のほほん♪のほほん♪

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Natascha's Cat

ベッドから





名前:にゃん(♀13歳)

好きにゃもの:
ケンタ、低反発まくら

最近のお気にゃ入り:
ワンニャングルーミングスタンド :大きめで30度の角度がついたスタンド型つめとぎ。


1.出会い


 私と彼女が出会ったのは今から13年前。
 寒い冬の日に、エレベーターを降りた瞬間でした。

 「にゃ・・・にゃーん!」

 猫ばかの私は声の方向にすばやく目を移しました。
 するとそこには・・・

 やせこけて・・・顔が全部目ではないかというくらい目の大きな子猫が。
 私はすぐさま子猫のところに駆け寄りました。

 寒さで震える子猫をぎゅっと抱きしめて帰りました。



2.名前をつけよう


 祖父母の家には絶えず猫がいました。

 中でも、母が「大きくな~れ」と話しかけていたオス猫(キジトラ)は
 母のいいつけをよく守り(?)とても大きな猫になりました(笑;)

 彼の名前は「にゃん太郎」

 でも彼は家出をしたきり二度とうちには帰ってきませんでした。

 そんな彼と同じ毛並みをしていた子猫。
 そこで母と相談して「にゃん」と名づけました。

 ときおり「にゃんぼちゃん♪」と呼ばれますが
 私たちが「にゃん」と呼ぶと
 「にゃ~ん」と綺麗な声で返事してくれます。

 たまにしっぽだけで返事するような横着なときもありますが・・・(笑)

しっぽで返事クレイ猫


 こうして彼女を家族の一員として迎えました。

 我が家のアイドル「にゃん」の誕生です。

 はじめは部屋の隅っこで小さくうずくまっていたにゃん。

 でも今は・・・

 人の低反発枕に堂々と頭をのっけてベッドを占領する存在に・・・

 なぜかにゃんに遠慮しながら小さくなって眠る私でした。


3.脱走癖

 室内で暮らすにゃんにとって、外は未知の世界。

 ベランダ(ちなみに7F)でのひなたぼっこだけでは飽き足らず、

 誰かが出かけようとすると玄関まで駆け寄ってくる毎日。

 ちょっとの油断も禁物。

 ほんの少しのドアの隙間からでも脱走を図るのです!!

 初めての脱走は玄関。

 8Fへの階段を全速力で駆け上がるにゃん!

 きゃー、落ちないでよ~!!

 という飼い主の悲痛な叫びもむなしく、次の瞬間・・・

 通路の幅20センチほどの手すりに飛び乗ったではありませんか!

 しかもにゃんの視線の先には・・・

 すずめがチュンチュン鳴いている。

 なんでこんな時にかぎってすずめまでにゃんを誘惑するのよぉ。

 にゃんがすずめに釘付けになっているすきに・・・

 とりゃぁ~!!

 っとにゃんを捕まえました。

 それからもにゃんは何度脱走を企てたことか・・・

 そこで考えたのが「紙くずぽーい作戦」

 1.外出するときはみんな紙くずを丸めて手に隠しておく。

 2.玄関のドアを開ける直前!にゃんに隠し持っておいた紙くずを
   ちらつかせる。(もったいぶるのがこつ)

 3.にゃんが紙くずに目をくりくりさせているのを確認して

 4.ぽーい
   とできるだけ遠くへ紙くずをなげる

 5.にゃんは紙くずの方へ向かって猛ダッシュ

 6.人間はすぐさま玄関からでましょう。

 そういうわけで、我が家の床には紙くずが散らばるのであった。


走るねこ



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