だんだんな

だんだんな

プライド

自分が障害者になるなんてー。一生健常者で

いるつもりだったのにー。

と言う叫びと受け入れられない認められない日々、葛藤の嵐。

夜、眠れないし眠っても浅いのでマラソンをしている夢何かに追いかけ

られる夢を見ては目を覚ます。

現実では壁を這い、体重をかけてもけして動かない物を掴んで歩行した

り不恰好な姿でゆっくりと進行すると、その場にいる人の眉間に皺を寄

せ奇妙な生き物でも発見して哀れむような視線を容赦なく浴びる。

だからあらゆる人を憎みまた変な夢を見る。まるでいたちごっこ。

1年ぐらいこんなことをやっていたらもういいやと開き直った。そんな

に見たいんなら見ろー。



今思うけどやはりプライドかな?邪魔をしたのは。世間から同情される

のが嫌だっただし障害者と見られることに腹が立って自分に訪れた病を

素直に受け入れられなかった。


プライドってあるようでないもの。ハードルを低くしたら生きることが楽し
くなった。


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