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今日のウチくの夕食です!さしみ、陶板焼き、つけもの、深層水なすの揚げひたし(おすすめ♪)、フキ煮、ちゃわん蒸し、煮魚、味噌汁、ごはんです!
2008年04月07日
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みなさん、今日はゆっくりとカラダを休めてください。高知県の室戸といえば・・ズバリ!台風ですよね~。ここ室戸は「台風銀座」って言われるくらいに風が強いとこです。ウチくは室戸岬の先端にあるき、毎回台風が来るときはハラハラします・・。最近は強い台風は来てませんけど・・2004年にきた台風はそりゃ~スゴかったぜよ!なにせ13メートルの波がウチにせまってきてました・・。あと3メートル高かったらウチも危なかったでしょう・・。といわけで・・「カテゴリー」に「室戸岬の台風」を追加しました!台風が来る度にブログで室戸岬の被害状況を報告いたします!(台風時の写真が撮れましたら載せますね)
2008年04月06日
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ヨン博士 「取り分か・・?」パク博士 「ヨン博士が半分・・わたしとキム博士が残りの半分・・」キム博士 「異論はない・・」 2008年 4月4日みにもんた 「おはようございま~す。今日の朝スギのトップはコレ!イチロゥと浅青龍が不老のクスリを使用~?どういうこと?」女子アナ 「はい、マリナーズのイチロゥ選手と横綱の浅青龍関が不老のクスリを使用したと二人の関係者が発表しました。近々、記者会見をひらく予定だそうです。」みにもんた 「あのふたりもヤっちゃったんだ~・・どう思います?」男コメンテーター 「いや~イチロゥ選手には1000000本安打を目指して頑張っていただきたいですね!」女コメンテーター 「実はワタシも明日、不老のクスリを射ちに行きますよ♪」 ~~~~~~~~~ 都内のタチバナくんの会社タチバナ 「おっす!・・・横山さんは今日も休みなの?」鈴木 「はぁ~・・タチバナさんそんなに心配なんすか?」タチバナ 「インフルエンザっていっても、もう1週間・・横山さんに何かあったんじゃ・・。」鈴木 「はぁ~先輩・・考えすぎっすよ!」タチバナ 「そうかな~・・心配だな~・・横山さん・・」鈴木 「はぁ~・・」 ~~~~~~~~~~ 金ちゃんたちは四国に上陸してました。吉田 「金ちゃん、けっこう九州は儲けましたね♪」金ちゃん 「あぁ・・。」吉田 「九州は良かったけど、四国はどうなんすかね?」金ちゃん 「実はオレも四国は始めてなんよ・・。そういや、オマエ故郷は四国やったやん・・。」吉田 「はい、高知の室戸です・・。」金ちゃん 「じゃぁ・・室戸に行ったら親に顔を見せてこい!」吉田 「いやはや、かんべんしてください・・。」金ちゃん 「フッ・・・根性なしが・・」 ~~~~~~~~~~ ホーリーは映画の撮影で多忙でした。ホーリー 「チョっと!マネージャー!このスケジュールはひどいんじゃない!」マネージャー 「いま、貴女の人気は凄まじいのです。コレは仕方がありません。」ホーリー 「これじゃ・・マイクにはなかなか会えないわ・。不老になる時間もないわ・・。」マネージャー 「それとですね・・事務所からの指示で・・マイクとは別れて欲しいらしいです。」ホーリー 「それはムリ、私たち愛しあってるから・・。」マネージャー 「そうですか・・」 (続く)
2008年04月04日
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何かを見た 高僧と弟子は!弟子 「師匠ー!あれはバケモノー!はじめて見ました!」高僧 「う、ワシもはじめ・・久しぶりに出会うた・・。」 なんと二人は・・ みくろ洞の外に まっ黒なカオの妖怪を発見しました。弟子 「師匠~怖~ございます~早く退治をお願いします!」高僧 「うむ、ワシの呪文で退治してやろう。ワシの呪文は土佐一じゃ。おまえもついてこい。」弟子 「はい・・・」 二人はみくろ洞から出て妖怪に10メートルの距離まで近づきました。弟子 「師匠!お願いします!(怯え)」高僧 「だまっておれ!」 高僧は気合を入れて呪文を唱えました!高僧 「リン・ピョウ・トウ・シャー・カイ・チン・レツ・ザイ・ゼンー!(あれ、全然効いてないぞ・・どうしよう・・・)」妖怪 「うん?」 妖怪は二人の存在に気づき、近づいてきました・・弟子 「あわわ・・(怯え) 逃げろー!!」 弟子は師匠を残しいちもくさんに逃げました!高僧 「アヤツ(弟子)め・・・・わしももはやここまでか・・・・南無・・」 妖怪はさらに近くに・・ 高僧は死を覚悟しました 高僧はいさぎよく!高僧 「わしの負けじゃ!煮るなり喰うなり好きにせい!」がんぐろびしゃご 「お坊さん、さっきからにぎやかにしゆうけど、ひょっとしてわたしを妖怪に間違いました?」 妖怪の正体は顔に墨を塗ったびしゃごでした高僧 「おぬしは妖怪ではなかったか?ほっ・・(安堵) 間違えてすまぬ、本当に恥ずかしい限りじゃ・・・・ところでどうして顔に墨など塗っておるのじゃ?」がんぐろびしゃご 「じつは夫と二人で考えまして・・・ところで何処かえ走っていった若いお弟子さんを探さなくていいんですか?(汗)」高僧 「気にしなくてけっこう、アイツは破門じゃ、もう戻ることもないだろう・・」がんぐろびしゃご 「はぁ~なんか、すいません。」高僧 「その顔なにか深いワケがありそうじゃの~わしに話てくれんか。」がんぐろびしゃご 「じつは・・」びしゃごは高僧に昨夜の事を話ましたまた次回。この物語はほとんどフィクションです。
2008年04月03日
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その翌日・・室戸岬のみくろ洞に土佐一の高僧が弟子を連れて修行に来ました・・弟子 「さすがは室戸岬ですね~きれいですね~」高僧 「未熟者!!あたりまえじゃ!この素晴らしい風景から空海さまも感じられたものがあるのじゃ・・・お前はまだまだ修行がたりん・・・」弟子 「すいません・・・ですが、さすがは師匠、空海さまがみくろ洞でされた「1000日の業」を師匠もされるとは。」(注:「1000日の業」とは弘法大使空海がみくろ洞で1000日間修行をして悟りを開いたという。空海の名はみくろ洞からの眺めから思いついたという。)高僧 「わたしは空海さまがこの土地、この室戸岬、このみくろ洞でなにを感じ取り、なにを悟ったかを知りたいのじゃ・・・」弟子 「さすがは師匠・・(感銘)」高僧 「今日から1000日間は空海さまにあやかり、禁欲生活じゃ・・・はたして若いお前にガマンができるかの~~(ニヤ)」弟子 「師匠・・・自分も1000日の間に自分なりになにかを感じとりたいと思い、ついてきました・・。」高僧 「うむ・・・・良い心がけじゃ・・・・。」そして二人はみくろ洞で座禅をくみました。その直後。高僧 「は!あれは!」弟子 「師匠!あれは!」二人はなにかを見つけました。 また次回
2008年03月31日
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みなさん土曜日と日曜日はゆっくりと休まれましたか!?昨日から火曜日まで室戸では、春季少年野球大会があります。この室戸に毎年たくさんの子供と親や監督、コーチがいらっしゃいます。おかげさまで昨日はウチくに2チーム60名の野球少年たちがきました。・・残念ながら1チームは敗れて1泊で帰られましたが・・。もう1チームはまだ残ってますのでぜひぜひ優勝してもらいたいです!ただ・・昨日は自分にミスがアリました!子供の夕食はカレーだったんですが、中辛のルーを使ったところ・・5歳くらいの子供 「からい~から~からい~たべれん~」8歳くらいの子供 「かれー!口の中が痛いー!」11歳くらいの子供 「・・・ちょっと辛いね・・。」などなど・・食堂のあちこちで「辛いコール」が・・・本当のお子様達に申し訳なかったとおもいます・・。来年からは必ず、カレーは甘口を使いたいとおもいます!
2008年03月30日
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ヨン博士 「おそらく世界で10億人はクスリをつかうだろう・・」キム博士 「莫大なカネが我われのもとに・・永久に入る・・」パク博士 「取り分はどうしますか・・?」2008年 3月27日みにもんた 「おはようございま~す。今日の朝スギのトップニュースは!コレ!北○鮮のキ○総書記が不老のクスリを使用~!?・・どういうこと?」女子アナ 「はい、北○鮮のキ○総書記が不老のクスリを使用したと、北○鮮の国営放送が伝えました。」みにもんた 「へぇ~・・北○鮮のキ○がヤっちゃったんだ~。まったく、クスリも人を選んでわたさないと!・・・どうおもいます?」男コメンテーター 「本当に困ったものですね・・。北○鮮の国民がかわいそうですよ!」女コメンテーター 「あ~~あ、ワタシもはやく不老になりた~い。」 ~~~~~~~~~~~ 都内のタチバナくんの勤めている会社鈴木 「おはようっス、タチバナさん。」タチバナ 「ウッス・・・横山さんは今日も休みなの?」鈴木 「よく知らないですけど~インフルエンザらしいっすよ。」タチバナ 「ふ~ん・・。」鈴木 「どうっすか最近コレは?オレ昨日は「エヴァ」で5万勝ちましたよ!」タチバナ 「マジ!?・・・2万貸して!」鈴木 「ダメですよ!オレ、カネ貯めて不老のクスリをうつんですから!」タチバナ 「あっそ・・。」鈴木 「タチバナさん・・はやく6万返してくださいね・・。」タチバナ 「・・・(汗)」 ~~~~~~~~~~ 金ちゃんと吉田くんは鹿児島の指宿市に来てました金ちゃん 「よし・・アレ狙うぞ!」吉田 「夜の公園の自動販売機・・ねらい目ですね!」金ちゃん 「行くぞ!」 二人は公園の自動販売機をアラシました。吉田 「はぁはぁ・・結構ありましたね~♪」金ちゃん 「あぁ・・以外にな♪・・今日は久ぶりに居酒屋にでも行くか!」吉田 「久ぶりにヤリますか!」 二人は居酒屋に行きました。金ちゃんと吉田 「かんぱ~い!」吉田 「今日の自販はホンとにたんまりとありましたね!!」金ちゃん 「バカヤロー!声がでかい!」 ~~~~~~~~~~ハリウッドスターのカップルは相変わらず部屋でまったりしてました。マイク 「ベイビー・・君にプレゼントがあるんだ・・。」ホーリー 「えっ、なにマイク♪・・・コレはダイヤモンド!・・いいの?」マイク 「いいのさベイビー、1000万ドルしたけど、これから君とこの宝石は永遠に美しいままだよ。」ホーりー 「マイク・・わたし本当にあなたに出会えてよかった・・。」 (続く)
2008年03月27日
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びっくりしたびしゃごに大名は言いました大名 「ワシは参勤交代で3年の間、江戸に行かねばならぬ。土佐に帰って来たらおまんをヨメにむかえるぜよ!」 それを聞いたびしゃごは すぐにびしゃご 「勘弁してください!わたしには主人がいます!(汗)」大名 「ほ~~ワシの求婚の申し出を断るともうすか。」 大名は怪しげな微笑みをうかべました・・・怪しげな大名 「まあよい・・・・無理にとは言わぬ3年後また、あらためておまんのもとに来るぜよ・・。」びしゃご 「すいませんです!(汗)」 こうして大名行列は東の方に消えました。 そして夕方になり。夫 「びしゃご!帰ったぜよ♪」びしゃご 「あなた、お帰りなさい・・・」夫 「となりの五助から聞いたけど!おまん!お殿さまに求婚の申し出をされたらしいやないか!(汗)」びしゃご 「そうなんです・・・」夫 「で、どうするぜよ・・。(ゴク)」びしゃご 「そうね~お殿さまの嫁っ子になれたら、おいしい飯や、きれいなべべ(着物)も着れるし、つらい水汲みや海女仕事もせんでいいんですよ~♪ それにお殿さまの言う事を聞かざったら、打ち首モンって六助のヨメが言いよったし、やっぱりわたし行こうかしら・・・」夫 「それはないぜよ!せっかくびしゃごのためにでっかい魚(サバ)を釣ってきたに~、それにワシはおまんが生きがいやに~~行かれたら困るぜよ・・。」びしゃご 「本当に困ったね~・・・」 また次回。
2008年03月26日
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老いのないヒトは・・ もうヒトではない・・ヨン博士 「サンプルの結果からして・・キム博士・・成功だ・・・」キム博士 「ついに、不老のクスリができた・・ながかった・・」パク博士 「これで、われわれの功績は永遠に・・・」 2008年 3月25日 ー日本ー みにもんた 「おはようございまぁす。きょうの朝スギのトップニュースは!コレ!韓国で不老のクスリの実験に成功!・・どういうこと?」女子アナ 「はい、韓国のヨン、キム、パクの三博士の研究所が、このたび不老のクスリの実験に成功したと発表しました。実験は10名の老若男女の人達に5年間、そのクスリの注射をうち、5年前と5年後では、一切の細胞の老化がなかったそうです。安全性も保障されているそうです。」みにもんた 「へぇ、じゃ~、不老のクスリができちゃったんだ~。」女子アナ 「はい、日本の病院にも近々、導入されるそうで、不老のクスリは年1回注射をうつと一年間は細胞の状態維持ができます。ただし!毎年うち続けないと肉体的に特別な変調があらわれる可能性があるそうです。料金は一回に四十万円です。」みにもんた 「へぇ、じゃ~毎年その注射をうち続けないといけないんだ~、毎年四十万円・・・どう思います?」男コメンテーター 「ついに出来た!って感じじゃないですか!」女コメンテーター 「ワタシは絶対にヤル!だって死ぬのも老けるのもイヤだもん。」 ~~~~~~~~~~~都内のあるアパートに住んでいる26歳のヒラ社員、たちばな君の部屋はエロDVDが散乱し、あちこちにカップラーメンの食べかけが・・・無論、独身で彼女なし・・たちばな 「マジかよ!そんなん出来たのかよ・・。オレもやりたいけど、借金が四百万円もあるしよ!クソ!ぜんぶパチンコのせいや!・・・・横山さんはどうするのかな~・・・」 横山さんとは、たちばな君の憧れの女性で、2歳上の会社の先輩である。無論、片思いである・・ ~~~~~~~~~~全国をハコバンに乗り、自販機アラシをしている、二人組み、金ちゃんと吉田くん、親子ほどの年の差がある二人吉田 「昨夜の稼ぎは全然でしたね・・。いつも思うんすけど、なにも夜通し逃げることないんじゃないっすか?ガソリンも高いし。」金ちゃん 「バカ!オレはこの道30年や!安全確実が大事なんや・・・。」吉田 「でも・・運転はオレだし・・」金ちゃん 「このヤロー、オレが免許もってないのバカにしてんのか!」吉田 「・・・ラジオで不老のクスリができたって言ってましたけど、金ちゃんはどうすんすか?」金ちゃん 「・・・オレのような字の読み書きができんモンと、年少あがりのおまえが不老になんかなってもな~(笑)」吉田 「そうっすね!(笑)」 ~~~~~~~~~~ -米国ー ハリウッドスター同士のカップルがいましたホーリー 「マイク・・あなたはクスリをうつの?」マイク 「当然じゃないか、ホーリー、それをすれば僕達は永遠に愛し合えるのだから・・。」ホーりー 「わかったわ、じゃぁ私もそうするわ。」マイク 「いい子だベイビー・・そうすれば君の美しさは永遠に・・。」ホーリー 「あなたのたくましさも永遠ね♪」 (続く)
2008年03月25日
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超長編物語をはじめます!タイトルは 「へのへのもへじ」 です!仏教の「四苦八苦(しくはっく)」である・・生と老と病と死と・・愛別離苦(あいべつりく) - 愛する者と別離する苦しみ怨憎会苦(おんぞうえく) - 怨み憎んでいる者に会う苦しみ求不得苦(ぐふとくく) - 求める物が得られない苦しみ五蘊盛苦(ごうんじょうく) - あらゆる精神的な苦しみがテーマの物語です!いつまで続くか、わかりませんが、ぜひ見てください!
2008年03月25日
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・・びしゃごの家・・ 夫 「びしゃご!今日はでっかい魚を釣ってきて、おまんに食べさせちゃうき!」びしゃご 「あなた、今日は天気が崩れそうやき・・気をつけてね。」夫 「・・・・んじゃ~~今日はびしゃごと一日中まったりとおろうかの~~♪」びしゃご 「まあ、あなたったら・・・でも食べる物がウチにはもうないわ。」夫 「そうじゃの~でっかい魚が釣れたら、すぐに戻るき!」びしゃご 「いってらっしゃい。」びしゃごは夫を見送った後・・しばらくして山内家大名の一行が・・びしゃごの家の前を通りました・・びしゃご 「あれは!大名行列!おでむかいをしなきゃ。」 ・・大名行列・・側近 「殿!室戸岬の海はまことに優雅でございますなぁ。」大名 「うむ、まことに天晴れじゃ!」側近 「殿、地元の民が家から出て出迎えておりますぞ。」大名 「・・・。」 大名は 出迎えの民の方を一点に見ていました。側近 「殿、どうされましたか、この優雅な景色ではなく、なにゆえ民の方ばかり・・・?」大名 「・・・。」側近 「・・・さては殿をにらみつける、ふとどきものが!」 その時・・大名 「ワシはおまんが気に入ったぜよ。」側近 「は?」大名 「そこの女!名はなんと申す!」びっくりしたびしゃご 「わ、わたし~びしゃごで、です!すいません!」大名 「びしゃごか、変わった名前じゃのう。」びっくりしたびしゃご 「はい~すいません!」大名 「ワシはおまんを嫁としてむかえるぜよ!」側近 「は~?」びしゃご 「へ?」大名はびしゃごに求婚の申し入れをしました。 また次回。
2008年03月24日
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むろとみさきの最先端の民宿です!みなさんよろしくお願いします。
2008年03月24日
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今日から楽天ブログ☆デビューだぁ!
2008年03月24日
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