with sincerity ☆″    ~ももっちの natural field  ~

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αステーション vol.2




キヨP     「近況などなど振り返ってみたいと思います。
         去年デビュー10周年ということで、各地のライブハウスを細かく廻っていきました。」
Y2       「はい。」

キヨP     「これまた大の阪神ファンということで最近 キゲンがいい!
         甲子園には行きましたか?」
Y2       「う~ん 行けてないねぇ。」
キヨP      「でも気になるけど、今日もまた勝ったん?ふぅ~んみたいな」
Y2       「いや、よしよしって感じで。
        うーん こういう年は少ないから満喫したいね、今年は。」
キヨP     「ごひいきの選手とかは いるの?」
Y2       「 昔からの選手やったら八木とか桧山とかは、同い年くらいやからね。」
キヨP     「そっかぁ、私はFACEからいくと矢野かな? やっぱかっこいいでしょ。
        アリアス的にも なんかこう 家に呼んでお茶漬け食べさせてあげたいし。」
Y2       「ハッハッハッハッハ (大うけ)」
キヨP     「なんかようわからんけど 今はええ感じ?」
Y2       「うん、悪くないね。」


     *ここから、なぜか自動改行がうまくいきませんので
      かなり読みづらく ご迷惑をおかけいたします。 
      もうしわけございませんが、ぜひお楽しみくださいませ。


キヨP   「さて、singleが2年ぶりに出るということですけど。」
Y2     「はいはい、あきましたけどね。
        去年、アルバムを2枚出しているんで、自分ではそんなにあいたとは
        思ってないんですけどね。」
キヨP   「今回は、1曲1曲レコーディングしていって 
        なんでこれをシングルで出そうと思ったんですか?」
Y2       「みんなに聞いてもろて ええんちゃう? ゆーことで。」
キヨP   「いやいやいや。」
Y2       「まぁ、久々にスローやし いっとこか みたいな。」
キヨP    「どんな想いがこもった曲ですか?」
Y2       「これは、僕らは一人じゃないってことでタイトル通りやけども、それは当たり前やし
        わかりきったことやねんけども、オレも10年やってきて ちょっといろいろ考えて
         これまでやってこれたのは、みんなのお蔭やし こういうことを書いてみよかなと。」
キヨP   「ふむふむ。
       その対象は、家族やったりとか、親しい人だけじゃなく、
        同じ仕事をしている仲間にもそうやし?」
Y2        「そやね。みんなの存在があって ここに僕がいるということやね。」
キヨP   「10年たったというのは、やんちゃん的には どんな感じですか?」
Y2         「あっという間やってんけど、また それをふまえてあらためてやっていこう
             がんばっていこうという…」
キヨP   「うん、そういうがんばれたり励みになるものは?」
Y2        「もちろん曲作って いい曲やねと言われるのも嬉しいですけど
         ライブとかの方がリアルタイムにわかるし、もちろんステージでは、
          目に見えへんものをもらったり、またそれがエネルギーになったりするね。」
キヨP   「そーかぁ…。
        いやぁ~ん もう何か達してるやん! 何かに…。」
Y2         「達してるってなに?」
キヨP   「だから、なんかこう修行した人みたいやし。」
Y2          「そっかなぁ。」
キヨP    「うん。 でも、10年続けていくって大変なことよ。」
Y2         「そやね。」
キヨP    「まぁ、そうやってまた20年、30年と区切りとなっていくわけですね。」

       というところで、『I’m Not Alone』 が かかります♪

キヨP    「さて、これめちゃめちゃあるでしょ、リクエスト!」
Y2       「ほんまにね。ありがとうございます。」
キヨP    「読みきれないです。正直言って。
        あ、今、やんちゃんが触りました!」
Y2       「ハハハハハ」
キヨP    「これで60%の人が気ぃ済んだかなぁ。」
Y2       「ハハハハハ」
キヨP    「今、やんちゃんが見てます。これで99%気ぃ済んでくれはったと思います。」
キヨP    「さぁ、2年ぶりのシングルということで、このあとインストアイベントが 
        色々なところでありますが、手ぇ痛くなりませんか?」
Y2       「まぁ そこまでは…(笑)」
キヨP   「キツイ人おるでしょ? 放してくれない人とか。」
Y2       「うん、そやね。」
キヨP    「ずっとギューッと握って放さない人とかでしょ!?」
Y2       「そういう人もおる。」
キヨP   「ある程度 気ぃ済んだら 手放してくださいね。」
Y2       「ハハハハ うまいな。
             でも、最近 こういうの(インストアイベント)多いね。」
Y2        「多いですよ~」
キヨP   「まぁ みんなこないして(こうして)廻りはるみたいです。」
Y2       「うん、よろしくお願いしまーす。」


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