[デンドロビューム] カテゴリの記事
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南太平洋の島々に
デンドロビューム属の原種ストリオラタムです。オーストラリアやパプアニューギニア、メラネシア、ソロモン諸島の岩場に群生します。この棒状葉のデンドロは花が反転せずリップが上の逆さに見えるタイプが多いです。
2007.01.22
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新バルブの頂上に
デンドロビューム属の原種セクンダム・アルバムです。普通種は紫紅色の花ですが、これはその変種の白花です。ミャンマー、フィリピン、インドネシアに自生。普通、葉の落ちた古いバルブに着花しますが、生育終わったばかりの新バルブの頂上につきました。そのためか輪数少ないです。乾き気味を好みます。
2007.01.17
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よく見るデンドロ
デンドロビュームのスノーフレイク‘オトメ’です。往年の強健種で生長と花付きがとてもよい品種です。‘レッド・スター’の兄弟ですね。
2007.01.16
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新種のデンドロ原種
デンドロビューム属の原種トゥアナンヒーです。ベトナム原産。2004年に特定、登録された新しいデンドロです。バルブが扁平で、小型で咲きます。
2007.01.14
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デンドロの原種同士の交配
デンドロビュームのヒルダ・ポクソンです。オーストラリア産の原種同士、テトラゴナムとスペシオサムの交配です。個性的なこういうの好きですね～～～
2007.01.13
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最近命名されたデンドロ
デンドロビウム属のアファノキラムです。輸入された当初はラウェシー(赤花の別種)のアルバでしたが、正式にこの種として特定されました。アクセント無いのがつまんな～い！
2007.01.10
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棒状葉のデンドロ
デンドロビウムのオルガ・ウェンクです。横に倒れながら根を出して広がります。地味な花なので咲いててもあまり気づいてもらえません。
2007.01.08
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地味～なデンドロ
デンドロビウム属の原種ハマティカルカーです。あまり見向きもされないので詳細がわかりません。
2007.01.03
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小型で丈夫なデンドロ
デンドロビウムのベニヅル・トレジャー‘アカトンボ’です。これにもキンギアナムの血が入っていて寒さに強いです。
2007.01.03
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穏やかな朝です。
デンドロビウム、クニコです。青紫の花が落葉したバルブに着いてきました。
2007.01.02
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名前も清楚？
デンドロビウムの原種、バージネウムです。ミャンマー、タイ、ラオスの原産。フォーモサ系でバルブの周りに細毛があります。
2006.12.31
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枝分かれして沢山咲きます。
デンドロビウム、エスメ・ポールトンです。キンギアナムという原種の系統なので結構寒さに強いです。小株から咲きますが株ができてくると分枝してたくさん咲きます。
2006.12.27
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これロンギコルヌかも
デンドロビュームの原種ですが、上はsp.で名前がまだ特定されていません。下はロンギコルヌなのでこの中の特別良個体か？と、この花を分けてくれた友人と話しました。sp.のままだと審査対象外なので次回からはロンギコルヌに個体名を付けて出品しようとまとまりましたが・・・どうなることやら
2006.12.24
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オーストラリアのデンドロ
地味ですねー、オーストラリア原産のデンドロビューム、テトラゴナムです。同じバルブに何回も不定期に咲いてくれます。
2006.12.20
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種名不詳のデンドロ
デンドロビウムの原種ですがまだ種名が特定されていません。ニュージーランドの蘭屋さんからsp.で入手しました。太さ5～6mmのバルブで、葉が落ちた古いバルブに着花します。バルブが細い割に丈が伸びるので支柱が必要です。
2006.12.15
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