ななこのくつろぎカフェ

ななこのくつろぎカフェ

化学療法【タキソテール】1回目 2005.5.2

化学療法【タキソテール】1回目 2005.5.2

4月でCEFの治療が修了し、今日からタキソテールの点滴となりました。
今日はGW中だから朝の電車は空いているかと期待していましたが、だめでした。
意外と暦どおりの会社員の人が多いのかも・・・。
それでもいつもよりは乗客の数も少なかったけど。
病院へ着くと、毎回「採血」を真っ先にして、その結果が出た頃に診察室へ呼ばれます。
主治医の診療室のところには同じ病気の患者さんが座っているので
(あ、この人も同じなんだわ。)と変なところで親近感が湧いたりします。
特に話したりはしないんですけどね。

今日会った人たちは年齢30代後半から40代の初めくらい?スーツを着ていたので、
仕事に行く前に通院されている方かもしれません。
さて私の番になりました。呼ばれて入ると主治医に「ななこさん、風邪ひいた?」と聞かれました。
「いえ、ひいてないです。」
「じゃあ、どこかに傷とか出来てない?」
「傷ですか?傷はできてないですけど・・・」
「他に何か気になることは?」
「えーと副作用の影響か、両足の親指の爪の中に血豆みたいなのがあります。それですかね?」
「うーん、それは爪の中でしょ?身体の表面に傷が出来ていないのなら関係ないわね。」
「そうですか・・・。あ、あとここ3~4日左親指の関節が痛くて、これが気になってるんですけど・・・。」
「それも関係ないわね。となると」
「はい?」「タキソテールを投与するにあたり、昨日から飲んでもらってる『デカドロン(ステロイド)』の影響かもしれない。
今回あなたの白血球の数値が13000もあるの。」
「えっ!そんなにあるんですか!?(→今までは3500~7000台だったのです)」
「10~20人に1人の割合で、他に何の炎症反応が起きていなくても、
白血球の数値だけ上がっちゃう人がいるのよね。
あなたもそれだと思う。炎症反応があると、今日の点滴は中止するところだけど、
それはないから予定どおりやりましょうね。」 というわけで、
予想外に白血球の数値が上がっていたのですが、化学療法は受けられることになりました。

そして「先生、先日の骨シンチの結果がそろそろ出ている頃だと思うんですけど。」と言うと
「あぁそうね、ちょっと待ってね。」ちょっと待ってと言われて一瞬「ピクッ」ときてしまったのですが結果は異常なしでした。

手術からもうすぐ半年経つので、このあとは肺のレントゲンと肝臓のエコーも検査しましょう、と言われて
今日は肺のレントゲンも撮りました。
結果はまた後日。

肝臓のエコーはおそらく次回の化学療法のときになりそうです。
患者さんが多いので、今日のところはまだ予約が入れられないので、
もう少し待ってねと言われました。

昨日の夜は早めに休んだのに、なかなか寝付けなくて、結局4時間しか眠れないまま病院へ行きました。
点滴の疲れからか、帰りは電車の中でいつの間にか眠ってしまい、
自分の駅を寝過ごして3駅先まで行ってしまいましたが、
おそらく気が緩んでしまったのでしょう。
今のところ、前回までのCEFと比べれば副作用は比べ物にならないほど軽く、寝込むこともありません。
CEFは本当につらかったから、もう勘弁して!と毎回思っていました。
ただ主治医からは「タキソテールはCEFのとき以上に白血球の数値が激減するから、
自己管理もそうだけど、私たちもしっかり管理するから。また1週間後に来てもらえる?」と。

食べ物については「なまもの」は要注意と言われています。
外出するときはまたマスクが手放せなくなりそうだけど
熱とか出さないためにも自分でも注意しようと思います。


(【もしかして負け犬?な私の日常/2005.5.2より】



© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: