むらきぃの司法試験受験勉強記

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シニア層@ Re:大村敦志『新基本民法7 家族編』[第2版](04/07) シニア層の知りたいことは、0896244450 …
もきち@ Re[1]:はじめまして(10/04) むらきぃさんへ 返信ありがとうございま…
むらきぃ @ Re:はじめまして(10/04) もきちさんへ はじめまして。 コメント…
もきち@ はじめまして はじめまして。 基本書を検索していて、た…
葵新伍@ 伊藤靖史・大杉謙一・田中 亘・松井秀征『会社法(LEGAL QUEST)』(04/24) 三版は誤記誤植が沢山ありとても読みにく…

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2018.06.07
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カテゴリ: 民事訴訟法の教材
三木浩一・笠井正俊・垣内秀介・菱田雄郷
『民事訴訟法(LEGAL QUEST)』[第2版](有斐閣,2015)
730頁
※​ 第3版 は2018年7月発売​
※​ 第4版 は2023年3月発売​
※最新版は2026年3月発売の​ 第5版




慶應義塾大学法科大学院教授で弁護士の三木浩一教授,京都大学法科大学院教授で元裁判官の笠井正俊教授,東京大学法科大学院教授の垣内秀介教授,同じく東京大学法科大学院教授の菱田雄郷教授の4名による共著の基本書。

旧訴訟物理論の立場を採っています。

債権法改正には対応していません。


本書は,最近,​ 『基礎からわかる民事訴訟法』 ​に次いで受験生の利用者数を伸ばしている基本書のようです。

基本的には判例・通説の立場から丁寧に記述されていますが,例えば,「客観的併合」を「客体的併合」,「主観的併合」を「主体的併合」,「訴訟資料」を「主張資料」とするなど独特の用語法で表現している箇所があります。

また,主に三木教授の執筆担当部分において,判例・通説とは異なる見解が少なからず主張されているようです。


リークエシリーズのコンセプトである法学部以上法科大学院未満のレベルは優に超えていると思いますが,むしろ,それゆえに司法試験の受験勉強には適した基本書になっていると言えます。


次回も,民事訴訟法の教材を紹介します。


それでは。





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Last updated  2026.04.05 05:05:28
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