波のマニマニ

波のマニマニ

手術日前日(1)



お食事は夕飯まで、飲み物は24時までと聞いていたので、それまでに好きな物を食べさせといてあげようと心づもりしていたら
昼食中にH先生が通りかかり「食べ物はお昼までね。」と・・・
「夕飯まで0Kって聞いてるんですけど。」と聞き返すと、昼食までとのこと。が~ん・・・

執刀してくれる小児外科の科長のY先生からお呼出し。
なんじゃろと、処置室に波次を連れていくと、マッパで写真撮影会(≧▽≦)
Y先生は「どらえモン書いてあげよう。」と言って、波次のお腹に腫瘍の位置と範囲を油性ペンで書いて、写真をとった。
(この写真はのちに学会発表で使われた。もちろん、目に黒棒入り)
先生は洗ったらすぐ落ちるよ~と言ってたが、油性ペンはそんなに甘くなかったよ・・・(;~;)

暫くはずしていた点滴を今日からまたつける。
処置室に連れていかれ、遅いなぁ~と待っていると、波次が大泣きで帰ってきた。
点滴だけでなく、鼻には鼻管をいれられていた。
笑っちゃいけないが、テープでおもいっきり固定されていて、豚ヅラになっていた。
なんのためかというと、鼻管から、お腹の中をからっぽにする液体をいれるそうな。
小さなポリタンクいっぱいの量を、何回かにわけて注射器で入れる。
入れはじめると、涙目でえづいて、すごく苦しそう。
一回目は休み休み、時間をかけてなんとかいれたけど、二回目の看護婦さん、おかまいなしにぐいぐい入れたので、鼻から入れたのを、即、口からもどすという、すごい事になってしまった。
そのあと違う看護婦さんが、「この処置はもういいそうです。」と言いに来てホッとした。

もっと食べたい、飲みたいとごねられるかと思ったが、そんな事もなく、寝てくれた。明日はまた朝から頑張ろうね。



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