ななこのくつろぎカフェ

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富士登山記(1)



2003年9月6日から1泊2日で富士登山へ行ってきました。
無事、登頂成功しました!!!

…が今までにこんなに苦しい思いをしたことはない!!!
というほどきつくて&つらくて
今でも頂上まで行けたことが信じられないくらいです。

今回はビッグホリデーという旅行社の
「天下一ご来光富士登山」というツアーを利用しました。
7月、8月の登山シーズン中だと
同じツアーでも、バスも何台かに分かれて行くようですが
9月はすでに最終シーズンなので
ツアーに参加していた人数は、40名弱。

このツアーには添乗員さんもいましたが
5合目より先は山のガイドさんがつくので
添乗員さんは登らないのかと思いきや
「僕も登りますよ。」とのこと。

登るときは、ツアーの先頭をガイドさんが率いて
最後尾を添乗員さんが歩きました。
登山中はずっと「ガイドさんよりも先に歩かないで。
添乗員さんよりも前を歩いて。
もし自分よりも添乗員さんの方が前を歩いていたら
必ず添乗員さんに声をかけて教えてください。」
と言われ続けていました。

初日は五合目を昼の12時半に出発して
七合目まで登り山小屋「 東洋館 」で1泊しましたが
東洋館 は夕方の5時頃に到着して
夕食を食べて(→ハンバーグ定食でした。)
約4時間半の仮眠をとって
夜11時には登頂を目指して出発したので
1泊というよりは「体を休める程度の休憩」
と言ったほうが正しいかもしれません。

大体、夕食を取り終わったってまだ18時。
いつもなら活動中の時間帯です。
仮眠をとれっと言われても、無理な話。
1枚のふとんに、足と頭を交互にして
みんなで寝ましたが
私は1時間くらいで目が覚めてしまいました。

ガイドのおじさん(60歳くらい?)が
根っからの山男という感じの人で
体を高度順応させるため
登山中は非常にローペースで
周りの人に追い抜かれても
「今の時点であんなに飛ばして上ると
あとでバテるし、何より高山病になりやすい」と
いうことで、休憩も多目にとりつつ
徐々に高度をあげていったので
この山小屋へ到達した時点では
まだ高山病の症状が出ている人は
ほとんどいませんでした。

でも、その仮眠中は他の人も眠れない人が多かったようで
息苦しくなって飛び起きて
自分で持ってきた酸素をシューシュー吸う人もいたり
あと、高度が上がるとお腹が張ってくるせいか
寝ているときにあちこちから「プッ」という音が聞こえてきて
暗闇の中で、目が冴えてしまっていた私は
どうリアクションをとったらよいのか困りました(笑)


東洋館 は私が登った2003年は建物全体も古い感じで、トイレも(ひい~^^)って思いましたが
2006年6月にリニューアルオープンして、すっかりきれいになったようです。

この日記の中に出てくる名物の夕食「ハンバーグ」も写真で見られますので
東洋館のホームページもご覧ください。

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