静岡市の建築家 舞

静岡市の建築家 舞

Wiene


 中世そのままのプラハから、ロマネスク・ゴシック・ルネッサンス・バロック・ロココ・ゼツェッションと時代の流れが建築に残る大都市ウィーンに。雰囲気を味わっているうちに、そのまま影の中に埋もれてしまいそうなプラハから一転して、あそこも、あそこもとみるところが多く走り回ってしまう町だ。
 11月23日朝9時、郊外のホテルヒルトンからトラムで、出発。
建築家ならだれしもおとづれたいクンストハウス・フンデルトバッサーを3人の女性を引き連れ何とか外観だけ見、トラム・地下鉄を駆使してシュテファン大聖堂・オペラ座へ。 
 ヨーロッパ屈指の名画所有量の美術史博物館で歩き疲れ、美術品そのものの豪華な美しいホールで軽食をとる。
ゼツェッション・中央市場・マジョリカハウスと廻り最後はマリアテレジアのシュープルム宮殿のあきれるほどの豪華絢爛さを鑑賞し、美しい庭を歩く。前庭ではクリスマスの市が行われ、飾りつけを買いに人が集まり、クラシック楽団が入り、ちょっとしたお祭り。宮殿ではコンサートからダンスまであるのでぜひ参加してと丁寧に熱心に誘われる。服も持っていないからと辞退。最後に市庁舎前のクリスマス市とライトアップを見に行く。沢山の露天が出、市民で混雑。オペラ座にトラムでもどり、一皿いくらのセルフサービスの食道で地元民のマネをして皿に盛れるだけ盛って900円で夕食。
 刻印を打ったときから24時間有効なフリーパスを買い、地下鉄・トラム・バスを駆使し走り回った一日であった。終わってみれば私の見たいところは外観のみだが一応は回れた。一人旅行ならば中まで入り込んで探検しているところだが、回れただけでも女性たちに感謝。思ったより寒くはない。
KunsthausStephansdom

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