静岡市の建築家 舞

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バスにてプラハへ
ナトーサミット開催中でブッシュ大統領滞在で物々しい警戒中のヒルトンホテル前を通り、ホテルデュオ着20時。部屋に着くやいなやタイミングよくベロニカから電話。「明日、16時にカレル橋のプラハ城側たもとで合おう」ますます達者になった早口な日本語と元気な声。半年ぶりの再会が楽しみだ。
今回は3度目のパッケージツアー。妻と友人女性2人、計4人。妻と旅行するのは初めて。プラハ・ウィーン・ブタペスト、ホテル込みで9万9千円と格安。格安航空券も検討し、オーウトリア航空で2都市で6万円を見つけたがホテル費、移動費を考えると、このパッケージツアーはより安い。


2006.11.22 ルフトハンザ中部国際空港発11:00フランクフルト着15:20
ICE(鉄道)で東へ向かい、2時間半かけて、Erfurt(エルフルト)着、Inter City Hotel Erfurtにチェックイン、ホテルはインターネットで、安くて駅近くを捜して予約、駅を出るとすぐ右側にあり、便利。予約時には食事なしでダブルベッド9700円(2名)と高いと思ったが、実際は食事付き、バス・トラムの1日乗車券付き。部屋はこぎれいで食事も良し、満足でした。鉄道は1等車、ジャーマンレイルパス4日間50400円(2名)、チェコフレキシーパス3日間28400円(2名)をHISで購入済み。航空券は旅行会社より、ルフトハンザ直に電子チケットを購入のほうが安かった。航空券69000円+燃料・安全対策・空港使用料・税金22910円。
2006.11.23 ホテルでバッグを預かってもらい、エルフルト散策。ホテルでもらったトラム・バスのフリー乗車券で、ホテル前からトラム(LRT)でアウグスディーナー修道院まで、北へ上り、町並みを散策しながらクレーマー橋、大聖堂、アンガー広場と南へ降りて、ここで再びトラムでホテルへ。アウグスディーナー修道院から、クレーマー橋(橋の上に店舗が立ち並ぶ)、ドーム広場までは路地の建物が美しく、あちこち、周り道をしてしまう。クレーマー橋のお店では木細工など美しく、欲しいと思いながら、まだ旅の始まりと、じっと我慢。ドーム広場ではクリスマス市場が開かれ、目を引かれる。単時間で回れるきれいな町。ホテルでバッグを受け取り、ドレスデンへ。ICEで70分。ドレスデン駅前に球形ガラスドーム(レストラン)が目につく駅前ビル(ブティックが大半)を抜け、5分ほどでIbis Hotel Basteiに着き、3時半チェックイン。68ユーロ(10,200円、ツインベッド、食事抜き)。円安ユーロ高はきびしい。
トラムで新市街地アルベルト広場まで行く。小雨が降り始め、4時半ごろなのに真っ暗。ここから南へ旧市街地とホテルを目指して歩くが暗くて、どこにいるのかさっぱりわからない。三王教会前でおおよその見当がついた。エルベ川を渡り、旧市街へ。
2007.11.24 ドレスデン駅内フードコートで食事。何を盛リ重ねても1皿いくらで安い。Sバーンで40分かけてマイセンへ。美しい町並みとアルブレヒト城を見学。タイルで飾られた室内は見事。pm3時ごろプラハへ向かう。列車内でチェコ入国審査。7時半頃プラハに着くが地下鉄の切符自動販売機の使い方がわからず一苦労。お嬢さんに、家に帰るためのチケット代をくださいとたかられるが、よくあることなので無視。やっとベロニカの待つDecin hlinにたどり着き、ホームステイ。
2007.11.25 世界遺産Baborskasの小ぎれいな町並みを歩き聖バルバラ大聖堂を見学、何万ものがいこつでデザインされた有名な世界遺産クトナーホラの納骨礼拝堂見学。Cemetery church,kutna Hora,Czechストラホフ修道院から歩いてプラハ城見学。ベロニカのお母さんがプラハ城の広報に勤めていて、本日のスケジュールインフォーメションを聞く。あとはプロのガイド、ベロニカの案内。バリケードしている中に私たちが入るので、他の観光客まで招き入れてしまう事になり、早足でまわり、黄金小路を見学し、スパーマーケットでお好み焼きの材料を調達し帰路。魚・イカなど海産物がなく、パックした小さな加工品をやっと見つけたが恐ろしく高価。逆にパテなどは安価。
2007.11.26 4時間半かけてハンブルグへ。ハンブルグ駅で、待ち合わせの さと子の案内で市内観光し、アルスター湖と市庁舎の見えるフリーゼンケラーレストランで北ドイツ料理で楽しむ。列車で少々移動し、郊外で森に囲まれた真っ暗な路地を歩き、さと子がホームスティしているHayo's ママの家を見学。クラシカルで素敵。ベロニカの家もそうだが、サッシの機能と断熱構造の良さは日本と比べ物にならないほどすばらしい。おまけにHayoの家のサッシは木製で、高さ2.2mもあるサッシが引き戸になったり、横軸回転したり、あげくは縦軸回転する。ワンダフル。さと子は1階の勉強部屋と寝室2部屋を占拠していた。さらに若いカップルが2階にホームスティ中。
2007.11.27ハンブルグ市内をニコライ運河まで散策し、疲れて入ったレストランから窓ごしに見た建物がユニーク。"何とここが探していた町並み"。ICでリューネブルグを通り(30分)、ツェレへ(40分)。伝統的木組みの町。カラフルにペイントされ、町全てが装飾豊かな木組み。5時ごろツェレからICでハーメルンへ(20分)。早足でクリスマス市を見物。Sバーンでカッセルへ、ホテルNovostarにpm10時チェックイン。カッセル駅にはICが停まる新駅とSバーンの停まる旧駅があり、離れている。予約したホテルは旧駅側。降りた駅は新駅、チェックイン時間に間に合わない。タクシーで滑り込みセーフ。
2007.11.28 午前中カッセル市内散策。LRTにのるが電車内の券売機の使い方がわからない。試みているうちに目的地。無賃乗車で降りる。市庁舎から見物し、オランジェリー庭園を通り、徒歩でホテル前のカッセル大学までもどり、大学を見学し、REでハンミュンデンへ(15分)。駅にコインロッカーがない。駅インフォメーションのお嬢さんが荷物を預かってくれた。町全てが伝統的3階建て木組みの家。ツエレより、家々が大きく素朴で古風。建物は使用木材に合わせ、傾き、曲がり、ゆがんでいる。Hann Munden,Germanypm3時半ごろ、カッセルへもどり(REで15分)、ICでマールブルグへ(ICで1時間)。マールブルグ駅前のWaldecker Hof
に5時チェックイン。バスで山の上の旧市街へ。山の上に建物が立ち並び、人々がどっとバスから降りるにぎやかなところで、ヤマ勘で私も降りる。ビンゴ!無料エレベーターで山上の旧市街へ。学生の町。石舗装坂道の城下町。Marktplats,Marburg,Germany




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