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ズッキーは戻ってきました。 レースに。 最後に出たのは2019年4月のスピードキング袖スタRdなので、約2年振りです。 しかもラジコンを走らせる事自体、半年振りです。 年末も一回行きましたが、雨で走れずじまい。 お休みする前はツーリングのモデファイドクラスが主戦場でしたが、 ブランクがありすぎて、走れてもまともにレースにならないと考え今回は17.5Tストックにしました。 車はX-RAY T4-‘18 ボディだけは今の主流とも言えるExtremeツイスターを載せました。 購入してからもう3年経ちましたが、実質的な使用期間は一年ちょっとなので、車のコンディション的にはまだまだ使えるはず。 ツイスターを載せて驚いたのが、 以前使ってたレーサーやタイプSよりもボディポストの位置が一段低いです。ダウンフォースを稼ぐために絞り込まれてるんでしょうか。 意外だったのがパワーソースは3年前と大きくは変わってない事です。 ホビーウイングのXR10やとりおんTRICO V2は4年前からありましたし。 バッテリーはLCGより更に低いスーパーLCGとか細くなったやつとか有るみたいですが。 そしてもう1クラス、F1も出ることにしました。 ようやくレースデビューのRoche F1&RB15ホンダ(のつもり) セッティングはまだよく分からないので、以前走らせたままです(笑)
2021.02.19
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ちょー久々に新たなアイテムを投入します。 YURUGIXが輸入販売しているXtreme製Twister スーパーライト0.5mmです。 何と2年ぶりのボディ購入です。 つまり、ずーっと2年前から同じアイテムを使い続けていたわけです。 まあ、そもそも走る頻度が少なすぎってのはありますが。。。 とりあえず練習カラーで塗ってみました。 ボディ形状は現在主流のハイダウンフォース系ですかね。 最近見かけなくなりましたけど、一時流行ったZOO RACINGのドッグスとかプレオパードに似てる印象です。 出来上がったボディを持ってみて感じたのが、 0.5mm厚にしてはなかなか剛性感がありますね。 MONTECHのレーサーとかペラペラでたわみまくりだったんですけど、 Twisterは補強リブが随所に配置されているためか、 しっかりしています。 さて、走りはどんな感じでしょうか。
2020.12.29
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時は2009年。学校を卒業した僕は北海道を離れ、就職で関東に引っ越してきました。研修期間の半年だけ都内に住んでいたのですが、休日にラジコンをやる余裕が出てきたので再開しました。神奈川、埼玉の色々なコースを見学に行ったのですが、通いだしたのが今は亡き埼玉のイエローサブマリンスタジアム1です。インドアアスファルトで十分な広さがあり、腕を磨くには最適だと思ったからです。この時知り合ったのが、キョン、小指、Jigenさん、コウタなどでした。この中から全日本スポ優勝者が二人も出るとは当時思いもしませんでしたが(笑)。 スタ1レースにはJMRCAレギュの5セル23Tクラスもありましたが、少数精鋭といった感じで、さらにモータメンテをどうするの問題があり躊躇しました。参加者が多く、手ごろなタミヤのGTチューンモーターを使用したGTスポーツクラスに出場しました。ショップレースでもCメインぐらいまで参加者がいて、自分と同じぐらいのレベルの人とバトルできて楽しかったですね。バトルの仕方と5分間安定して走るということが、この時ある程度身につけられたと思います。何度か出場してAメインに一回ぐらい入ったかな。車はサイクロンをメインに使っていました。メインでは相変わらずブラシモータを使ったレースに出ていましたが、練習ではブラシレスも時々使うようになりました。初めて買ったのはスピードパッションのGT2.0LPFに10.5Tだったと思います。コミュ研不要の楽々メンテでしかもハイパワー。レースでもブラシレスが普及して欲しいと願うようになりました。
2020.11.22
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僕が23Tツーリングレースに出るようになった頃は丁度レギュレーションの過渡期でした。 バッテリーが2008年からNi-MH6セル7.2V→5セル6Vになりました。 1セル減らした理由としては、 ・スピード抑制 ・車重が軽くなる事による各部の負担軽減 ・ブラシモーターのスパークによる消耗の低減 だったと記憶しています。 この策は間違いだったとは思いませんが、結局ユーザーの負担軽減につながらず5セル規定は2008-2009年のたった2年で終了しました。 ブラシモーターはコンディションを維持するためにコミュテーターを研磨する作業=コミュ研が必要でしたが、当時の僕にはとても手が出せず、いつも他の方にお願いしていました。 これではショップレースならいいとしても、全日本目指してやるにはとてもとても・・・って感じで機材を揃えるにもハードルが高かったですね。
2020.11.20
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やっぱりこのブログはラジコンをメインに書き綴るブログなので、なかなかラジコンやる時間は取れませんが、過去の思い出を語る記事でも書こうと思います。やる気があればシリーズ化するかも知れません。僕がレースを意識してラジコンに取り組んだのは2007年頃、当時は学生で北海道に住んでいました。1/10 EPツーリングカーをやりたかったので、札幌にはいくつかインドアサーキットがありました。実際に足を運んだのはOHMツインサーキット、ラジコン天国藤野、マスターズコート、HDCぐらいですかね。現在でもコースとして営業されているのは、OHMさんぐらいでしょう。当時の僕はどうしても速いツーリングカーで上手く走れるようになりたかったので、いきなりブラシの23Tから始めました。本当はハイエンドのタミヤのTRF415とかTBエボが欲しかったのですが、高くてなかなか買えず、ミドルクラスのHBサイクロンSとか、TRF415の原型だったテックレーシングのMY02をヤフオクで入手して使っていました。当時のニッケル水素6セル+ブラシ23Tというと、いまのリポブラシレス17.5Tノンブーストぐらいの速度域で初心者が扱うのにあまりに無謀、という程でもないかもしれませんが、全日本スポと同じレギュレーションな事もあり、他のやっている人達はエキスパートばかりです。まともにレースになるわけ無いですね。当然のごとく、毎回レースでビリばかりでしたが、速いドライバーさんたちにとにかく早く追いつきたかったので、常連さん方にいろいろ教えてもらいました。この時お世話になった方々とは今でもfacebookとかで繋がっていたり、本当に感謝しています。あの頃があったからいまの自分がある、と自信を持って言えるそんな気がします。
2020.11.19
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さて、今回はブラシレスモーター用のアンプ(ESC)についてです。 ここ数年はアンプのモデルチェンジのサイクルが明らかに長くなりました。 Hobby WingのXR10もマイナーチェンジはしてるみたいですが、 発売されたのもう4年前ですしね。 なぜかと言うと、アンプのメーカー(HWとかマッチモア)は基本的に半導体メーカーが生産している半導体チップ(パワーMOSFET)を組み込んでいるので、MOSFETの性能は半導体メーカー次第な訳です。 で、MOSFETの開発がだんだん頭打ちになってきているので、 現行の素子では劇的に性能が向上するのは難しいと思います。 半導体素材の開発のメインがSi(シリコン)からSiC(炭化ケイ素)に移行しつつあるので、 あと3~4年ぐらいしたらハイエンドモデルでSiCを使ったものが出てくるんじゃないかな、 そんな想像をしています。 さて、前置きが長くなりましたが、 買ってから2年以上経ってるのに紹介もどうかと思いましたが、 2020年現在もバリバリ現役モデルですので、いいでしょう。 TRION / TRICO PRO V2 マッチモア製FLETA PRO V2のOEMモデルです。 メインのスペックは連続160A、BEC電源も6V/7.4V対応で十分です。 XR10と比べると実売価格が安く手に入るお店もあるので、 コスパも高いと思います。 ただですね、使い始めた当初は正直いまいちでした。 というのも、以前のファームウェアは癖があり、 ニュートラル付近のデッドバンド(スロットル操作の利かない領域)が広くて、 握り始めてもすぐ反応しないように感じたからです。 強引ですが、プロポ側でトリムを前に進めて無理やり打ち消しましたけど、 ホビーウイングのアンプに使い慣れた僕にはダメでした。 2018年以降のファームフェア V1.5Rだとこれが改善されて非常にドライブし易くなりました。 もしアップデートしていない人は必ずアップデートしましょう! あと、スロットルカーブの調整機能がなくてリニアのみです。 僕は基本的にスロットルカーブをいじらないので問題ありませんが、 アップデートで対応して欲しいところです。
2020.06.12
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再びBF1942です。このゲームはマップやアイテムを自分で作成できるツールが提供されており、有志によるMODがたくさんあります。ノーマルのBF1942(以下、無印1942)はぶっちゃけ、兵器とか武器は時代考証がいい加減なところがあります。日本軍の衛生兵がMP18短機関銃を持ってたり、米軍の工兵が英軍のリーエンフィールドを持っていたりと。ゲームバランスやデータ容量を加味してそうなったんでしょうけど。でも、無印1942でもゲームとして十分面白いし、マルチプレイは普通にプレイヤーもまだいるので、全然楽しめますよ。無印1942を拡張したリアル系MODがFHSWなのです。マップや兵器、武器の種類の多さで他の追随を許しません。写真はドイツ軍3号戦車L型そして有名なティーガー戦車よく見ると第二次大戦中期以降のドイツ戦車に施工された、ツィンメットコーティングが再現されています。わたくしのyoutubeアカウントは最近ほぼほぼFHSWのプレイ動画で埋め尽くされております。https://www.youtube.com/user/zukkyWCE
2020.05.18
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どうもこんにちは、ズッキーです。ここ一年ほど、生活環境の変化(結婚→第一子誕生)でラジコンをやる機会がめっきり減ってまして、家にいてできるゲームをやる時間が増えました。PS4、PS3、Switchなどゲーム機が家にありますが、そんな中、学生時代にハマっていて、再燃したゲームがあります。「Battlefield 1942」というPC用ゲームをご存知でしょうか?第二次世界大戦を戦場にしたFPSゲームなんですが、発売から何と18年を経過している2002年発売のゲームです。現在シリーズ最新作は2018年発売の「Battlefield 5」となっています。デンデンッデデデン! デンデンッデデデン!でお馴染み?のテーマ曲。18年前のゲームとあって、グラフィックはさすがに最新ゲームと比べると見劣りします。が、それを補ってあまりある魅力があるんですね。熱心なユーザーに支えられ、今まだにネット対戦のサーバーにはかなりの人数が集まります。特に日本初のMOD(=有志ユーザーによる追加マップはアイテム等)である、「Forgotten Hope Secret Weapon(以下FHSW)」はマップも兵器も大ボリュームですね。ただし元は古いゲームですので、現在のPC環境でプレイするには色々やる必要があります。下記サイトはよく参考にしてもらってます。https://w.atwiki.jp/battlefield1942/では、また。
2020.05.10
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去年から週末は家事育児に専念し一年ほどお休みしておりましたが、 久々にホームコースの袖スタで走行してきました。すでに三週間ほど前になりますが。 ピットがすごく綺麗になってました(写真撮ってなかった・・) モデファイ仕様のT4-‘18と、 ストック17.5T仕様のT4-’17を 交互にやりました。 ラジコンほぼやってなかったけど、情報は少しは仕入れてましたが、T4-’20の実車を見たら19以前とは全く別物! とは言え新車を投入する余裕もないので18で十分です。 運転の感覚が戻るまでしばらく掛かりましたが、2〜3パック走ったら戻ったような気がします。 例のウイルス肺炎のせいで思うようにできない日々が続くと思いますが、またそのうち元気に遊びたいですね
2020.04.07
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大量のレース用バディが・・
2019.12.13
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今年の全日本は出現しない事にしていましたが、ホームコースの袖スタでスポーツクラスを開催する事もあり、決勝日は応援に行きました。 応援ついでに最近購入したCANONのミラーレスカメラで走行中の写真に収めようとしましら、望遠用レンジを自宅に忘れるという失態(笑) しょうがないので、コース脇から1番マシンとの距離が近い、操縦台から見て右下側で撮りました。 団長と岡さんのBメイン決勝バトル。結果は岡さんに軍配! 初ファイリスト同士のバトル 組長 VS Qちゃん イッセイVSゆーとの優勝争いを制した彼の成長速度には驚きです。 今回選手ではなく、応援する側として感じたこと。全日本に出場すれば何度も練習に通い、時間もお金も費やすし、期待した結果でなければ悔しい思いを味わいます。 何でこんな事をしてるんだろうと思ったのは一度や二度じゃありません。 でも、あの空気に触れるとあの中に入りたくてウズウズする自分がいました。 僕は会話する人たちに来年は選手として戻ってきますと約束し、会場を後にしました。 参加選手、メーカー関係者、大会役員の方々大変お疲れ様でした!
2019.05.22
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えー、まともにレースレポ書くのはいつ振りでしょうか(笑) 家庭の事情で中々ラジコンできる時間が取れませんが、スピキンのホーム戦は練習時間も作って出場できました。僕にとって平成最後のレース!笑 約3ヶ月ぶりに戻ってみたら、ボディはZOORACINGなるものが巷で増えてきて、既にレーサーやタイプSは時代遅れ??とは言え予算の都合で手持ちでやるしかありません。 今回もモデファイクラス1本に絞りましてシャーシのセットは先々週の練習で確認したので、前日はボディとダンパーに絞ってやりました。 タイプSはフロントの入りはいいが、 夕方の路面が上がった状態だと少し縁石に乗っただけで簡単にこけてしまいます。とは言え、レース時にこんなに路面になることはまずないので、レースはタイプSでいくことにしました。 で、迎えたレース当日。 ・予選1回目 久しぶりのレースで手に力が入りすぎて全然ラインが安定しません。 そのうち落ち着いてきて、なんとか18周に入ったもののいまいち。 ・予選2回目 予選1回目で乱れたせいでタイヤを無駄に消耗してしまったようです。 大きなミス無く周回するも、 順位はダウン。 ・予選3回目 新品タイヤ2セット目を投入して臨むも、風の影響か路面グリップは薄くペースが上がりません。 しまいに縁石乗ったキッカケで大きく転んでしまい、ジ・エンド。 予選22位でCメイン決勝へ。 Cメイン決勝 レース序盤に他車に絡んでしまったものの、バトルを楽しんでたら4位?まで上がり、ゴール。 あまり言い訳はしたくないですが、自分のパフォーマンスはブランクを実感させるものでした。 以前のように綿密に練習とセット出しをしてレースに臨めなくなりますが、今後は勝つ事よりも楽しむ事を大事にして時間が取れる限り続けたいなと思います。
2019.05.02
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完了ー モデのシングルエントリーですが、 ‘17も予備で準備
2019.04.18
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なんと、今年まだ一回しかラジコンしてません・・ 来週にはできそうなので久々メンテですー
2019.03.31
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大変遅くなりましたが、 明けましておめでとうございます。 今年はF1も参戦することにしましたが、中々時間が取れずにシェイクダウンで一度走ったきりです。 ポテンシャルは間違いなく秘めてる車です。ただ、上手く機能させるのが難しいかな?
2019.01.26
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始めます
2018.08.15
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全日本ウィークにボディを塗るという荒業にうってでましたw 間に合ってよかった
2018.07.19
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先月からF1を始めました とは言っても、フクハラワークスのマシンをレンタルして袖スタGP第5戦に出場です。 マシンはリヤがカワダ、フロントサスはストリートジャムというハイブリッドマシンです。 レース用のボディは93年のウィリアムズ・ルノーFW15Cアラン・プロスト車!めちゃカッコいい! DDカーのセッティングの知識がないので、 シャーシオーナーさんの推奨のままです。 ジャイロも搭載していますが、アシスト量は10〜15%程度で十分でした。 バッテリーはガンベイドで使ってたとりおん3500ショートリポ。回転数ハンデがないのでパワーは十分でした。 タイヤはRUSH指定ですが、硬度はフロントミディアム、リヤスーパーソフトで行きました。 予選1回目は暫定ポール、 予選2回目は決勝を意識してタイヤをセーブしたらポールを奪われたものの、フロントローからスタート 決勝でもマシンの動きはバッチリ。レース序盤でオーバーテイクして、あとは後続との差をキープしながら走り切り、優勝。 なんと、デビューレースで勝たせてもらいました。 この場を借りてお礼申し上げます。 次回は自分でマシンを準備して参戦〜
2018.06.13
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先週のスピードキングツアー袖スタラウンドでホームコースなのにCメインに撃沈したため、反省会です。 んーー練習、練習!
2018.06.09
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T4’17に比べると‘18はより攻めた設計となってますが、デメリットも無くはないんです・・ モーターを内側に寄せるために アッパーデッキが細くなった結果、 くびれの部分の耐クラッシュ性が若干落ちています。 17の方はアッパーデッキ破損は今までありませんでしたが、18は二回やってます。 国内メーカーからこんなものが これで少しは良くなるのでしょうか?
2018.04.24
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T4‘18で採用されているULPダンパーは’17以前より全長が短くなってますが、シャフト長は同じです。 フルボトムした時にシャフトの頭がダイヤフラムに当たるのが気になるので、RC mission から発売されたショックシャフトを入手しました。 銀色が純正、チタンコートが掛かってる方がRC mission製で全長が短いです。 現在テスト中〜
2018.03.20
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今年もよろしくお願いいたします。もう1ヶ月以上前になりますが、AOCのレース動画をお送りしまーす
2018.01.03
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最近またB-MAX2をいじり出しました。 お手手の練習に良さそうなので、 袖スタで再開しました。 しかしデフはいつメンテしたか記憶にないレベル。 アンプも2009年に買ったスピードパッションのGT2.0、バッテリーもツーリングで使わなくてなったレギュラーサイズの2Sリポ。お気楽仕様です。
2017.12.23
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今年の締めくくりレース、 袖スタ表彰レースに参加しました。 今回はモデファイクラスが無く、 ストックのみ。 ESC、モーターを新調してかなりパワフルになりました。 レース当日はすごく寒く、路面温度もかなり低かったので朝の練習走行はスケートリンク状態(笑) 新品タイヤは喰わなそうだったので、 予選1、2回目は中古タイヤで行きました。 タイヤはもちろんRUSH 36Sプリマウントです。 ミスはするものの、無難に走り2回とも6位タイム。不満の残るフィーリングなので昼休みに新品タイヤを慣らし、このタイヤ予選3回目に臨みました。 自分の出走ヒートになり、スタート前のウォームアップでは喰っていたので、イケイケ気分でスタートしたら !!?? 全く喰わない タイムアタックできる状況ではなかったので、3分ほど走ってからリタイヤしました。 慣らしが足りなかったかなーと、 決勝レース前の練習走行で同じタイヤで走らせてみたら今度は問題なかったので、そのままでいきました。 走り出す直前までウォーマーで70度で暖めて、車を置いたら やばい・・ 喰わない・・ やっちまったなーと思いつつ、 決勝レースを走りましたが、 グリップは回復せずズルズル後退。 Aメイン最下位に終わりました。 自分の判断ミスでこんな結果になってしまったわけですが、同じミスを繰り返さないようにしないといけません。結果論ですが11月のレースで使った中古タイヤで走った方がずっとましだったわけです。 朝や夕方だと路面温度が低すぎて、新品タイヤのように剛性がある状態だと十分なグリップが得られず、昼間の比較的路面温度が上がっている時しか機能しませんでした。 11月の袖スタレース後はAOC、kazuki cupとアウェー戦が続き、袖スタで走ってなく、冬のコンディションでタイヤがどう機能するかデータがありませんでした(今年の夏前にアスファルトを引き直しているので)。どんなに走り慣れているコースでもデータはちゃんと取らないといけませんね。 とは言え、シーズン全体を通して見るとXRAYにチェンジしてからパフォーマンスが良くなりモデファイクラスで優勝を含むシリーズ戦3位で終えました。 来年は目指せシリーズチャンピオン(*゚▽゚)ノ
2017.12.22
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RC missionから発売されているT4用ダブルカルダンジョイント(薄型1050用)、すでに40パック程度は走行させてますが、ガタや摩耗はほとんど無いです。 高価な純正ジョイントの代わりになれば・・位の気持ちでしたが超オススメアイテムですね
2017.12.15
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AOCに向けて、谷田部でシェイクダウンしてきました。 ピカピカ新車が 数時間後 ・・・ パイロンに乗り上げてジャンプした後、そのまま壁にズドン! あー、大変な出だしでした。
2017.11.20
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T4‘18は入手済みですが、 AOCに向けてアルミシャーシ仕様に組むつもりなので、普段使ってる’17にダンパーとダンパーステーのみ‘18仕様をレース前日にテストしました。好感触だったのでレースもそのままで行きました。 今月の袖スタのモデファイツーリングクラスはスピキンと日程が被ってしまい人数少なめですが、お馴染みのメンバーで接戦。 予選2位 決勝は・・・ 同じT4ユーザーの岡チャンとバトルを制し、優勝。 モデファイクラスは2012年から出始めたので、 6年目で初優勝となりました! あとはAOCに向けて頑張ります👍
2017.11.13
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ラジコンカーのドライビングに関しては中級者・初級者向けの上達のセオリーはある程度は体系化されており、僕があえて書くまでもないと思います。ただ、全日本スーパーエキスパートクラスや、世界戦レベルで活躍するトップレベルのドライバーは一体どうやってマシンを操っているのか?普通のエキスパートドライバーとの差はどこにあるのか?続く気力しだいでシリーズ化するかもしれないので、気長に付き合ってください(笑)基本的にEPツーリングに絞った話ですが、他のカテゴリーにも通ずる部分はあると思います。速いドライバーは何も運転しても速いのです。さて、僕の方に話を戻りますと、ドライビングの問題点2年前から指摘されていたものの、向上の手応えがつかめず時間が過ぎてしまいました。目指すべき姿は何となくで、現状の自分のドライビングとのギャップが良くわかっていない。しかし、ようやく最近見えてきた気がします。考えるイメージを見える化しようと、こんな表を作りました。一つのコーナーを曲がるときの車の挙動、操作、走っている位置を時間軸で考え、灰色の部分はドライバーの操作、黄色の部分は車の挙動です。上記は理想ではなく、この表を考えるためのサンプルです。重要なのが、「車がどうゆう状態の時に、どんな操作をしているか」だと僕は考えています。本当に定量的にやるならば、テレメトリーでステアリング&スロットル・ブレーキングという操作側と速度、XYZ3軸の加速度(G)、そして車の位置情報が必要です。そこまでやるといつになったら出来るか分からないので、ひとまずは推論で進めていきます。一般論として、コーナーに入る前にブレーキングをすると、減速とともにフロントタイヤに荷重が掛かり(ピッチング)、その状態でステアリングを曲げたい方向に切ることで、車は曲がろうとするヨーイング、と遠心力によって外に発生するローリングがコーナーを駆け抜けていきます。そしてコーナー出口まで来たら加速に入ることで車はリヤ荷重になり、加速状態を維持できるのです。
2017.10.28
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オープンクラスで使用しているT4。今回はダンパーピストンをPSSではなく、標準の4穴1.1mmを使用。コーナーリング時の「掛かり感」は少し薄くなりますが、この日はレース時としては結構なハイグリップ路面になってたので問題なかったです。一時期ARSで走ってましたが、やっぱりスタンダードな足の方がやり易いです(笑)予選はようやくレース本番で18週を回り(18周5分16秒)決勝も期待が持てましたが、課題のスタート一周目で出遅れ、挽回しましたが予選と同じ4位でゴール。
2017.10.17
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今回はミニクラスが不成立なので、 ツーリングのストックとモデファイのダブルエントリー。 巷ではT4-2018が出回ってますが、まだ2017で引っ張ります。
2017.10.09
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このボディーはやばいかも(*´-`) 袖スタで夕方のゴールデンタイム過ぎてからボディ変えてみたら自己ベスト更新。 ダウンフォースが強くて、中高速コーナーがぐいぐいインに入ります。
2017.10.03
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前から行きたかった ツインリンクほんぐうで初走行&レースでした。
2017.09.25
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全日本からすでに2ヶ月近く経ってしまいましたが、久々の更新。 今年の全日本はX-RAYでスーパーエキスパートクラスに参戦。苦闘?の模様をお伝えしたいと思います。
2017.09.13
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塗りました(゚∀゚) 今回はフロントのリップをピンクにしましたよ
2017.07.11
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先日、袖スタでテストしてようやく納得いく仕上がりになりました。 大きな変更点は、ギヤデフとフロントプーリーをTRF419用(37T)に換装し、ベルトの長さもそれに伴って替えてます。また、プーリー幅がヨコモに比べて広いので、干渉しないようにメインシャーシの切り欠きを横方向に削る必要があります。 ショートダンパーを搭載したいので、 SMJ製のダンパーステーにヨコモBD7/BD8標準ダンパーでやってました。これをAXONビッグボアダンパーに替えたところ、マシンの安定感が増して機敏な動きを見せるBD7シリーズにはマッチします。 ・・などなどの改良をした結果、普段から走れせているX-RAY T4'17と同タイム(15秒4)が出ました。
2017.05.06
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今回からブログのタイトルを「My Sweet Hobby」から「Zukky Project」に改めました。自分自身のレース活動、パーツ開発(?)、ボディペイント、選手育成などRCを通してやっていきたい事のプロジェクトとして立ち上げました。RCレースをこよなく愛する者として変わらず楽しくやっていきたいので、よろしくお願い致します。
2017.04.05
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作製中(`_´)ゞ なんか季節感が出てきました(笑)
2017.03.26
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袖スタGP第3戦にて、 モデファイツーリングクラスで初表彰台(3位)をゲット。 確か2012年からこのクラスに出場していたので、 丸5年とあまりにも時間が掛かってしまいました。勝つイメージも掴めてきたので、 次回も頑張りたいと思います。 今年の全日本の体制もそろそろ・・
2017.03.17
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頼まれものですが。 今回はラップ塗装にトライ。 奥行きのある塗装ができるようになりたいです( ̄∀ ̄)
2017.03.05
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久々に実車ネタを。 スバルとスズキが撤退してからWRCはあまり観なくなっていましたが、 今年から復帰するトヨタのヤリスWRCが思いの外カッコいいので、応援したくなりました。 DAY2を終えてラトバラが4位。 結構いいかんじ?
2017.01.21
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マーテイン・ヒューディー氏による調整方法です。常にこのやり方でやっているそうです。
2017.01.10
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早いもので、このブログも8年目を迎えました。 今年も色々とチャレンジしますので宜しくお願い致します! ズッキー
2017.01.05
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黒車もやろうと思い、今まで通りだと面白くないので、今回はBD7-2015をベースに開発してます。
2016.12.27
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頑丈でとっても良く走るT4は気に入っておりますが、幾つか注意点があるので参考にして頂けたらと思います。 ユニバーサルジョイント フロントのダブルカルダンはイモネジ式です。 キット付属のイモネジがイマイチで、ちゃんとネジロック剤を塗布してガッチリ締めても緩んでしまいます。これを変えなかったせいで、イモネジが緩んだ結果ほんの数パック走っただけのボーンが噛んだダメにしてしまいました(泣) X-RAY JAPANのFacebookページでも注意喚起されているのでご参考に。 イモネジはコレがオススメです。 ヨコモ製は最初からネジロック剤は付いているので、そのまま使えます。イモネジの頭を平らに削る加工は必要ですが、安心して使えます〜。 あとはリヤのアップライト ピロボールは長いスペーサーで挟む形になってますが、クラッシュで樹脂のネジ穴が変形しやすいので、使わない穴に適度な長さのイモネジを仕込んでおくと、ある程度は耐クラッシュ性はよくなるかと思われます。
2016.12.24
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この1ヶ月ほどでAOC、kazuki cup、袖スタ最終レースと目白押しでした! まずはAOC。 ここ数年はツーリングモデファイと13.5Tストッククラスに出場していましたが、今年は13.5Tで是が非でも結果が欲しかったので、13.5Tに絞りました。 マシンはもちろんX-RAY T4、 モーターはTRION エンデバー13.5T、 アンプはHW XR10-Proを搭載。 自分なりに頑張ったものの、年々レベルがあがるストッククラスについてくのがやっでした(汗) 予選16位 決勝Bメイン4位でAメイン勝ち上がりならず。 うーん、あともうちょいだったのになー
2016.12.18
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大急ぎで塗りましたが、ほぼほぼ完成。 もっとゆとりを持って作らなきゃですね(´∀`;)
2016.11.21
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谷田部アリーナでシェイクダウンしてきました。 ハイグリップカーペット向けにアルミシャーシが欲しかったんですが、間に合わずカーボンシャーシ仕様で組んで走らせました。 セッティングはダンパーオイルにAXON40を入れた以外はキット標準。 谷田部アリーナのコースレイアウトが変わってから初めてだったので最初はBD7-2016で走行。 4.5Tですが、ターボは控えめで走行。3パックほど走ってベストラップは13.3秒。 コースに慣れてきたところでT4を投入。 1パック目は様子見で走って、慣れてきたら全開走行。13.5Tブーストで走りましたが、BD7と比較するとフロントの引っ掛かりがなく、コーナーリングスピードが出しやすいです! 初日でBD7を上回る13.1秒をマーク。 かなりの好感触で、AOCはT4で行くことに決めました!
2016.11.08
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EPツーリングはBD5から約5年間ヨコモ車を使っていましたが、この度チェンジします X-RAY T4-'17 初の外車です( ^∀^) (HBは微妙?) 組み立てはすんなり進み・・ はい、完成!
2016.10.31
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引越しして、ラジコン部屋ができました( ̄▽ ̄) 早く新車組みたーい!
2016.10.23
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Live RCで観戦中です。日本代表、がんば!!
2016.08.27
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