海のアトリエ (別館 海のアルバム)

海のアトリエ (別館 海のアルバム)

武蔵野のアルバム   夏




夏の玉川上水の濃い緑の下には様々な生き物達が息づいています。

夏

こならの木の樹液を吸いに集まる虫達の種類も多く、夜にはカブト虫や、クワガタがやってきますが、昼の間はカナブンや、スズメバチや、蝶が訪れます。
翅を立ててとまる習性のあるタテハチョウの仲間、木肌そっくりの模様の翅を広げると鮮やかな青い筋と白い紋がありました。

2002年夏

小さな可憐な花を咲かせるヘクソカズラ、姿は愛らしいのですが、繁殖力が強く、またむしると名前の由来の悪臭が漂います。
地上にいる僅かな時間を惜しむかのように鳴くアブラゼミ、夏も終りに近付くと、高い幹まで飛ぶ力が無いのか、手の届くような位置で必死で鳴く姿を良く見かけるようになります。

夏

木陰にひっつそりと咲くタマアジサイの花。花期は、アジサイより遅く、盛夏の頃です。
野生種のアジサイの一つで、クス玉のような花芽が開いてその中から花が咲きだすので、この名があります。


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