
2025年04月09日
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