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南茶手 美井雁

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2009年01月12日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
楽天ブックスで売り切れでしたが、今回検索したら、ありましたよ!
それでみなさんにお知らせしたくて記事にしました。

玄米食に不安や疑問を持っている方にはぜひとも読んでいただきたいです。

衝撃的な内容がたくさんあります。たとえば・・・。

「玄米菜食ですと、15歳までは身体が育ちません。
栄養が全部脳に行って、植物の根に当たる人間の脳を
完成させていきます。次に身体というように、順序よく
育って行くのです。玄米は、自然の、摂理ですから、
その摂理の通りに育っていきます。

脳が発達している時には身体は絶対に育ちません。
植物でも値を張っている時は絶対に芽が出てきません。
根が完全にできたところで地上に幹が育っていきます。」

玄米に含まれているフィチン酸の害を解く人もいますが、
この本を読んだらそんなことは吹き飛んでしまいます。
自信を持って玄米食を続けていけることでしょう。

「出典」






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Last updated  2009年01月12日 16時48分58秒
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Re:『天才と、キンピラゴボウの作り方』が帰ってきた!(01/12)  
PenPen草  さん
はじめまして。私もマクロビからなんちゃってビーガン的生活に辿り着いた一人です。興味深く読ませてもらっています。
日本人が含まれるモンゴロイドの脳は、30歳過ぎてようやく大人の脳になる、つまり成長の遅い脳だと以前なにかで読みました。菜食で、ゆっくり成長することがあっている脳なんだと思いますね。
(2009年01月12日 18時51分55秒)

Re[1]:『天才と、キンピラゴボウの作り方』が帰ってきた!(01/12)  
PenPen草さん
>はじめまして。私もマクロビからなんちゃってビーガン的生活に辿り着いた一人です。興味深く読ませてもらっています。

お読みいただきありがとうございます。
あっしもなんちゃってビーガンです~。

>日本人が含まれるモンゴロイドの脳は、30歳過ぎてようやく大人の脳になる、つまり成長の遅い脳だと以前なにかで読みました。菜食で、ゆっくり成長することがあっている脳なんだと思いますね。

なるほどね~。
そうですか。
みなさん、脳の発達を急ぎすぎですね?
-----
(2009年01月13日 22時07分46秒)

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