何でも情報箱

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Piano

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●Ingrid Fujiko v.Georgii- Hemming

ふじ子・ヘミング、99年の2月にNHKのETV特集が大反響
を呼び、一躍時の人となった。リスト・ショパンを得意としている。
早くからピアノに才能を発揮して天才少女との評判を得た。その後、
30才でドイツの留学し、レナード・バーンスタインに認められ、
これからという時に風邪をこじらせて聴力を失う。まったく何も聞
こえない時期が2年間続き、なんとか左耳だけ40%の聴力が回復
している。その後は、ヨーロッパで暮らし、4年前に、母親の死を
機に日本に帰国、現在に至っている。
この方の演奏は、ミスタッチがあるものの、心に響く演奏で、非常
に感銘受けた。テクニックを超越した何かがある。リスト、ショパ
ンといった、超難度の曲を非常に軽やか?に弾く姿も印象的である。
1音1音に気持ちを込めて弾くからこそ、素晴らしい演奏になるの
でしょう。特に、フジ子さんの奏でるラ・カンパネラはとても素晴
らしく感銘を受けました。皆様も機会があれば如何でしょうか?

 『 間違えたっていいじゃない。
   人間は機械じゃあるまいし・・・ 』 
          ~ フジ子・ヘミング ~

おすすめCD:奇蹟のカンパネラ

フジ子・ヘミング/奇蹟のカンパネラ

収録曲
1 リスト:ため息
2 リスト:ラ・カンパネラ <- お薦め!
3 リスト:小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ
4 リスト:愛の夢 第3番
5 リスト:泉のほとりで
6 リスト:ます(シューベルト歌曲 トランスクリプション)
7 リスト:ハンガリー狂詩曲 第2番
8 ショパン:ノクターン 第2番 <- お薦め!
9 ショパン:エチュード 第1番「エオリアン・ハ―プ」作品25-1
10 ショパン:エチュード 第7番 作品25-7



●ARTURO BENEDETTI MICHELANGELI

ドビッシー、ショパンを得意としている。
音色がとてもすばらしいと思う。非常にクリアで透明感のある音色が魅力である。
専属の調律師にピアノの調律をさせ、日本の初公演の際にはピアノは自前のもの
を使用するというほど、音色にこだわっていた。
ミケランジェリはコンサートをするにあたってキャンセルをたびたび行い、キャ 
ンセル魔の異名を持つ。しかしながら、演奏は非常にすばらしく、キャンセルさ
れるかもしれないということ承知の上で演奏を聞きたいというほどであったとの
ことである。 

現在、ピアノの習っている先生の師匠が弟子入りしていたとのこと。結構気まぐ
れで、半年間全く何も教えてもらえなかったり、そうかと思えば突然、真夜中に
起こされてピアノを弾かされたりとか・・・。

●PIANOのお稽古

ピアノを習い始めたのは2001年の9月くらいから。RolandのHPを見てい 
たところ、”ピアノ1曲マスターコース”なるものを発見。いまさら本格的にピ 
アノを習ってもどうかな?という思いもあったので、お手軽そうな”ピアノ1曲
マスターコース”なら自分でもできるではと思い、試しに初めて見ることにした。
教室はいわゆるYAMAHA音楽教室的なものから、個人で教えているところまで様々。
とりあえず、近い方が通いやすい!と思ったので、木場の教室に通うことにした。
実際、先生と話しをしてみたところ、レッスン内容は非常にフレキシブル(先生
のさじ加減次第?)な事が判明し、とりあえず、好きな曲を練習していきましょ
うということになりました。そこで、最初は”エリーゼのために”あたりからや
ろう!と思い、この曲を選曲。これと平行して、当方PIANOは全くやったこ
とがないので、初見の練習用としてバイエルもやっていく事になりました。 
このような感じで、月に2回づつ練習する形式で晴れて?ピアノを習いはじめる
こととなったのでした。
月に2回の練習なのですが、なかなか練習する時間がなく、当方の必勝パターン
(?)の当日行く前の1時間が勝負!といった感じで、自分のペースで無理せず 
練習しております。別にピアニストになるわけでもないので、自分自身が楽しく 
習うというのがベストだと思います。バンドも同じで、プロになるわけでもない
ので、自分のできる範囲で楽しく練習することにしています。自分のレベルも分
かっているので、5のレベルしかないのに10にしようなんて、これっぽっちも
思いません。逆に無理すればするほどボロが出るもので、かえって良くないと思
います。。 
習いはじめてそろそろ1年がたとうとしておりますが、練習にあまり時間がとれ 
ませんので、なかなか思ったとおりの演奏はできませんが、少しづつ弾ける曲を 
増やしていきたいと思っております。

現在の持ち曲は・・・
1.エリーゼのために(ベートーベン)
2.雨だれ(ショパン)  
3.Energy Flow(坂本龍一)    
4.月光(ベートーベン)
5.ノクターン(ショパン)
6.人形の夢目覚め(エステン)
7.かっこう(ダカン)  
8.ワルツ嬰ハ短調(ショパン)未完成
9.ラルゴ(ヘンデル)


現在は、サティのジムノペディ第1番を練習中。
ツェルニーは5番、ハノンは2番、40番を練習中。
4,5,8の曲(全部ではありません)をP-80にて弾いたものをアップしてみまた。
すべて途中で終わってしまってます・・あと、結構間違ってますが、ご愛嬌と
いうことで。。。

●PACE METHOD

ペース・メソッド という、ピアノを習得していくための教材がある。
今、私が習っているピアノの先生も、この手法を用いて子供たちにピアノを教え  
ている。この手法は、昔ながらのハノン、バイエルを練習するといった練習方法
とは全く異なる手法である。最初のうちから、あらゆる調を弾けるし、転調とい
ったことが何の句もなくできるのである。私などは、#、♭がたくさんついてい
ると、うわーっと思ってしまうし、ましてやそれを転調するとなると全く駄目で
ある。ペース・メソッドという手法で勉強すれば、こういったことが非常に自然
にできるというすぐれた手法である。



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