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不動産手数料・住宅情報



上手に付き合いたいのが不動産屋さん。でもなかなか手ごわい。

★不動産屋に渡す手数料★
 韓国では、賃貸の場合は家主&借主、売買の場合は売主&買い手の双方が不動産屋に手数料を払います。
 2001年1月5日より、法的に以下の料率が摘要されています。

(A)賃貸(チョンセ)
・5000万ウォン未満     ~0.5%(限度額20万ウォン)
・5000万以上1億ウォン未満~0.4%(限度額30万ウォン)
・1億以上3億ウォン未満   ~0.3%(限度額は計算で出る値)

(B)売買
・5000万ウォン未満     ~0.6%(限度額25万ウォン)
・5000万以上2億ウォン未満~0.5%(限度額80万ウォン)
・2億以上6億ウォン未満   ~0.4%(限度額は計算で出る値)

 例えばチョンセで5000万ウォンの家に入居する場合、
5000万ウォン×0.004(0.4%)=20万ウォン
となります。

 これより多い手数料を要求する悪徳不動産屋は訴えることもできます。

★いざ契約★
・賃貸
 契約金(だいたい10%まで)をまず払い、残金は引っ越しの日に再び不動産屋で精算します。
 契約日から引っ越し日までは普通1ヶ月~1ヶ月半。引っ越しで出て行く人と入居する人は、普通その日に同時に引っ越しをします。
 そうしないとチョンセ金を家主からもらって、新居の家主に支払うのに、支障が出るからです。
 契約日もできれば今住んでいる家の入居者が決まって契約金を家主からもらってからのほうがベターです。

・売買
 契約日に契約金(だいたい10%まで)を払い、約2週間後に中途金、さらに2~3週間後に残金を払います。
 引っ越し日と残金精算日をあわせる必要はありません。(銀行融資などであらかじめ資金調達できるので)

★住宅情報はどこで?★
 いきなり不動産屋は入りにくいですよね。

・住宅情報誌
 不動産BANK、不動産114などが隔週で発売されています。4000ウォンくらいです。
・タウン誌
 街角のスタンドに置いてある生活情報タウン誌(タブロイド版で持ち帰り自由)には地域の不動産情報がぎっしり。nayuna的には一番参考になりました。벼룩시장・가로수・교차로・알림방などがあります。
・インターネット
不動産BANK
不動産114
スピードバンク などがあります。

★韓国の引っ越しのポイント★
それは「次の入居者と引っ越し日が調整できるか」です。
 チョンセはセ(貰=賃貸料)を「伝える(=使いまわす)」システムです。
 家主は最初からチョンセ分を差し引いて物件を買い、人に貸してチョンセを売買資金に当て、
借り手が出て行くときは次の借り手のチョンセ金から前の借り手のチョンセ金を返します。
 このサイクルがうまく回らないと大変なことになるのでご注意!


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