悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ

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長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。

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裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。

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長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。

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2024.05.27
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#長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい




 僕と老親に「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を5年前から働き続けて(警察活動で鎮静化と再発を繰り返しています。最悪期に比べれば被害は8割程度は減っていますが)今尚、完全に解決しない警察案件の加害者たちが自民党衆議院議員の加藤寛治・竜祥父子の親戚であることはやむを得ず、既述しました。

加藤寛治・竜祥父子が、直接的間接的にこの 「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」に関わっているとは僕は考えていません。

 しかし、事の発端が 加藤寛治さんがオーナーを務める建設会社が請け負ったアパート建設で2度も事故が起り、僕と老親が被害に遭ったこと。その発注者(すなわちアパート建設の施工主)が加藤父子の親戚であったこと。そして、その親戚は、再三、「自分は国会議員の加藤の親戚だ」ということを口外し威圧し、法律的にも道義的にもアウトな言動で、僕と老親の心身に打撃を与えたこと等から、九州管区警察局の監察官、検察組織の人達を始め、多くの識者が「加藤父子は公人であるわけだから、ブログで実名を出されてもやむを得ない」と判断され、助言を受けたことで、今、このような仕儀となっております。

 僕と老親に「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を働いた(働く)加藤父子の親戚は2人います。

 この後、長期のシリーズで、僕と彼ら加藤父子の親戚たち、そして長崎地裁、長崎地検、長崎県警との複雑なこれまでの経緯について詳述して行こうと考えています。

 読者の皆様方。

 実は、もともとは僕と老親は加藤寛治・竜祥さん達とはゆかりの深い一族に属しています。

 僕の祖父は大日本帝国時代、旧満州で「〇〇洋行」というそこそこの規模の会社を経営していました。その祖父は加藤寛治さんの家の近所の出身です。

 祖父が旧満州に渡り、事業が軌道に乗った頃、加藤寛治さんの父親の加藤清則さん(当時10代の若者だったそうです)が「仕事が無くて困っています。同郷のよしみで助けて下さい」と懇願して来たので社員として雇ってやったそうです。

 加藤清則さんは数年で退職したそうですが、当時、日本の若者が稼いでいた平均給与の3倍ほどの待遇で祖父から遇せられました。

 加藤清則さんは「〇〇洋行」を退職後、帰郷し、政治家となり、その地盤が加藤寛治・竜龍父子に受け継がれています。

 このような経緯があるので、僕の親戚には加藤清則さんと親しかった人達が多くいて、中には清則・寛治・竜祥と3代にわたって交流がある親戚もいるのです。

 だから、僕は辛かったです。

 2度のアパート建設中の事故は加藤父子とは無関係です。加藤父子が安全第一を無視して工事を急げと現場の職人に指示した訳ではありません。

 また「対馬市父娘殺害放火事件裁判員裁判で無期懲役の判決が出たのは間違いだ。どうして須川を死刑にしなかったのか。裁判員制度は廃止すべきだ。あんたは無期懲役刑の判断は誤りだったことと裁判員制度の廃止を世間に向かって訴えなさい!」と叫んだのも加藤父子の親戚個人の考えであり、加藤父子の意見が反映されたものでないことを僕は十分に承知しています。

 問題がある加藤さんの親戚2人ですが、加藤さんの親戚であるということで僕と老親は被害を我慢し続けるべきか否か懊悩しました。

 親戚2人による重い刑事罰が科せられている法令違反行為も含む不法行為によって、老父は転倒し、硬膜下血腫に罹患。老母は癌の症状を更に悪化させ、僕は心臓病を発症させました。

「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」が起き出した頃、たまたま僕は最高裁判所の最高裁メンタルヘルスサポートのカウンセラーと頻繁に電話で話していました。

 その人達の助言もあって、一体、どうしたら良いか、被害の一部始終を長崎地方裁判所に相談して、その判断に従うことにしました。今から5年前の11月の事です。

 最初に相談したのは長崎地裁刑事部の渡辺書記官です。渡辺書記官は「これは警察案件だ。島原警察署が解決すべき問題だ。加藤国会議員の親戚だからといって許されない」と言いました。渡辺書記官は「このことは小松本卓裁判長にも伝えておきます」と言いました。

 島原警察署に最初に相談に行ったのは、この直後です。

 警務課の相談係長の宮本警部補は「裁判所と同じ意見です」と言いました。

 その3ヶ月後、また島原警察署に行く機会があったのですが、その際は更に進んだことを宮本警部補から言われました。次のことです。

「運転免許を取り上げないと分からない相手です。逮捕検挙を目指して警察活動を展開します。国会議員の親戚だからといって許されません。原則、現行犯での逮捕検挙を目指しますが、それが出来ないときは次を考えます。貴方には情報提供を求めることになります。
これは島原警察署としての方針です。 この旨を長崎地方裁判所にもお伝え下さい」

 僕は宮本警部補の言う通り、このことを長崎地裁に伝えました。

 渡辺書記官は「小松本卓裁判長に伝えておきます」と言いました。

 読者の皆様方。

 この後、僕と老親が受け続けている「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」についての長期のシリーズが始まりますが、僕の祖父や親戚たちとの関係もあるので、僕は「加藤寛治」「加藤竜祥」という表記を何十回も何百回も繰り返すことは忍びないのです。

 だから、できるだけ「寛治」や「竜祥」という表記はせず、加藤議員とか自民党国会議員などと記して行こうと考えています。

 加藤議員と書くのも可哀想で自民党国会議員とかただの国会議員という表現になることが多くなるかも知れません。

 尚、「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を働いた(働く)親戚2人は私人です。よって実名は出しません。仮名を使います。

 読者の皆様方。

 似蛭田妖からのお願いです。

 宜しくお願いします。


似蛭田さん。私もお願いします。

​​
小松本さん。ヤバい音声のことですか?

その音声がどうなるか、それは今後の島原警察署の対応次第ですよ。
仮にこの件が解決したとしても、これまでの損害をどうするかって問題もあるだろ。


#長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい







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Last updated  2024.05.27 00:09:52
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