種差別・動物の権利(アニマルライツ)・動物の解放を考える

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南茶手 美井雁

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2008年03月18日
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カテゴリ: 肉・卵について
山岡たち一行はスペインに来ています。
イベリコ豚の牧場を見学しています。
イベリコ豚は放し飼い。

平上:へえ、ぜんぜん臭くないね。

山岡:豚は清潔好きな動物なんですよ。普通の養豚場の環境が
   悪すぎるから、豚は臭いなんて無実の罪を着せられるんです。

モラレス:今はドングリの季節ではないので、トウモロコシ、
     グリーンピース、烏麦などを与えていますが、

     しているんです。

京極:ほんまや。豚たち、あばら骨が見えるやないか。

モラレス:そうしてドングリの季節になったら毎日ドングリばかりです。
     他の餌には見向きもしません。それで十分に肥り、
     人間の体温以下の温度で溶けてしまう脂がつくのです。

永家:そうか。それがイベリコ豚の秘密だったんだ。

モラレスの以下のセリフが重要ですね?

「人間の体温以下の温度で溶けてしまう脂」

逆に考えると、イベリコ豚以外の豚の脂は人間の体温以下では
溶けない、ということです。

しかしながら、イベリコ豚の脂が良質だからといって、


【出典】








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Last updated  2008年03月18日 22時12分40秒
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