種差別・動物の権利(アニマルライツ)・動物の解放を考える

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南茶手 美井雁

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2014年11月14日
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ジョン・ペリアム氏が飼っていた羊の「シュレック」は、ある日突然牧場から逃げ出します。

失踪から6年後、もうシュレックは帰ってこないだろうと思われていました。しかしそんなある日、シュレックは全く見違える姿になって発見されるのです…


それがこちら↓
http://piq.cutegirl.jp/43pgzn
(エラーになった場合はすみません、コピペしてください)







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Last updated  2014年11月14日 21時13分31秒
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Re:毛刈りから6年間も逃げ続けた羊「シュレック」の数奇な半生(11/14)  
>ただ悲しいことに、シュレックは2011年の6月に

>しかしながら、通常羊は6年も
>生きないうちに殺されてしまうところ、
>シュレックは17歳まで生きることができたといいます。


17歳と言ったら羊の寿命ではないのかな?

17年生きたシュレックの死も悲しいには違いないですが、
天寿を全うしたと思われるので素晴らしいことです。

それよりなにより、

>通常羊は6年も生きないうちに殺されてしまうところ、

こちらの方を問題にしたいです。

こちらのほうこそ悲しいのではないでしょうか?
悲しい、というか、憤りを感じますね。
酪農牛が、6年くらいで殺されるのと同じことですね。
(2014年11月14日 21時23分16秒)

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