2003年7月
at 2003 07/01 20:21 編集
人一倍食が細いくせに人一倍食に気を使うダンナ。
韓国では｢五穀ごはん｣とか｢雑穀ごはん｣とかがはやっていて、
姑も黒いお米・麦・ヒエ・アワ・玄米・もち米・黒豆・緑豆なんかをいれてご飯を炊いていました。
ｎａｙｕｎａ的にはほんのり甘味があっておいしいから好きなんですが
おこちゃま×２は苦手。
｢ご飯の色がヘン｣とかいって食べようとしないのです。
これをムリヤリ食べさせると余計に抵抗。
そんなこんなで日本にきたら・・・
やっぱり注目を集めていた雑穀ごはんちゃん。
そこでダンナが一言。
｢うちも明日から雑穀ごはんだ！｣
（食が細いし、最近ホームシックもあって病気がちだから作ってやっか。。。）
でも。。。おこちゃま×２は食べてくれない。
最近カレーの回数が増えているのはこのせいかしらん？？？
ｎａｙｕｎａは炊き込み御飯が食べたい～～～←ダンナ＆おこちゃま×２に不評
食べ物の好みがバラバラ。ああ国際家族。
（なんてたいそうな問題じゃない？）
そんなわけで冷えピタダイエット
at 2003 07/02 20:48 編集
始めました。
なにかって？
冷えピタダイエットとは・・・
熱を出したときにはる冷却シートを寝ている間やお風呂の間を除いて肩や背中に４～８枚張っておくと
（冷たさを感じなくなったり、使用時間がすぎたら交換）
脳の中の｢体が冷えているから脂肪を燃やして体温を上げろ！｣という物質が働いて
リバウンドなしでやせられる！！！んだそうです～～～。
（テレビの実験では食事制限・運動なしで１ヶ月の間に０.８～４ｋｇ減った）
↑７／１付ＢＢＳより転載・・・。
初日は肩に貼ったら、肩がこってしまってちょっと失敗。
今日は背中に貼っています。
でもこれってなんか｢こうやくサロンパス｣貼ってるみたいでばれたら恥ずかしい。。。
これで白いＴシャツは着られなくなった。
野菜スープは飲んだり飲まなかったり。
（この根性のなさが今の体型を生んだのでしょう・・・なっとく）
午前様３時２６分ご帰還
at 2003 07/03 16:50 編集
あいかわらずのダンナです～。
しかしうちのダンナが韓国人だからって
どうして日本人はダンナとのみに行くと必ず２次会はコリアンクラブなんでしょうか？？？
それってダンナにかこつけてコリアンクラブに行きたいんじゃないの？
日本人もいろいろでフィリピンパブ専・チャイナクラブ専という感じでコリアンクラブ専の方がいらっしゃいますね。
ｎａｙｕｎａも日本にある某韓国系商社にいたとき、（はるかむかし）
課長さんとかにくっついて赤坂や麻布のコリアンクラブに行きました。
おつまみがキスチョコだけで、ウィスキーストレートぐいぐい。（フルーツ盛り合わせは高いので）
そこでママさんが
｢まー女の子来てくれてウレシ～♪｣
ｎａｙｕｎａ｢はあ・・・｣
｢わたしね～、子供のいる日本人と結婚したんだけど、子供と仲良くなれなくて・・・｣
エ？人生相談？
しまいにはそのママさんと女同士のチークダンスまでしてしまった。。。（私は酔ってないゾ！）
あの人生相談がホントだったのかウソだったのかわからないけど、
男がコリアンクラブにはまるわけがちょっとわかった夜でした。
（うちのダンナがはまったというわけではありません。たぶん。）
ショックだったことぉ～
at 2003 07/04 10:20 編集
ショックだったことぉ～
それは幼稚園のママ友達に
｢ｎａｙｕｎａさんっていつもバッチリメイクしてるけど韓国でアイライン入れ墨してきたの？｣
といわれたことぉ～
以上、どっかのお笑いコンビ風。
（ＮＨＫ｢ピタゴラスイッチ｣で｢アルゴリズム体操｣とかしてる人たち＝名前わかんない）
入れ墨してません。
（プチ整形は考えたことあるかもしれない）
その実態は・・・
ｎａｙｕｎａは｢日光多形疹｣という日光アレルギーで
ひどいときは３月くらいから
太陽にに当たると肌にぶつぶつができて赤く腫れてかゆくなるのです。
もし８月に何も塗らないで紫外線浴びたら顔が腫れて目が開かなくなります。
（実際そうなったことアリ）
それで毎日しっかり日焼け止め（ＳＰＦ５０くらい)を塗って
ファンでもＳＰＦ値が高いものを塗っているのです。
で、ファンでだけじゃノッペラボウで不気味だからメイクもしてます。。。
この紫外線試験紙のような肌は高校１年生の夏に突然始まりました。
それまではなんともなかったのに、前の年の夏にぜんぜん外に出なかったので
肌が突然の激しい紫外線に耐え切れなくなったのかもしれません。。。
だから最近子供にも必ず日焼け止め塗るお母さんを見ると、
｢将来自分のような日光アレルギーになっちゃうんじゃないかしら｣
と心配になってしまいます。。。
なんでもやりすぎはよくないですよ。きっと。
酢酸の原液に手や足をつけて｢やけど｣状態になっていた姑を思い出す。。。
（それじゃ水虫退治の前に肌ボロボロになりますって言ったんだけど＾＾；）
わが家にテレビがやってきた
at 2003 07/07 19:30 編集
ついにスカパーデビューです。
ダンナがともだちにもらったアンテナとデコーダー取り付けて３ヶ月もたってやっと仮登録。
引っ越し荷物を引っ越しの当日朝までまとめていなかったダンナのこだわりの一品です。
パソコンさえモニタを置いてきた・・・（泣
↑結局日本でフルセット購入（呆
そこまでダンナがこだわったのは・・・ＫＮＴＶが見たいから。
昨日から見てます。私たちが韓国を出てから放送が始まった｢千年之愛｣もバッチリ。
実はわたしもある韓国映画の中の日本語のセリフを訳したことあるんです。
その映画興行的にポシャリましたが。(冷汗
でも月３０００円は高い！
他の外国放送チャンネルは２０００円とかなのに。。。
韓国の芸能ニュースもチェキラ！してたら、気になる話題が。
・・・つづく。
戸主制度と混血児
at 2003 07/10 19:07 編集
ＫＮＴＶで芸能ニュースを見ていたら
金ミファ
（韓国の女性コメディアン）が戸主制度を廃止する市民運動を一生懸命している
・・・という話題をしていました。
｢なぜそんな運動をするのか？｣という問いに、彼女は
｢自分の両親は離婚した。｣
｢両親が離婚しても、もともと夫婦別姓の韓国では父親の姓を子供が名乗るのが原則で、心理的な負担が大きい。｣
と話していました。
そのインタビューが終わると、司会者が
｢最近は人気タレント、イ・ユジンさんの告白もありましたね｣
と話題をふりました。
イ・ユジンの告白
（記事検索したんですが、日本語のものはなくて、
韓国語のものもスクランブルかかっててハイパーリンクできませんでした）
彼女はスーパーモデル出身のタレントでトークも面白く
私が韓国にいた３月まででも毎日どこかのチャンネルに必ず顔を出していた人気者。
ひと目で｢欧米系とのハーフ｣とわかる顔なのですが
（最近の上の写真はだいぶアジア系っぽくイメチェンしている）
デビュー以来６年目にして初めて
｢自分の父親はスペイン系の在韓米兵で、母親は韓国人。戸籍上は母方の祖父の娘（＝実母と姉妹）になっている。｣
と告白しました。
｢混血児｣
・・・韓国ではハーフとは言いません・・・
｢在韓米軍と付き合った女の子供｣｢私生児｣などのイメージが付きまといます。
深刻なのは彼女が自分の出自を明らかにできないその韓国社会にあります。
在韓米軍に対して反感を持つ韓国人も多いし、
民族の団結を掲げる国だからなおさら｢他国の血が混じる｣ことに非好意的です。
戦後まもなくならいざしらず、
今は自由に恋愛したのがたまたま在韓米軍だった・・・ということもありえるのに。
日本もそんな時代がありましたが、今はタレントでハーフといったら逆にウリにするくらいでは？
（ウリにならないくらいポピュラー化したかも）
日本と同じ戸籍制度があり、戸主をおくことにくわえ
（戸籍制は日本・韓国・台湾にしかない日本統治の名残）
韓国は夫婦別姓で男性の姓が子供につけられるので
（結婚しても女性の姓は変わらず、子供が生まれたら母親と姓が違う）
離婚・死別・外国人夫の場合、とてもフクザツな問題が生じます。
１５世紀くらいから始まった家計図｢族譜｣は日本統治が終わる５０年くらい前まで女性の名前が載らないのがふつうでした。
たとえ王族の族譜でも、王妃や王女の名前は｢朴氏｣など、父親の姓だけ記されたり。
有名な｢閔妃｣も実は名前の記録がないのです。
（｢閔｣は姓。｢閔｣という姓をもつ妃の意）
外国人の夫から生まれた子供でも韓国籍を取得できるようになったり、
戸主廃止案が国会に提出されたりしていますが、
これを機に韓国全体の意識が変わってほしいものです。
単一民族では結局遺伝的に近親相姦を繰り返すだけ。
純血ではなく、新しい血を入れることが新しい道を生む。
イ・ユジンのファン多いですから。
わがやの｢混血児｣の将来は～？
やっと久しぶりに晴れたと思ったら
at 2003 07/11 16:27 編集
もう雨が降ってきた！
ふとんセーフ！
洗濯物アウト～！
フトン干しで思い出したが
韓国で布団を干している風景を見たことがない。。。
というよりは、「布団は丸ごと洗ってしまうもの」というイメージだった。
私の知っている韓国の布団は薄い。
日本のような真綿の重いフトンは相当昔のイメージらしい。
オンドルが発達していて、フトンが分厚いとかえってオンドルの暖かさがストレートに伝わらないからのようだ。
でも、薄い布団になれていない私は引っ越しのとき、頑固にも日本から布団を持っていって寝ていた。
背中痛くて肩がこるんだもん～。
義妹・義弟はそれぞれベッドに寝ていた。
ダンナは「あったかくない」とフトンからはみ出して寝ていた。
姑は敷き布団の下に寝ていた。（これがあったかいんだな～）
ああ、世代間ギャップ。
さすがに結婚式の前日に親戚ご一同様と韓国の家でザコ寝した思い出は忘れられない。。。（号泣
うちの子が好きな昔話
at 2003 07/12 14:50 編集
義理の弟の嫁が韓国の昔話全集のセールスをしていたときにお付き合いで買った本の中に
「パンチョギ」という物語がありました。
日本語で言えば「半分太郎」とか「片っぽ太郎」というか。。。（ウマイ訳じゃないな～）
そのお話とは―――
子供に恵まれない夫婦の奥さんが、旅のお坊さんに「子供を授かる」と干し柿を３つもらいました。
それを２個と半分食べたところで、ダンナが帰ってきて
「そんなおいしいものを独り占めするのか～！」
と食べかけの半分を取って食べてしまいました。
それから１０ヵ月後に奥さんは三つ子を産みました。
けど、３人目の末っ子は体も顔も手足も半分しかありません。
末っ子は「パンチョギ」と呼ばれ、からかわれました。
でも、パンチョギはふつうの人より何倍も力持ちで足も速い不思議な男の子でした。
大人になって、お兄さん二人が都に行って役人になる試験を受けようとこっそり家を出ると
パンチョギもついていきました。
「おまえのようなヤツが国の役人になれるはずがない」
でもパンチョギは空を飛ぶように走り、知恵を使って盗賊を捕まえ、都の長者様の娘を救い出してやりました。
パンチョギは娘と結ばれて幸せに暮らしましたとさ～。
―――２０冊ある本の中でこればかり繰り返し読むおこちゃま１。
ちょっと胸がジ～ンとしたりして。
スイカごと・・・事件
at 2003 07/16 13:42 編集
お菓子や果物ばかり食べてご飯をあまり食べないおこちゃま２。
お友達の家でめいっぱい遊んだあとの帰り道
「スイカ食べた～い」
とのたまった。
ｎａｙｕｎａ｢だめ、いっつもこの時間（午後５時ごろ）に食べたらご飯食べられなくなっちゃうから｣
おこちゃま２｢だいじょーぶー。ご飯食べるからぁー｣
ダメだ.ここで許してしまうといつものパターンだ・・・。
ｎａｙｕｎａ｢ダメッ！！｣
家に戻ってさあパソコンを・・・とイスに座ると・・・。
ずっどーん！！
｢◎×★＞＜★×◎～～～！！｣
ふだんより１０倍ハイテンションの泣き声。
おこちゃま２は冷蔵庫の中段にある野菜室からスイカをとろうとしてイスにのぼり
あえなく転落したのだった。。。
ところがスイカはイスの上から落ちずに無事。
おこちゃま２の執念がスイカに乗り移ったか？
どうやら左足首を捻挫したよう。こっちに引っ越してから整形外科には行ったことがないのに～。
思い切ってマンションのエレベーターに乗り合わせたおばあさんに聞いてみた。
ｎａｙｕｎａ｢あのー、この辺に整形外科ありますか？｣
おばあさん｢整形外科？どうしたの？｣
ｎａｙｕｎａ｢子供が足を捻挫したみたいで・・・｣
おばあさん｢それだったら接骨院はどう？院長先生知ってるから、〇〇マンションの△△（その人の名前）だっていえばわかるわよ。｣
それで接骨院へ直行。今までいったことがなかった上に、いきなり院長にお願いしますなんて言えない・・・
でも思い切って
｢△△さんに紹介されたんですが、院長先生にお願いします。｣
というと、ほんとに見てもらえた！
そこは接骨院だけあって体育会系のノリ。５～６人の接骨師さん（っていうの？）がそろって
｢グォンニチワーッ！｣
同世代っぽい院長先生がやさしく＆楽しく治療してくださり感激！
それにしてもスイカほしさに捻挫するとは・・・おこちゃま２の食い意地は親譲りかもしれない。。。
（父親か母親か、どっちとはいわないけど、おわかりですよね？）
ちなみに今年の３月、韓国から日本に引っ越す２日前にクリニックビルの眼科からの帰り、
コンタクトをはずした目でよく見えなくて階段を踏み外し
左足首を捻挫して
同じクリニックビルの整形外科にＵターンしたのはｎａｙｕｎａです～。
（恥ずかしくてｆａｄｅ ｏｕｔしたい・・・）
ママの癒し★子供番組のお兄さん×日韓対決～！
at 2003 07/17 10:23 編集
４年前から始まった画期的幼児番組＠かんこく｢オナラ大将プンプンイ｣
お兄さんの名前は｢チャジャン兄（ヒョン）｣！
チャジャン麺ではなくて｢ジャジャ～ン（韓国語でチャジャン）｣と登場するから。
それに対するはＮＨＫ｢おかあさんといっしょ｣の永遠のアイドル｢体操のお兄さん｣＠にほん
写真うつり悪いけど、ｎａｙｕｎａ的にはチャジャン兄が好きだったりする。。。
（ゆて＠ここあさん曰く｢えぇ～～～？！｣）
ちなみに・・・
その｢こゆさ｣が万人をひきつけるストレッチマン！
今ダンナの友達の家で日記書いてます
at 2003 07/19 23:34 編集
韓国人夫＆日本人妻カップル３組とその子供たちが１軒のうちに集まって
かわらでバーベキューをしました。
（バーベキューづいている・・・）
韓国人夫３人と日本人妻３人はそれぞれつるんでお話に花が～。
同じ韓国人夫でもそれぞれの特徴が違うんですね～。
「韓国人だから・・・だよね～」
でくくれることもあるし、
「同じ韓国人なのに○○さんんとこはそうなんだ～」
てなこともあるし。。。
いちばん年下の韓国人夫は奥さんのためにカルボナーラをソースから作ったりしてくれるとか！
うちでは・・・味にはうるさいけど、仕事じゃなきゃやらないな～きっと。
学生時代に長いこと焼肉屋の厨房にいたので味にはむちゃくちゃウルサイ
・・・それで夕食を私がせっかく作っても、気に入らなくて食べないで
夜の１０時ごろに「ラーメン作って」とか言われると疲れ１０００倍～。
主婦がこんなに大変とは知らなかった。。。
ちょっと前に「専業主婦はバカ」とか言って
テレビで討論になった女性（何者かいまだにわからない）がいたけど
ちょっとゴーマン過ぎ。
専業主婦がいるから地球が回ってんのかな・・・なんて最近思っちゃう、マジ。
そんな私もかつては
「結婚なんてありえない。バリバリ仕事してマンション買うで～っ」
と思ってた時期がありました。
それはそれでもし極めていたらちがう人生やったんやろな～。
恐怖の夏休み突入
at 2003 07/21 13:52 編集
してしまつた～。
これから何して過ごすんでしょ。。。
とりあえず初日と二日目はダンナのお友達のお宅にお泊りしたけど。
来週は盆踊りでしょぉ～
（おこちゃま２のゆかた買わなきゃぁ！ニッセンで買おうとしたらすでに品切れ←ゆかた・帯セット１４７０円）
それから親の田舎へ・・・親戚のこどもも東京からつれていかなあかんようだ。。。
そして韓国へ。。。
（お金もつかしらん？？？）
あ、本当はもーっと大事なことがあるんだけど
実はそれは何ヶ月も先送りしていて話すのが恥ずかしいんです～。
でも、もう先送りできないっ！
宣言しちゃったらやらざるを得なくなってはかどるかも。。。
わたし○○○○つくります！
できたときにご報告します～。
田舎暮らし・外国暮らし
at 2003 07/21 14:57 編集
そんなわけで土日はダンナのお友達の家にお泊りしたわけです。
東京から車で行くこと約２時間。
そこは「ニュータウン」という名前がついている新造成地で、新築の家ばかり。
道路ですれ違う車はほとんどなく、ちょっと大通りに出れば次から次へと郊外型大型店がズラリ。
正直言って、
「あんなに広い店作らなくてもいいでしょ・・・」
というくらい。。。
（「写真屋さん２５」であんな大きな店は初めて見た）
こんなとこで暮らしたら毎日の気持ちが違うのかな～。
さらに車で１時間くらい行くと、緑に囲まれて、川で釣りして。
お天気が心配だったけど、ときどき日も差したりして
１日目は利根川、２日目は小さい渓流で釣り＆バーベキューでした。
利根川ではおこちゃま１がズルッといって水にはまり
「気をつけろ!」と怒鳴ったダンナもバーベキューの鉄板を川の水で洗っていてはまり
んな川の水で洗わんと、ちゃんとポリタンクに水あるって言ってんのに・・・
最後にはダンナの友達も釣り竿を引っ掛けて水面しりもち。。。
あとで聞いたら中心部分は深さ７～８ｍ・・・ああおそろし。。。
そんでもって、姑は念願のアメリカ旅行から韓国に帰ってきた！
３週間も。。。nayunaも行ったことないのにぃ～ん！
今朝電話したらいつもなら「電話代もったいないから切んなさい!」とかいうとこなのに
NON STOP MACHINEGUN!
←いや、もともとそういう傾向ではあるけど （＾＾；
牛乳＆肉＆パンetc.・・・姑がまったく口にしないものも、アメリカではバンバンいけたらしく
義弟・義妹によると「太って帰ってきた」
姑の頭の中には今頃「アメリカ移住大作戦」が駆け巡っていることでしょう～。
（お義母さん、英語の勉強がんばってます？）
た、たいじゅうが・・・
at 2003 07/22 20:59 編集
へらない。。。
どうにかしてくれ。。。
くうふくはがまんできん。
香取くんはスゴイ
隅田川じゃなくて荒川の花火大会
at 2003 07/25 02:20 編集
行ってきました～！
川原にみんなで座ってどどーん！
胸がすかぁー！
思わずビールひと缶♪
ダンナは韓国クラブから午前様だった。。。
思いっきり韓国人する
at 2003 07/25 12:18 編集
花火大会の会場へ向かうため、地下鉄→都電→バスを乗り継いだｎａｙｕｎａ御一行様。
待ち合わせは５時だったのに、しっかり５時に最初の地下鉄に乗っていた。。。（←ＫＯＲＥＡＮＩＺＥＤ（韓国人化）ＰＯＩＮＴ＋３点）
ところが先方も待ち合わせの時間には電車の中。ケータイのある世の中でよかった～。
しかしこの時点でｎａｙｕｎａは「花火を見に行く」ことは分かっていても、
「どこに行く」か知らない状態。（ＫＰ＋４点）
去年行ってきたという友達についていくのであった。。。
バスの中はギュウギュウ詰め。もうこのころになると花火会場もま間近らしい。
こんなバスに乗るのは韓国にいたころ以来だ。（ＫＰ＋２点）
まだましなのは、運転手さんの愛想がいいことと、時速１００キロ出ないこと～。
しかし日本の運転手さんはあなどれなかった。今日は花火なので川原でバスは折返し運転。
もう、バス停５つくらい乗ってたのにいまだに入り口のステップにしがみついているｎａｙｕｎａは
「前から降りてもいいですかぁ～？」
（韓国ではよくやる）
しかし答えは
「みんな降りますから後ろから降りてくださいっ！」
ｎａｙｕｎａ「・・・（>д<）」
（ＫＰは超日本人的運転手さんとの相乗効果で＋７点）
そして・・・ｎａｙｕｎａは韓国人ママサークルのみなさんが作ってくださった韓国のりまきをほおばるのであった。。。
（ＫＰ＋５点←自分もなんか作って来いっ！）
さあ、ｎａｙｕｎａの韓国人度は何点でしょー?
（念のために、日本人の友達もできました。。。）
★ＫＰ＝２５～２０
見分けがつきません。かえって滞日年数の長い韓国人のほうが日本人的かもしれません。
★ＫＰ＝１９～１０
あなたはかなりの「韓国リピーター」。韓国に行くと韓国初心者を思わずガイドしちゃいます。
★ＫＰ＝９～１
あなたは「すきすき韓国」さん。とても新鮮な気持ちで韓国と接しています。
★ＫＰ＝０
あなたは「王道日本人」。とても規範正しいお手本です。外国人はあなたみたいな方を求めています！
どこかで見ました？
at 2003 07/26 15:46 編集
日韓ひよこ対決！
nayuna（東京出身）もですが、「ひよこ」は東京みやげだとばかり思ってました。。。
福岡みやげでもあったとは～。
ハングルで「ヒヨコ」は笑える。
でもこの手の話はよくあること。
韓国のスーパー（大型店ではなく、個人経営のもの＝商品のうちお菓子が占める割合が５０％以上？）で
お菓子のラインナップを見ると
「カルビーのかっぱえびせんが韓国の農心（食品メーカー）からでてるじゃん」
「『おっとっと』は『コレバプ（＝くじらのえさ）』だって」
「ハウス『とんがりコーン』は『コッカル（＝朝鮮貴族の帽子）コーン』！」
「グリコポッキーは『ペペロ（＝ガリガリにやせている）』」
・・・て感じで、どこまでホントにライセンス契約してるのか分からないくらい。。。（え？してないって？）
もちろんロッテは日本と韓国と同じ商品を違う名前で売ってたり。
（でも、ロッテチョコ『紗紗ＳＨＡＳＨＡ』は韓国でも『ＳＨＡＳＨＡ』）
うちのサイトの表紙でおなじみのＱooは韓国では韓国コカコーラの登録商標なので、
日本コカコーラがもっている著作権に対しロイヤリティーを支払っていると思う。
（ま、おんなじコカコーラだし）
「ひよこ」は日本側のメーカーが迷惑だといってるんだから論外ですが。。。
ちなみにうちのダンナは『東京みやげ』のひよこを東京でもらって（なぜ？）
「こんなまずいお菓子はいらん」
とのたまいました。。。
鬼のいぬまに・・・
at 2003 07/26 15:43 編集
やらなきゃならないことはほかに山ほどあるのに、なぜ主婦は掃除をしなければならないんだろ～?
なぜご飯をつくらなきゃならないんだろ～？
それになぜ実家の盆踊りまでいかなきゃならないんだろ～？
ダンナとおこちゃま×２が出かけている間、何でついパソコンに向かってしまうんだろ～?
（夏休みの目標＝パソコンに向かい時間を減らしましょう。）
↑おこちゃま１とnayunaの共通の目標↑
ワンピース登場！
at 2003 07/30 09:53 編集
ここ
ついに韓国でもワンピースが登場！
このアニメ専門チャンネルは日本物のシェアが高い！
登場人物の名前がどう翻訳されるか楽しみ・・・ふっふっふっ・・・。
デジモンとかベイブレード（韓国では『トップブレード』）とかは韓国で先に見てしまったので
日本で登場人物の名前を聞いてもピンと来なかったりして。。。（重症）
こういう名前のセンスは翻訳者としての度量が試されるのでやりがいがありそう！（やってみたい）
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