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2022年04月25日
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カテゴリ: 母なる地球より




【母なる地球より】⑪~文明実験~
エル・ランティたちは当初の予定通り、地球で学びたいという他惑星からの魂を積極的に受け入れてくれました。そして、テーマを決めて文明を興し、九次元霊たちが地上に降りていって、地上の人びとを指導してくださいました。
地獄の影響を無視できなくなってしまったために、九次元霊たちは話し合って、地上の人間には原則として霊道を開かせないということに決めました。私たちもそれに賛成しました。人間は、霊界のことをまったく忘れた状態で地上に生まれます。
地上でも自由意志はもちろん保証されます。すると人間というのは、どうしても安易で怠惰な方向に流れてしまいがちです。もちろんそんな人間ばかりでないことも知っています。ただ、多くの人びとは道に迷ってしまう傾向があります。そこで、九次元霊たちが地上で指導をするということになったのでした。
九次元霊たちのおかげで、地上での学びは多岐にわたり、とてもひとつの惑星でこれだけの学びができるところはないと思えるくらいのバラエティに富んだ学びができる惑星になりました。それに伴い、他惑星の人びとにも人気が出てきました。「地球に留学して学びたい」という異星人が多くなってきたのです。
ただ、ひとつの文明がある程度進んでくると、地上の人間たちの出す悪想念、業想念とも言いますが、それが地球をおおうようになります。
それが私たちにどのような影響を与えるか、地球人たちは知らないでのでしょう。悪想念が蓄積すると、神の光をさえぎり、その部分が病巣のようになるのです。
その暗雲を断ち切るために、テラ様はからだの向きを変えたり、ブルブルッと身体を震わせることになります。ある程度は我慢しますが、限界になりますと、地球自体の存続に関わりますので、そうせざるを得ないのです。それが、地上の人間たちには大規模な天変地異となって現れるのです。
結局、多くの地上生命を奪うことになります。見ていてかわいそうだと思います。

科学文明がそれほど進まないうちは、反作用はあってもそれほど大きなものになりませんでした。科学文明自体はもちろん悪いわけではありません。私たちが目指す次のステージに進むためには、ある程度科学が進んでいる必要はあります。でも、人びとがまだ霊的に成長していないにもかかわらず、科学技術だけが急速に進んでしまうと、望ましくない結果を迎えることが多いのです。特に地球のように、魔界という強力な負の磁場がある場合、それがとんでもない結果をもたらすことになりかねません。
アトランティスという文明の末期は、科学だけが発達しすぎてしまったための弊害が出てしまいました。
ガイア(女性性の地球神霊)
『地球シフトアップ計画 ガイアその愛その光』より
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ガイア(女性性の地球神霊)
地球に宿っている陰の意識(女性)の神霊。魂のパートナーであるテラとともに地球を創造し、地球上の一切を生かし育んでいる。雨や海、川といった水を通じて、テラの描いたビジョンに命を吹き込み、地球上に生命を誕生させるのが、女性意識としてのガイアの役割である。私たちの細胞一つ一つの中にある水分にもガイアのエネルギーは宿っており、それゆえに命の源である水を汚染することへの警告が、霊言で語られている。
現在の地球は民族や宗教の違いによる対立、経済格差、環境汚染など多くの問題を抱えているが、これは人類が神理を知らず、異なる魂同士でエゴをぶつけ合うために生じている。これに対して、ガイアは霊言において、「あらゆるものを受け入れる神の愛の深さ、無限の赦しを学べる惑星」として地球をつくったと語っており、地球の母としてすべての人類に「愛し合いなさい」と訴えかけている。ルシ(ルシフェル)をはじめとして、悪魔として忌み嫌われてきた者たちに対しても、我が子と呼び、圧倒的な母性で包み込むガイアは、まさに地球の愛を体現した存在である。





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最終更新日  2022年04月25日 07時51分16秒
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