ハムスター編
なんか、立派な家を発見！誰が住んでいるのかなぁ？ あっ！奥に何かうごめくものが･･･！
なに？ あれはなに？？
ちびたん「おやおや、お客様がお見えだとは､気づかずに失礼しました。」
ミャウ 「あ、出てきてくれた！」
ちびたん「こんにちは！ 僕、ゴールデンハムスターのちびたんです。よろしく★」
ミャウ 「こちらこそ、よろしくにゃん」
ちびたん「親愛の印に、ちゅぅ～」
ミャウ 「私は、お姉さんとしか ちゅぅ～はしないの。ごめんね」
ちびたん「ありゃ？そうなの？？ つまんないの」
ミャウ 「そのかわりに握手でも･･･あれ？ これ透明なのに、なんか壁がある」
ちびたん「あ、僕ね･･･健康おたくなんだ。横についている車で走るのが好きでネ！
僕の走っているところ、見る？」
ミャウ 「うん、見たい」
・・・・・・・・・・
ちびたん「そんなに見つめられると、走りづらいんだけど･･･。もうちょっと離れてくれない？」
ミャウ 「うん、わかった もう少し離れるね」
この後、ちびたんは ずっと走リ続けて、ミャウに見向きもしないから飽きちゃったの。
そこで、お姉さん達が どれくらい走るのか、カウンターを設置してみたところ･･･
1時間で3，000回転することが判明！ 本当に健康おたくだったぁ！！
これが↓↓恍惚の表情で車をまわす ちびたんだぁ！！（写りが悪くてごめんね）
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