めえめえ

めえめえ

パニック障害が治りました

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パニック障害が治りました(^-^)
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5年前から、気軽に外に出られなくなっていたんですが、
催眠療法を受けることで、困った状態が無くなりました。
それで、日記をまとめてみました。
同じ症状で困っている方の参考になればと思います。

2004年09月01日 催眠療法1回目
↓どっちに行こうか迷って、上の方に行ってきた。
http://homepage2.nifty.com/hypnotherapy/
http://www.fuanclinic.com/index.html
結果は成功!
1回受けただけで、パニックが起きにくくなった!

そもそもは5年前。
夜に乗った新幹線が停電になり、真っ暗な中に閉じ込められた感じがして、呼吸困難になった。
以来、満員電車や車の渋滞が怖くなり、気軽に外出できなくなった。
3年ほど前に埼玉に越してきて、電車に乗る機会が減り、車の渋滞に遭うことも減って、症状はだいぶおさまっていた。
でも最近になって症状が重くなった。
6月の末に流産してしまい、その後、胸が張って痛くなり、ホルモンのバランスを整える(母乳を抑える)薬を飲んだら、その副作用で突然動悸がして息が苦しくなって、のぼせたみたいに頭がぼーっとして、パニックになった。しばらくしてその症状はおさまったものの、それ以降、日常生活の中でもパニックに陥るようになった。
緊張、寝不足、空腹、食べ過ぎ、照明が暗い、気温が高い、洋服がぴったりしている、などなど、つまらないことがきっかけでパニックが起きそうになる。
夫の理解と協力があって、なんとかなっていたけど、楽しく愛車を運転しているときに突然パニックになり、過呼吸で気が遠くなってしまい、これはかなりまずい、病院へ行って診てもらわないとダメだ、と真剣に考えるようになった。
それでネットでいろいろ調べ、上記のふたつの方法に絞り、催眠療法を受けることにして、8月下旬に予約を申し込んでいた。
1回受けただけで、こんなに簡単にパニック症状がおさまるなんて、意外。
2004年09月02日
催眠療法を受けてから、恐怖心が起きにくくなった。びっくり。
車の運転も、数百メートルごとに停車して気持ちを落ち着かせるということをしなくても、普通にスイスイ運転できるようになった。
自分の体の不調に、過敏にならなくなったし。
うーん、これはすごい。
療法を受けた直後は、本当に良くなったのか半信半疑だった。自分が催眠にかかってる実感はなかったし、自分の中で何かが劇的に変わったような感じもないし。
ただ手法としては確実だと考えてたんで、これでもう良くなったんだ!と思ってうれしくはなったけど。
ずっとこの調子で、普通でいられればいいな(^_^)
2004年09月07日
催眠療法を受けてから6日目。
機会があって、満員電車に乗った。
自分でも驚くほど普通に乗れた。
あの、息が詰まって死にそうな感じが湧いてこない。
同行した夫も驚いていた。  
2004年09月08日 催眠療法2回目
最初に催眠療法を受けてから1週間、2回目の療法を受けてきた。
内容は前回とほぼ同じ。
催眠療法で良い状態にしておいて、電車に乗ったりするのを少しずつやって、だんだんパニック以前の自分のように、普通にできるようにしていくのだそうだ。
5年間で身についてしまったパニックの習慣は、すぐには消えず、ぶり返すこともあるので、良い状態を定着させるために、何度か療法を受ける必要があるとのこと。でもそれも数回でいいとのこと。
そこがいいと思って、催眠療法を選んだ。
薬を使って治す方法だと、半年はかかると聞いていたし。気持ちを落ち着かせるサプリメントのセントジョーンズワートを飲んでいても、効くときと効かないときがあって、効かないときは尚更パニくりそうになるから、そういう意味での不安もあったし。
症状が悪化した原因が薬の副作用だったってこともあるかな。薬に良いイメージが持てない。
妊娠を希望している現在、赤ちゃんに影響がない薬があるとは聞いているけど、やっぱり薬は避けたいし。
療法を受ける前は、妊娠すると考えただけでパニックに陥りそうになるほど悪化してしまってて、そのことも早く治そうと思ったきっかけのひとつだった。
今回、前回ほどではないが朝から緊張し、駅まで自分で車を運転して行ったんだけど、途中で恐怖心が湧いた。
なんとかこらえて駅に着いたけど、気持ちはいっぱいいっぱいだった。
前回は夫に同行してもらったんだけど、今回は一人で行くことになり、すごく久しぶりに自分一人だけで電車に乗った。
電車に乗ること自体はかなり平気になっていて、本を読んだり、お菓子を食べたりしながら、1時間ほどの行程を普通に過ごすことができた。
目的地の駅のホームでしばし休息。夫からの励ましのメールを見ながら気持ちを落ち着ける。
催眠療法をやってくれるところはマンションの一室なんだけど、前回はオートロックの玄関を見ただけでパニくりそうになった。仕組みがよくわからなくて、簡単には開けられそうにないと思ってしまったからだった。「逃げられない」と思うのが私のパニックのきっかけになる。今回は仕組みもわかったし、全然大丈夫だった。 催眠療法も「途中でやめられない」という一言で、逃げられないと感じ、不安に思ってしまっていたが、実際に催眠に入ると不安は無くなった。
催眠中でも、好きに体は動かせるし、声も出せる。
頭の中も、何を考えてても自由だ(何かの考えを強制されるということがない)から、今回、雑念が湧きまくって困った^^;。本当は落ち着いて電車に乗ってる自分をイメージしたりしないといけないんだけど。
前回は今回よりは真摯に取り組んで、でも雑念もあって、それで本当に効くのか心配したけど、効果抜群だった。
今回はどうかな。1時間で1万5千円も払ってるんだから、次回はもっとちゃんとやろう。
ある意味、瞑想や座禅と似てるかも?と思った。
2004年09月11日
すごく久しぶりに新宿へ行った。
行きは満員電車を1台やりすごし、比較的空いてる電車に乗った。最初は、大丈夫かなと思って満員電車に乗ったんだけど、ホームからまだまだ乗ってくる人たちを見てちょっと恐怖。夫に「ダメかも」と言って、電車から連れ出してもらった。
催眠療法が効いているとはいえ、無理をすると引き戻されるから無理をしちゃいけない、と療法士の人にも言われていたんだった。
電車に乗るとき、以前は食べ物と飲み物を必ず持っていないとダメだったんだけど、それもなくて平気になった。
新宿は、休日だし、どこへ行っても人だらけ。
デパートの中も、電車並に混んでる。
服を試着するのにも、番号札を渡されて順番待ち、ってほどのごったがえしよう。
でも平気だった。全然普通でいられた。
混んでるエレベーターでも平気だった。ちょっぴり怖いとは思ったけど。
なにより驚いたのは、出がけに紅茶を飲んだのに、発作が起きなかったこと。
今までカフェインをとると、てきめんに発作が起きてしまって、電車に乗る前には特に、お茶類を飲むのは避けていた。
でも本当に全然平気だった。
帰りの電車で、ちょっと動悸がして危なかったけど、催眠療法のとき教わった呼吸運動で乗り切った。
途中の駅のホームに大勢の人が待ってて、それを見ると恐怖心が湧いて、一度途中下車した。お守り代わりに飲み物を買って、次の電車で無事帰宅。
おおむね順調に快復してる(^_^)
2004年09月17日 催眠療法3回目
催眠療法を受けに行く日は、なぜか緊張する。でも回を重ねるにつれ、だいぶ緊張もやわらいできた。
電車も、渋滞の車も、混んでるエレベーターも、ぴったりした服も、カフェインが入ったお茶も、平気になった。
あとは、暑いと感じると不安になる、というのが、もっとやわらぐといいな。と思って、療法師さんに相談。
ホルモンのバランスを整える薬の副作用がきっかけで起きるようになったと説明したら、体のバランスを良くする催眠もかけてくれた。
自分の潜在意識の力で、体の調子も整えられる。すばらしい。
今まで週1で通っていたけど、次回は2週間後でいいとのこと。
2週間後には、もうすっかり治っているかも(^_^)

17日の日記 (PM 05:06)
帰りの途中の駅でドッと人が乗り込んできて、通路がぎゅうづめの満員に。
私は座っていたからなんとか平気だったけど、隣に座っていた女の子たちが「降りられそうにない」と言っているのを聞いて、急に不安になった。
暑くなるのを感じ、上着を脱ぎたいけど、狭くて脱げない。閉じ込められているような感じがして、息が苦しくなり始めた。
なんとか気をそらし、次の駅で下車。
手足がガクガク震え、ホームの椅子に座って一休み。
じきに次の電車が来て、がらがらに空いていたので無事に乗って帰宅。  
2004年09月21日
今日はお彼岸のお墓参りをするために、まずは実家に来た。
久しぶりに新幹線に乗った。
たった24分間の乗車だけど、始めはドキドキして不安になり、息が詰まった。
でも、なんとか気をそらして、パニクらずに済んだ。
実家でも緊張。母親は昔から、私が具合が悪いと言うとなぜか怒りだす人なので、パニック障害のことも話したくなかった。だから母親の前では発作は起こせない。その緊張がまた発作を誘う。
風呂あがりに、汗でパジャマが体にくっついたのがピークで、発作が起こりそうな不安が打ち消せなくなり、早々に布団に入る。
夫に現状報告のメールを出すと、もう夜遅いというのに、車で来てくれるという!
仕事があるのに申し訳ないと思うけど、この調子では、お墓のある群馬まで、とても運転していけそうにないので、お願いする。
そもそも催眠療法を受けたのも、この群馬行きのためだった。この日までに治そうと思っていたんだけど、残念ながら間に合わなかったみたい。
そして母親にもパニック障害のことを話すことにした。
母親とちゃんと話し合った方がいいと、アドバイスしてくれた夫に感謝。  
2004年10月01日 催眠療法4回目
前回療法を受けたあと、ぎゅうづめの電車に乗って具合悪くなってしまって、それ以降、調子がよくなかった。
1回目の催眠ではめざましい回復をしたけれど、2~3回目ではあまり効果が実感できず、私には催眠は効かないんじゃないか、これ以上催眠療法を受けても意味は無いんじゃないか、と思った。
そう夫に話すと、催眠はひとつのきっかけで、治すのは自分の力だ。催眠を肯定的に考えることができなければ、効果も少ないだろう。行きたくないならば行かなくてもいいんだ。とアドバイスしてくれた。
私は催眠療法に慣れてしまって、そしてこの2週間調子がよくなかったこともあって、否定的な気持ちになっていたことに気づいた。
これではどんなにすごい催眠だって効きっこない。
気持ちを新たにして、療法にのぞんだ。
すごく気持ちが集中して、良いセッションになった。
症状はだいぶ改善されてはいるけども、例えば、薄暗い地下のお店に入る時にドキドキして、ダメかも?と思うのは残っている。そういうのは治らないのかなと思っていたけど、それも治るのだそうで、びっくり!
早く完全に治りたい!
次は来週に予約した。  
2004年10月07日 催眠療法5回目
自分の体が気にならなくなったことで、本当に良くなったなあと感じる。
以前は鼻が詰まっただけで、呼吸困難で死ぬんじゃないかとか本気で思っていた。でも今はそれがない。
あまりに気にならないので、パニックについての日記も書く気がしないほど(^_^;)。
前回の療法以来、本当に良くなって、恐怖心が起きることすら無くなった。
この状態で、以前は怖くて避けていた地下とか、窓の無い部屋とかに行って、大丈夫だと確認すること、乗り越えることが、必要とのこと。
最終段階に入ったんだな、と思う。
2004年10月19日 催眠療法6回目
あまりにも良くなったので、もう療法を受けなくてもいいんじゃないかな?と思うくらい。
でも、良い状態をしっかり定着させるためにはまだ必要とのこと。
もちろん完全に治った方がいいので、異論はないけど。
とにかく、もう私はパニック障害が治ったと言っていいと思う。
2004年11月11日 催眠療法中断
今日は本当は7回目の療法を受けに行くはずだった。
でも、私はめでたく妊娠して、今つわりの真っ最中(^-^)。
つわりが重く、寝たり起きたりしているので、療法を受けに行くことができず、3日前に療法士さんに連絡して、予約をキャンセルにしてもらった。
私は頸管無力症という病気?で、妊娠中は安静にしていなくてはいけないので、しばらく療法を受けに行くことができなくなった。
療法士さんによると、行けなくなるということがあらかじめわかっていれば、しばらく療法に行かなくても良いような対策がとれたのだそう。
私も、こんなに早く妊娠するとは思っていなかったので、しかたがない。
とにかく、パニック障害がほとんど治った状態で妊娠できてよかった!\(^o^)/
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