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ちぃちゃんがキュートに歌う姿に心を奪われ、スイッチが入ったまーちゃんの神懸り的な歌声に涙が溢れて止まらなかったですねえ。9/5にオリンパスホール八王子で開催された『Hello! Project 2020 Summer COVERS ~The Ballad~追加公演』のBチームに参戦しました。まずは、セットリストから。OP.365日の紙飛行機/全員01.366日(HY)/平井美葉02.楓(スピッツ)/前田こころ03.リバーサイドホテル(井上陽水)/金澤朋子04.PRIDE(今井美樹)/森戸知沙希05.ひこうき雲(荒井由実)/伊勢鈴蘭06.夢をあきらめないで(岡村孝子)/島倉りか07.Time goes by(Every Little Thing)/稲場愛香08.セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)/里吉うたの09.三日月(絢香)/佐々木莉佳子10.Everything(MISIA)/高木紗友希11.僕は君に恋をする(平井堅)/佐藤優樹12.たしかなこと(小田和正)/上國料萌衣13.赤い風船(浅田美代子)/生田衣梨奈14.やさしさで溢れるように(JUJU)/北川莉央15.TOMORROW(岡本真夜)/野中美希ED.川の流れのように/全員ハロコンのBチーム前半は7/12に参戦したのですが、Bチームの後半は今回が初めて。事前にセトリは見ないで参戦し、1推しのちぃちゃん、3推しのかみこ、7推しのりか様が、歌唱曲変更で何の曲をどんな風に歌うのか、期待が大きく膨らんでましたね。それでは、各ブロック毎にレポしてみたいと思います。OP.365日の紙飛行機/全員まずはハロコン前半と同じ曲からスタートで、実はこの日はAチーム、Cチーム、Bチームの順に参戦していて、この曲からスタートすることは分かっていました(笑)ハロコン前半と同じかなともから歌唱スタートで、Bチームはグループのリーダーがかなともだけなので、まずはセオリーどおりに滑り出した感じでしたね。01.366日(HY)/平井美葉02.楓(スピッツ)/前田こころ03.リバーサイドホテル(井上陽水)/金澤朋子最初のブロックは、みよちゃんも、こころちゃんも、かなともも、伸びやかに歌っていた印象でした。特にかなともは、ジャージーな曲調を楽しむように大人の女性の艶やかさを織り交ぜて歌っていて、ハロコン前半の熱唱とは違う魅力を見せてくれましたね。04.PRIDE(今井美樹)/森戸知沙希05.ひこうき雲(荒井由実)/伊勢鈴蘭06.夢をあきらめないで(岡村孝子)/島倉りかちぃちゃんは包み込むような優しさの中に、毅然とした芯の強さを併せ持つ曲を、甘酸っぱい歌声と語尾を上げるアイドル唱法で、キュートに歌い上げていました。大人の女性を意識した背伸びはせずに、ちぃちゃんらしく可愛く歌う姿に心を奪われましたね。また、れなたんはほのぼのとした中に、スケール感の大きさを感じさせてくれました。ハロコン前半の三日月♪も良かったですが、今回も豊かな表現力で懐の深さを示していましたね。なお、りか様は声量豊かに歌い上げていました。りか様の歌声にはエネルギーが満ち溢れていて、曲の持つパワーがストレートに伝わってくる魅力がありますね。07.Time goes by(Every Little Thing)/稲場愛香08.セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)/里吉うたの09.三日月(絢香)/佐々木莉佳子まなかんは、高音域の楽曲に懸命にトライしていました。元々ハイトーンボイスの持ち主ですが、今回の曲はさらなる挑戦になりましたね。また、うーたんは透明感溢れる歌声に挑戦、りかこちゃんはハロコン前半で後輩のれなたんが歌った曲に挑戦で、このブロックのキーワードは「挑戦」という感じで、ハロー!らしい頑張るスピリッツが全開でしたね。10.Everything(MISIA)/高木紗友希11.僕は君に恋をする(平井堅)/佐藤優樹12.たしかなこと(小田和正)/上國料萌衣ハロー!で1、2を争う歌姫のさゆべ~にとって、Everything♪はその実力を思う存分発揮できる最高の選曲。さゆべ~は最初から気合が入っていて、歌唱力をフル回転させた歌声が心に響いて電流が走りましたね。ただ、さゆべ~がBチームのハイライトと思いきや、その後にさらなる衝撃が待っていました。衝撃の主はまーちゃんで、魂を振り絞った叫びのような歌声が胸に迫って自然に涙が溢れ出して止まらなかったです。スイッチが入ったまーちゃんは久し振りでしたが、その歌声は神懸かっていて全身が震えましたね。なお、その後に歌ったかみこは相当なプレッシャーだったと思いますが、爽やかに軽やかに歌い上げていました。厳しい状況の中で、サラッと実力を発揮するところは、”熊本の鉄の女・かみこ”らしかったですね。13.赤い風船(浅田美代子)/生田衣梨奈14.やさしさで溢れるように(JUJU)/北川莉央15.TOMORROW(岡本真夜)/野中美希最後のブロックは、抽選で偶然に実現したモーニング娘。'20のトリオ。えりぽんはいつもの”えりぽん節”、おんちゃんは強気なド根性、ちぇるはハートフルにまとめ上げていて、それぞれが持ち味を発揮していましたね。ED.川の流れのように/全員最後は昭和の名曲を、思いを込めて、かつ凛々しく爽やかに締めくくっていました。メンバーそれぞれの個性をそれぞれが尊重していて、Bチームのチームワークの良さを感じましたね。ということで、ちぃちゃんの甘酸っぱい歌声に胸がときめき、さゆべ~の歌唱力にあらためて惚れ惚れし、スイッチが入ったまーちゃんの凄みを体感してと、聴きどころ満載のコンサートだったと思います。Bチームの公演は今回が最後で、ハロコン2020夏の公演としてもトリを務めましたが、集大成的な完成度で満足感で満たされましたね・・・。
2020.09.08
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mini10月号の撮影から、れいれいとりかこちゃんのオフショット。ハイレベルなビジュアルのふたりですが、コロナ時代を象徴するマスク姿のインパクトが強烈ですね・・・。
2020.09.06
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『ハロプロダンス学園』のロケに登場したまなかん、まおぴん、かえでぃーと、タイムマシーン3号の関さん。今回はベリーダンスに挑戦!!!ということで、新たな境地のダンスに挑む展開に期待ですね・・・。
2020.09.01
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つばきファクトリーのプレミアムで、『デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい』をモーニング娘。'20がカバーしたとのこと。しかもあかねちんの歌割りが、大好きなまるねぇ(りさまる)のパートで、以前、リズムの取り方を聞いていたそうで、その時は自分には関係ないと思っていたけど、実際に歌うことになってまるねぇの予言かも?って綴っていましたね・・・。
2020.08.31
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CanCam撮影後のまりあん、かえでぃー、りかこちゃん。撮影の時の衣装は統一感があったけど、私服のファッションはバラバラで面白いとまりあんは綴ってましたね・・・。
2020.08.28
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こぶしからJ=Jに移籍して初めてのハロコンのれいれいとMCを務めたまいみぃとの2ショット。れいれいがハロー!に加入した時のハロー!のリーダーがまいみぃで、お互いにポジションが大きく変わったけど、こうやってまた共演して感慨深いですね・・・。
2020.08.28
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くるみんから手作りクッキーを貰ったというるるちゃん。トリを務めることになってしまって、ドキドキして緊張していたたるるちゃんへの、くるみんならではの気配りなのかなぁ・・・?
2020.08.26
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とにかくるるちゃんが飛び抜けて凄くて、鳥肌が立って涙が止まらなかったですねえ。8/22に開催された『Hello! Project 2020 Summer COVERS ~The Ballad~』のAチームに参戦しました。まずは、今回から歌唱曲が全員シャッフルされたセットリストから。00.川の流れのように/全員01.愛唄(GReeeN)/小林萌花02.なごり雪(イルカ)/西田汐里03.ワインレッドの心(安全地帯)/井上玲音04.元気を出して(薬師丸ひろ子/竹内まりや)/譜久村聖05.青葉城恋唄(さとう宗幸)/石田亜佑美06.あなたに会いたくて~Missing You~(松田聖子)/羽賀朱音07.ありがとう(いきものがかり)/松永里愛08.駅(竹内まりや)/小片リサ09.想い出がいっぱい(H2O)/岡村ほまれ10.青春の影(チューリップ)/川村文乃11.会いたくて 会いたくて(西野カナ)/高瀬くるみ12.月光(鬼束ちひろ)/船木結13.海の声(浦島太郎/桐谷健太)/加賀楓14.ハナミズキ(一青窈)/江口紗耶15.ひまわりの約束(秦基博)/新沼希空16.Hello,Again~昔からある場所~(MY LITTLE LOVER)/秋山眞緒17.I LOVE YOU(尾崎豊)/段原瑠々今回の席は、1階1列30番台の奇跡のような良席(FC先行の自力)。0列も2列分設置していましたが、番号の大きい2列目だけを入れていて(全部で8人)、しかも自分は曲がり角の席だったので、前の席は無くて最前列のような好位置でした。前回の7/12中野ハロコンのBチームの時は、1階28列でステージ後ろのモニタ画面も無くて、メンバーの顔が判別出来ず、双眼鏡を忘れたことをめっちゃ後悔したのですが、今回はメンバーの表情までしっかり見えましたね。それでは、3人毎のブロック別にレポしてみたいと思います。00.川の流れのように/全員席がステージに上がる階段の近くだったので、両サイドからメンバーが次々とやって来て、キョロキョロしながらも(笑)、最初からテンションが上がっちゃいました。また、全員曲も前回から変更になりましたが、たおやかなメロディーラインを気持ちよさそうに凛々しく歌っていたれいれいが印象的でしたね。01.愛唄(GReeeN)/小林萌花02.なごり雪(イルカ)/西田汐里03.ワインレッドの心(安全地帯)/井上玲音ほのぴは曲が変わった回のトップバッターで緊張したと思いますが、しっかりと歌いこなしていました。あまり緊張が見えず、堂々としているところがほのぴらしかったですね。また、2番手のしおりんは、しっとりと思いを込めて歌っていて、心にスッと入って来ました。ほのぼのとしたスローテンポの曲がしおりんには合ってるのかも知れませんね。一方、れいれいは圧巻のパフォーマンスでした。前回まではさゆべ~が歌っていた曲で、自分も7/12のBチーム参戦の時に見ましたが、れいれいは情感タップリに歌い上げていて、さゆべ~に一歩も引けをとらない姿に凄味すら感じましたね。04.元気を出して(薬師丸ひろ子/竹内まりや)/譜久村聖05.青葉城恋唄(さとう宗幸)/石田亜佑美06.あなたに会いたくて~Missing You~(松田聖子)/羽賀朱音ここのブロックは娘。大特集みたいになってましたが(笑)、まずはリーダーのフクちゃんからスタート。優しさが滲み出るよな歌声に心が癒されましたね。また、あゆみんは、地元愛が溢れるパフォーマンスを披露。あゆみん曰く、さとう宗幸さんは仙台が生んだ大スターとのことですが、リスペクトする気持ちが歌声にパワーを与えてましたね。なお、あかねちんは、昭和を代表するアイドル・松田聖子さんの曲を披露。あかねちん自身、大好きな曲だったそうで、憂いを秘めた歌声が響き渡ってましたね。07.ありがとう(いきものがかり)/松永里愛08.駅(竹内まりや)/小片リサ09.想い出がいっぱい(H2O)/岡村ほまれ里愛ちゃんとほまちゃんがフレッシュな歌声で魅了する中で、りさまるは貫禄のパフォーマンスを披露。歌詞に込められた思いを丁寧にすくい取って、キュートな歌声で紡いでいく歌唱力は、後輩の良い手本になるような珠玉の完成度でしたね。10.青春の影(チューリップ)/川村文乃11.会いたくて 会いたくて(西野カナ)/高瀬くるみ12.月光(鬼束ちひろ)/船木結かわむーとくるみんは、可愛いい歌声を活かしたパフォーマンスで、綺麗にまとめあげるところは、共にロコドル時代から築き上げてきた努力の賜物だと思いました。一方、人が変わったような渾身のパフォーマンスで、鬼束ちひろさんにしか見えなかったふなっきは、るるちゃんと並んで今回のハイライトでした。歌もダンスも器用でハイレベルなふなっきですが、今回は技巧を超える度肝を抜く歌声で、あらためて卒業は一旦取り下げて、急激に進化しているパフォーマンスをハロー!の一員としてまだまだ見ていきたいと切に思ってしまいましたね。13.海の声(浦島太郎/桐谷健太)/加賀楓14.ハナミズキ(一青窈)/江口紗耶15.ひまわりの約束(秦基博)/新沼希空前回は美葉ちゃんが歌っていた曲を今回はかえでぃーが披露。美葉ちゃんはオリエンタルな雰囲気を醸し出していましたが、かえでぃーはパワフルに表現していて、解釈による違いが興味深かったです。また、今回の一番の収穫だと思ったのが、さやりんのハナミズキ。しっとりと心に染み渡るような歌声を披露していて、こういう声が出せるのかと発見した感じで、表現力の高さに感心しましたね。なお、きそらんは、可愛らしく歌いこなしてました。きそらんのキュートな歌声は、男性の曲でも可愛くまとめ上げる力があって、これは一種も才能なんだと思いましたね。16.Hello,Again~昔からある場所~(MY LITTLE LOVER)/秋山眞緒17.I LOVE YOU(尾崎豊)/段原瑠々まおぴんはかなり緊張していた感じでしたが、しっかりと魅了してくれました。爽やかな風が吹き抜けるようなパフォーマンスは、まおぴんならではの持ち味ですよね。一方、るるちゃんは本当に本当に凄くて、トリを飾るにふさわしい今回のハイライトでした。「I LOVE YOU」と歌い出した瞬間に鳥肌が立ち、心を揺さぶられる歌声に涙が止まりせんでしたね。歌唱力、表現力が驚異的なスピードで進化していて、ハロー!の歌姫になる日も近いかも知れませんね。ということで、Aチームには初めて参戦したのですが、るるちゃんとふなっきの凄味に心を打たれ、れいれいとりさまるの貫禄に感服し、さやりんの隠れた才能を発見する収穫もあって、充実した参戦になりました。次回は、八王子公演のAチームとBチームに参戦予定ですが、メンバー個々のパフォーマンスは例外なく見どころ満載なので、まだ参戦していないCチームの参戦も検討しようかなぁ・・・。
2020.08.24
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8/16に二十歳にばったほのぴを祝福するれいれい。芸達者なくるみんも加わった3ショットでは、元々表情豊かなれいれいと一緒に、負けずにコミカルな表情を見せるほのぴは、ハロー!の洗礼を受けて殻を破りつつあるますね・・・笑
2020.08.22
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りか様はもうすぐ二十歳で、りかちゃんという名前が超似合うと綴っていたちぇる。ふたりはBチームで一緒ですが、りか様の歌っていた曲がめちゃめちゃ合ってて(曲変前)、歌う順番が前後だった中野ではおしゃべりしたよんと、ちぇるは語ってましたね・・・。
2020.08.21
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まりあん、かえでぃー、りかこちゃんが、「CanCam10月号」のファッションフェス企画に登場!!!現ハロー!の中で、モデルばりのルックス&スタイルを誇る3人なので、華麗に堂々と輝いてほしいですね・・・。
2020.08.20
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8/15のはハロコン福岡公演に臨んだAチームのるるちゃん、ふなっき、あかねちん、きそらん。4人はハロプロ研修生20期の同期で、昨年12月に山木嬢が抜けて4人になってしまったけど。全員がAチームで毎回、同期会状態なんですね・・・
2020.08.20
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一度でいいから高木さんの声を出してみたいといつも思っているというちぃちゃん。でも、ちぃちゃんの甘酸っぱくて、色香もあって、ちょっと低音でキュートな歌声も魅力的だと思うし、みんな個性があるからそれぞれ輝いていると思うので、憧れや目標を持つことも大事だけど、ちぃちゃんは今の自分の歌声を極めてほしいなぁ・・・。
2020.08.20
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北研出身のゆめちゃん、めいちゃんと、一時、北研と一緒に活動していたまなかんのハロコン北海道公演での3ショット。3人とも北海道出身の道産子で、凱旋公演を大いに楽しんだみたいですね・・・。
2020.08.11
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広島といえば地元のるるちゃんと、ほわ~んとキュートなまりあんの2ショット。ふたりは19歳の同い年で(学年はまりあんが1つ上)人懐っこくて愛くるしくて、実は共通項が多いふたりですね・・・。
2020.08.07
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8/1に花の17歳になったさやりんを祝福するれいれい。れいれいは、J=Jに加入してから、他のグループのハロメンとも積極的に交流するようになってますね・・・。
2020.08.07
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ハロコン広島公演は、地元出身のるるちゃんと2ショットを撮るのがハロメンの恒例行事でもはや風物詩(?笑)かわむーもるるちゃんからもみじ饅頭を貰って、もみじまんじゅうパワーで頑張れたと綴ってましたね・・・。
2020.08.06
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個人的に1推しのちぃちゃんと、3推しのかみこの可愛くて、可愛くて、可愛すぎる2ショット。2推しはまのちゃんなので、ハロー!の中では1推しと2推しの完全無欠の最強コンビですね・・・。
2020.08.05
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ハロプロ研修生時代の26期(2016年8月加入)のかわむーと、27期(2017年3月加入)のりか様とさやりん。かわむーは2017年6月にアンジュルムに加入したので、研修生で一緒だったのは約3ヶ月でしたが、りか様は高校生なのに大人っぽい、さやりんは赤ちゃんみたいだったと、かわむーは懐かしさを感じながら綴ってましたね・・・。
2020.08.02
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フクちゃん曰く、ほのぴはAチームの中でも、一人違う空気感を出していたとのこと。歌う順番は何番でも変わりませんよねと、そう言っていた佇まいがかっこよくて、仙台ではほのぴの次に歌ったフクちゃんは、ほのぴの落ち着きを貰って力強く歌えたと綴ってましたね・・・。
2020.08.02
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仙台公演のちぃちゃんのヘアアレンジが、いつも以上に可愛さが輝いていて、とっても好みだったというれなたん。れなたん曰く、ちぃちゃんが笑う時、お腹を抱えて倒れそうになりながら笑うのがすごく好きで、楽屋が一緒の時はそういう姿が見えて、凄く可愛いなぁ!と思うと綴ってましたね・・・。
2020.07.29
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りかこちゃんの地元。仙台で行われたハロコンのBチーム公演からのひとコマ。実は初めてかも知れないぐらいの組合せのちぃちゃんとりかこちゃんのめっちゃ貴重な2ショットです・・・。
2020.07.28
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可愛い人、綺麗な人を見て、毎日モチベーションを上げているというまなかん。りか様も目の保養のおひとりで、可愛いお顔とまっすぐな歌声が素敵だと綴ってましたね・・・。(確かにそのとおり)
2020.07.26
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ハロコン大阪公演は、1日目の1公演目と2日目の3公演目で、大阪の滞在時間が一番長かったAチーム。公演以外はホテルで待機していたそうで、テレビ電話で繋がれるメンバーとは、人狼ゲームをしていたとフクちゃんは綴ってましたね・・・。
2020.07.24
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19歳の誕生日を迎えて、最初のコンサートとなったれいれいのハロコン大阪公演からのひとコマ。そんなれいれいをかーわいい、そして楽しい子と、あゆみんは綴ってましたね・・・。
2020.07.24
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新沼さんの低めのポニーテールが大好きで、ハロコン衣装のスカートも新沼さんらしくてすごく合っていると絶賛していた、同じAチームのれいれい。こぶしとつばきはほぼ同期な感じで、きそらんに対するれいれいの敬語に?となったけど、研修生としてはきそらんの方が2期上の1年先輩で、年齢もきそらんの方が2歳上と分かって納得でした・・・。
2020.07.23
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たまたま会社で、瑞歩ちゃんに会ったというれいれい。瑞歩ちゃんの太めのカチューシャが可愛くて、自分も買おうかなー?と思ってしまったという、周りに影響を受けやすいれいれいでしたね・・・。
2020.07.20
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ハロコンの空き時間には、同じAチームのりあいちゃんと写真を撮ったり、同じ楽屋にいたメンバーと人狼ゲームをして盛り上がっていたというほまちゃん。会場はソロ歌唱のメンバーの歌声が響き渡って、周りは静寂に包まれていたけど、楽屋はめっちゃ賑やかだったのかも知れませんね・・・笑
2020.07.18
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『ハロプロダンス学園シーズン3』の延長戦と題して集まったあゆみん、かえでぃー、りかこちゃん。完成形には収まらなかった映像を9月の放送で公開するとのことで、完成形の放送(7/16)も楽しみだけど、その後も色々とお楽しみがありそうですね・・・。
2020.07.16
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観客を入れたライブは約4ケ月半振りで、ハロー!のメンバーが一堂に会して集まるのも(とは言っても、3チームに分かれてですが)久し振りだった夏のハロコン2020。グループの垣根を越えた仲良しショットは、ハロコンの風物詩でしたが、今年の夏もメンバーの笑顔のショットが見れて、無事にハロコンが始まったんだなぁと実感しますね。まずは、れいれい、かわむー、るるちゃん、かえでぃーのAチームの仲良しショット。自分は7/12のBチームに参戦したので、Aチームは見れなかったけど、8/22の中野ハロコンはAチームに当選したので、今からめっちゃ楽しみですね・・・。
2020.07.15
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ちぃちゃんは憂いを秘めたキュートな歌声が切ない曲にピッタリで、かみこはクリスタルボイスで”さよなら”を連呼し、りか様は歌詞に思いを馳せながら低音を響かせて、やっぱり生歌は最高でライブならではの緊張感と臨場感、そして心に染みる歌声をじっくりと堪能しました。また推しメン以外でも、さゆべ~の思いを込めた歌声に泣きそうになり、さおりんの予想を超える歌唱力に驚嘆し、まなかんの変幻自在のレインボーボイスを楽しんで、かなともの華やかでゴージャスな歌声に酔いしれて、約5ヶ月振りの現場参戦は聴きどころ満載でしたねえ。7/12に中野サンプラザで開催された『hello! Project 2020 Summer COVERS ~The Ballad~』のBチームに参戦しました。コンサートは1/4の中野のハロコン以来、イベントは2/20のちぃちゃんの二十歳のBDイベ以来で、約5ヶ月振りの現場参戦で、無事に開催されるかどうかも微妙な状況も相俟って、実際に始まるまではめっちゃ緊張しましたね。それでは、セットリストに沿って、ライブと同じく3人1組で区切ってレポしてみたいと思います。●オープニングまずは3~6人ずつ、メンバーが両サイドのドアから登場し、12列と13列の間の通路を通って両サイドの中央通路からステージに上がってくる演出でした。今回は降臨はないと思っていたのですが、オープニングで客席から登場するというBDイベントやシリアルイベントでよく使う手法を取り入れていて、最初からサプライズでしたね。00.365日の紙飛行機/全員前日のセトリやレポは全く見ないで参戦したので、いきなり事前に発表されていた52曲以外の曲をかなともが歌い出し、さらにメンバーが次々に登場して歌声を重ねていく展開にまたもサプライズでビックリしました。なお、Bチームの18人が勢揃いして歌う姿を見て、ダンスをせずにメンバー同士が一定の距離を保てば、グループでのパフォーマンスも可能では?と思ってしまいましたね。01.I LOVE YOU/小野瑞歩02.スローモーション/島倉りか03.Hello,Again~昔からある場所~/野中美希歌う順番は金曜日にくじ引きで決めたそうで、(7/16からYouTubeで公開予定)7/11と7/12は同じ順番で歌ったとのこと。瑞歩ちゃんは、初日と今回の2日目で連続してトップバッターで、初日ほど緊張していなかったと歌唱後のMCで語っていましたが、堂々とした歌いっぷりで、ハロー!の歌唱力の高さをいきなり示した珠玉のパフォーマンスでしたね。ただ、後のメンバーも同じなのですが、今回はステージの後ろにモニターは設置されず、自分は1階28列と後方だったので、目視と歌声だけでは誰が歌っているのか分からない場合も多く、瑞歩ちゃんもワンコーラスが終わった頃にようやく分かりました。事前にフクちゃんのブログだけはチェックしていて、(フクちゃんはファンの気持ちが良く分かっていて、いつもネタバレせずに知りたい情報を伝えてくれるので重宝してます)双眼鏡を持っていこうと思っていながら忘れてしまったので、めちゃめちゃ後悔して反省しましたね。(前方の席の方がメンバーカラーのペンライトを点灯してくれるのですが、色が被っているメンバーも多いのでやはり厳しかったです)次回のハロコンは8/22の中野に参戦予定なので、是非ともリベンジしたいと思っています(笑)また、りか様も、あまりに美し過ぎる歌声で最初は分からなかったのですが、ワンコーラスの途中でりか様と認識できて、その後は普段とは違う歌声を新鮮な気持ちで堪能できました。りか様は、やや硬質で少年っぽさも感じさせる歌声の印象が強かったので、今回のハロコンで新境地開拓に繋がるかも知れませんね。なお、ちぇるは、ちょっと鼻にかかったような歌声のいつものちぇるで(笑)、歌い出した瞬間にすぐに分かりました。2人目まではなかなか誰だか分からず、軽くフラストレーションも感じていたのですが、ちぇるは最初から楽しめて、少し心も落ち着きましたね。04.明日への扉/稲場愛香05.赤い風船/里吉うたの06.ハナミズキ/佐々木莉佳子まなかんは、いつもと違った歌声で最初は分からなかったのですが、歌い方と身のこなしに特徴があるので、途中で認識できました。普段は大人っぽさを意識した歌声のまなかんですが、今回はカバーということで、若さ弾けるアイドル志向に思いっ切りシフトしていて、新たな魅力を発見できましたね。また、うーたんは最後までうーたんと分からず(ゴメン)、歌唱後のMCでようやく認識できました。うーたんはBEYOOOOONDSでもソロパートがまだまだ少ないので歌声を判別できなかったのかも知れませんが、思っていた以上に正統派のアイドルボイスでしたね。なお、歌唱後のMCの時に、司会進行のまりっぺから古い歌で知らなかったのでは?と聞かれたら、お母さんも生まれてなかったかも?と言っていたのには、ビックリし過ぎてショックでした(笑)一方、りかこちゃんも最後まで分かりませんでした(ゴメン、ゴメン)。凛とした佇まいとハイレベルの丁寧な歌い方に、一瞬、さゆべ~?と思ったぐらいで、りかこちゃんの歌唱力の急成長に驚嘆しましたね。07.ワインレッドの心/高木紗友希08.さよなら/上國料萌衣09.ありがとう/北川莉央今回のハロコンのBチームのハイライトは、やっぱりさゆべ~でした!!!圧倒的な歌唱力による情感を込めたパフォーマンスに、魂を揺さぶられて何度も泣きそうになってしまいました。生のステージでしか味わえない痺れるような感動を思う存分堪能できて、さすがハロー!の歌姫ですね。また、かみこはさゆべ~の後で大変だったと思いますが、クリスタルボイス全開で魅了してくれました。さすがに、”さよなら”を連呼するサビの部分は苦労していましたが、ハロコンを完走する頃には一皮むけてるかも知れませんね。なお、りおちゃんはハロプロ研修生の出身ではないので公開実力診断テストの経験は無く、またBDイベントも8月に延期になってしまったので、ステージでソロを披露するのは初めてだったかも?にも拘わらず、堂々とした歌いっぷりで、芯の強さ、心臓の強さを見せてくれましたね。10.想い出がいっぱい/山岸理子11.ミカヅキ/伊勢鈴蘭12.プラネタリウム/小野田紗栞りこりこは、男性の曲を歌うのは難しくて、女性らしい表現を取り入れたとのこと。オリジナルは爽やか系の曲だけど、キュートなアイドルソングに仕上げていましたね。また、れなたんはオトナ過ぎて最後まで分かりませんでした。見た目は可愛らしくオトナしそうですが、歌声はパワフルなギャップが活かされ過ぎて(笑)、MCで喋るまで認識できませんでしたね。なお、さおりんはパーフェクトなパフォーマンスで、さゆべ~に負けない完成度で出色の出来でした。歌唱力の高さに心底ビックリし、キャラも面白いし、ルックスもキュートで、気持ちも強いので、ソロでも十分勝負出来るのではないかと思いましたね。13.海の声/平井美葉14.366日/前田こころ15.会いたい/森戸知沙希美葉ちゃんは、沖縄的な楽曲が声質に良く合っていて、聴き応えがありました。美葉ちゃんは、オリエンタルな雰囲気があるので、まさにナイスな選曲でしたね。また、こころちゃんは、安定した歌声を聴かせてくれました。ハロプロ研修生時代に何度も出演した公開実力診断テストの経験が随所に活かされていて、ソロで魅せる術を身に着けていましたね。なお、個人的にダントツ1推しのちぃちゃんは、生で見れるだけで最高だったのですが、司会進行のまりっぺも言っていたけど、切な系の曲がちぃちゃんの歌声にピッタリでした。甘酸っぱいけど、色香もあるちぃちゃんの歌声で、歌の情景と、歌に込められた情感が鮮やかに蘇って、胸が締め付けられて、いつまでも余韻が残る感じでしたね。16.ひこうき雲/佐藤優樹17.Jupiter/金澤朋子18.キミを忘れないよ/生田衣梨奈まーちゃんの歌声は、意外とユーミンと相性がいいなぁと実感しました。まーちゃんの自由奔放なキャラが、自由を求めていた1970年代の時代とマッチして、ステージが昭和の空気感で満たされてましたね。また、かなともはゴージャス感満載で情熱的に歌い上げて、さすがJ=Jのリーダーの貫録でした。このままトリでも良かったのではないかと思うぐらい(笑)、Bチームの総決算的なパフォーマンスでしたね。なお、まーちゃん、かなともの後で、しかもBチームのトリということで、えりぽんはMAXにやりにくかったと思います。えりぽんは「口から胃が飛び出しそう」と独特な言い回しで表現していましたが、自分の席の横のブロックがPAを含めたスタッフエリアで、スタッフの皆さんが、えりぽんのコメントに爆笑していたのが印象的でしたね。●MC(司会進行):矢口真理まりっぺは過去に色々あり過ぎて、自分のブログでは数年に渡って全く触れていなかったのですが、今回のMCについてはあまりに素晴らしかったので触れさせて貰います。まりっぺの出番は、オープニングとエンディング、そして3人1組の歌唱後のメンバーへのインタビューでしたが、突出していたのはインタビュー。メンバーひとりひとりの特徴やアピールポイントを把握していて、例えばちぃちゃんには「切ない曲が森戸ちゃんに合っていた」とか、かみこには「綺麗な声、綺麗な顔でクリスタルボーカルが良かった」とか、りか様には「素晴らしい歌声だった」とか、メンバーそれぞれの良かったところを的確に伝えて、メンバーを緊張感から解放して笑顔のコメントを引き出していました。また、途中からは歌の感想に加えてトークテーマを設定し、自粛期間中に挑戦したことや、カバーするために頑張ったことを聞き出していていましたね。メンバーひとりひとりについて相当勉強してきたと思うし、話術は天才的でファンが聞きたかったことを巧みに聞き出していて、MC力は健在でしたね。ということで、今回はJポップのバラードのみで、マスクして、着席で、声を出さずに、ペンライトも胸から下で振って、席の間隔も前後左右を1席ずつ空けてと、特殊な環境下でのハロコンになりましたが、メンバーひとりひとりの歌声にじっくりと浸ることが出来たし、着席で前の席が空いているのでステージがよく見えたりと、いつもと違った楽しさを味わうことが出来ました。生のライブを渇望していたので、ちぃちゃん、かみこ、りか様に久し振りに生で会うことも出来て、思っていた以上に満足度の高い参戦になりましたね。なお次回は、8/22の中野ハロコンのAチームに参戦予定ですが、双眼鏡だけは忘れないように気を付けたいと思います・・・笑
2020.07.14
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ハロプロ研修生の22期で同期のあんみぃ、さおりん、りさまる、れいれい。先日放送された『ハロドリ。』では、同期話しに花が咲いたみたいですが、りさまるとれいれいはナイスガールトレイニーからの移籍で、しかもれいれいは2ケ月も経たずにこぶしでデビューが決まったので、あまり同期という意識はしてなかったですね・・・。
2020.07.09
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COTTON CLUBで収録された『ソロフェス!』では、前後のメンバーは生で見れたけど、皆とても輝いていたと綴っていたフクちゃん。順番的に娘。ラッシュの中で歌ったうーたんの魔女っ子メグちゃん♪は、声にもキャラにも合っていて可愛いなぁと思っていたら、Bメロは歌わずにダンスに特化してカッコイイ部分も見せて、魅せ方無限大だなぁと感じたみたいですね・・・。
2020.07.08
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仕事帰りで一緒になったというりかこちゃん、れいれい、あんみぃ。りかこちゃん曰く、れいれいとは同い年だし、あんみぃとは一緒に野球観戦に行く仲で、2人とも面白いし本当に大好きと綴ってましたね・・・。
2020.07.06
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いっちゃんがトリのひとつ前で、るるちゃんがトリを務めた2017年の『ハロプロ研修生 公開実力診断テスト』。この時のいっちゃんは込めてる気持ちの大きさと行動とか表情とか見ても只事じゃなくて、とにかくすごかったと綴っていたるるちゃん。自分も現場に参戦していましたが、いっちゃんもるるちゃんも鬼気迫るようなパフォーマンスで、結果的にはるるちゃんが2度目のベストパフォーマンス賞を受賞しましたが(自分もるるちゃんに投票しました)、ふたりの決意を込めた渾身のパフォーマンスが、その場で5人ものデビューを決めさせる(るるちゃん、いっちゃん、かわむー、くるみん、ももひめちゃん)きっかけになったのは間違いないと今でも思っています・・・。
2020.07.03
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UTB vol.292より、れいれい、ききちゃん、ゆはのオフショット。それぞれのグループでエース格の3人ですが、みんな浴衣がしっとりと似合っていて、和風テイストのキューティートリオですね・・・。
2020.07.03
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7/11からのハロコン開催が決まって、みんなちょこちょこ練習していると綴っていたえりぽん。この日はタケちゃんと遭遇で、久し振りに会ったと語っていましたね・・・。
2020.06.29
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『アップトゥボーイvol.292』から、れいれい、ききちゃん、ゆはのオフショット。れいれいは元こぶしのエースで、ききちゃんはつばきのエース、ゆははBEYOOOOONDSのエースと、エーストリオによる豪華な共演になりましたね・・・。
2020.06.28
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最近はハロー!のメンバーになかなか会えなくて2shotも撮ってないなぁと綴っていたフクちゃん。ハロー!も世の中もだんだん動き出してきたので、笑顔の2shotで溢れる日がまた来ることを信じて待ちたいですね・・・。
2020.06.24
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現ハロー!のビジュアル2トップのまりあんとりかこちゃんが、『アップトゥボーイVol.292』の裏表紙に登場!!!ルックスもスタイルも抜群のふたりなので、華やかさが際立ってますね・・・。
2020.06.18
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6/11から本格的に配信がスタートした『ハロー!アニソン部』の部員が判明!!!部長がはるなんで、モーニング娘。'20からはさくらちゃんとかえでぃー、Juice=Juiceかられいれい、つばきファクトリーからきしもん、BEYOOOOONDSからくるみんとしおりん、ハロプロ研修生ユニットから米村姫良々ちゃんと斉藤円香ちゃんの計9名。なお#1~#4は緊急事態宣言前の2月に収録したようですが、#5~#6では早くもゲストとしてアンジュルムのタケちゃんとかみこも参戦で、豪華メンバーの共演に期待が高まりますね・・・。
2020.06.13
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今回の『ふくむらの部屋』のゲストは、Juice=Juiceのゆめちゃん。ゆめちゃんは折り紙が上手だそうで、優しくて、話し上手に聞き上手で、少ない時間だったけど癒されたとフクちゃんは綴ってましたね・・・。
2020.05.31
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りかこちゃんの19歳のバースデーを2ショット掲載でお祝いしていたれいれい。れいれいとりかこちゃんは同級生で、お互いにハロー!の中堅メンバーとして、引っ張って行く存在になっていってほしいですね・・・。
2020.05.31
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先日、現ハロー!のメンバー総出演による『でっかい宇宙に愛がある』のテレワーク合唱が配信を開始したのですが、気になったのがちぃちゃんの歌唱。モーニング娘。'20のメンバー全員が映って歌っている時に、何故かちぃちゃんだけが歌っていないんです(笑)でも、ちぃちゃん曰く、今回は昨年夏のハロコンで歌った時の歌割りで、ちぃちゃんは娘。メンバーとは歌割りが違っていたので、(つまり、カントリーのメンバーの歌割りだったので)歌っていないのは間違いじゃないと察してほしいと綴ってましたね・・・。
2020.05.26
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なんか絶対りおちゃんとは気が合う気がするというれなたん。まだそんなに沢山話したことはないそうですが。ふたりがステージで仲良くコラボする姿を早く見たいですね・・・。
2020.05.24
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JHNのラジオ収録に臨んだあーりー、りこりこ、りおちゃん。あーりーも言ってたけど、確かに結構珍しい組み合わせで、グループもキャラも違うので、レアな3ショットになってますね・・・。
2020.05.19
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ハロー!のオフィシャルInstagramの第2弾として、モーニング娘。'20のちぃちゃん、えりぽん、あかねちん、アンジュルムのタケちゃん、りかこちゃん、Juice=Juiceのれいれい、まなかん、つばきファクトリーのりさまる、りこりこ、きそらん、あんみぃ、きしもん、ききちゃんが開設されましたね!!!特に個人的には、1推しのちぃちゃん、5推しのれいれい、6推しのりさまるのインスタ開設がめっちゃ嬉しくて、今までスルーしていた自分のインスタも登録して早速フォローしちゃいました。ちなみにちぃちゃんは、ブログでも1週間近く更新が空いたことがあり、インスタの運営に若干の不安もありますが(笑)、ちぃちゃんのペースでインスタもブログもゆっくりと運営してほしいですね。う~ん、毎朝チェックするサイトが増えて、めちゃめちゃ楽しみだなぁ~・・・。
2020.05.15
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かりんちゃんからゆかにゃにバトンが渡って、ようやくハロー!から脱出したと思っていた「自撮りつなぎ」。ゆかにゃは、前髪どうしようかなと思ってる時の自撮りをアップし、可愛くて貴重な自撮りでしたが、バトンをJ=Jのかなともに回してしまい、再びハロー!に戻って来ちゃいましたね・・・笑
2020.05.08
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気が付いたら3時間もアンジュのかわむーとテレビ電話をしていたというよこやん。普通に話したり、あつ森通信もしたりと、最高に楽しかったと綴ってましたね・・・。
2020.05.05
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めっちゃ元気になって、勇気づけられて、感動して、見ている間はずっと涙が止まらなかったですねえ。昨日(5/4)、21:00より、アップフロントグループ所属タレント総勢121名がリモート参加したテレワーク合唱動画がYou Tubeで公開されています。東日本大震災の時も同様の動画が制作され、その時は「愛は勝つ」の1曲でしたが、今回は、「愛は勝つ」、「泣いていいよ」、「負けないで」の何と3曲。厳しい状況で頑張っている人へのメッセージコメントを挟むながら、「愛は勝つ」はアップフロント所属タレント全員、「泣いていいよ」は現ハロー!のメンバー中心、「負けないで」は新旧ハロー!のメンバーが中心でしたね。なっち、徳永ちーちゃん、梨華ちゃん、絵梨香ちゃんと、久し振りに動画を見たメンバーがいたり、ハロステダンス部の選抜メンバーがソロダンスを披露したりと、とにかく見どころ満載の大ボリュームで、しかもリモートとは思えない一体感があって、アップフロントグループの結束力、団結力、温かさを感じました。めちゃっめちゃ元気になって、勇気づけられて、感動して、見ている間は涙が止まらなかったですね。ハロー!を中心にアップフロントグループをずっと応援してきたけど、間違っていなかったと確信したし、本当に良かったと心底思いました。ありがとう!!!なお、総勢121名が出演した豪華な動画の中で、大トリを飾ったのはモーニング娘。'20のちぃちゃん。現ハロー!中心の「泣いていいよ」でもトリを飾りましたが、ソロダンスを収録した後の映像が使用されていて、事務所から激推しされてるんですね。個人的にはめっちゃ嬉しかったし、誇らしくて、コロナが終息して再びステージに立った時には、堂々たるパフォーマンスを披露して期待に応えてほしいですね・・・。
2020.05.05
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