にゃんカムパニ~

にゃんカムパニ~

実際に体験した病気と対応(FLUTD)



まあ大丈夫だろうと、素人判断で様子を見ず、以下の症状が
どれかあれば即病院へ行きましょう。

1.何度もトイレにいくが、少ししかおしっこが出ていないor何も出ていない。
2.おしっこに血が混じっている。
3.おしっこした後の猫砂に光る粒がある。 ←いわゆる結石
4.陰部を執拗に舐める。
5.ずっとおしっこが出ていない(個体差があるようですが、出なくなって約1~  3日で死に至る。主にこれは尿が出ないことによって起こる尿毒症が原因)
6.トイレ以外でおしっこをする。
7.排尿に時間がかかる&痛がって鳴く
8.上記の症状+食欲がない等、どこか元気がない。
9.過度のストレスはないか? 家族構成の変化、近所の道路工事か、引越等々

おしっこのpHチェックは自宅でも出来ます。検査紙等でチェックし、
異常があれば病院へ。




●F.L.U.T.D.のチェックができるHillsのページttp://www.hills.co.jp/products/pdall/cd_flutd/index.html

●薬の飲ませ方の参考
ttp://www.dr-wanwan.com/advice/touyaku-cat-tab.html

●採尿方法の参考
ttp://www2.plala.or.jp/birdman99/urinalysis.htm


◆ロデムの場合◆
夜、頻繁にトイレに行っているのに気づく(この日、トイレ以外の場所でおしっこをしようとすること数回)。

そういえば、昨晩からおしっこが出ていないかも?   

病状が一体何なのかネットで調べてみる。どうやらF.L.U.T.D.というらしい。

もう夜中の0時をまわっていたので様子を見ることにしたが、血尿らしきものが出る(ただ、この時もロデム本人はいたって健康そう)。

慌てて、夜中2時までの救急病院に予約を入れ、受診。
レントゲンをとる。

診断結果

石が詰まっている形跡なし。おしっこが出ていない割には、膀胱も腫れていない(おしっこが溜まっていない)。

水分不足だろうということで、点滴(猫は背中の皮に水分を蓄えることが出来るので、一旦薬液をそこに注入しておき、体内には皮の部分から徐々に薬液が浸透するとのことで、実際の点滴時間は30分弱程度)。

「点滴することで、数時間経てば、おしっこも出ますよ」と先生に言われ帰途に着くが、出ない!!

翌日、近所の病院で昨日書いてもらった診断書を持って診察。

炎症を押さえる漢方薬とFLUTD用の餌を貰い、どちらも朝晩与えつづける。

この日も、おしっこが出る気配なし(しずく程度に何度かする程度)。

この状態が4・5日続きました。

幸い?ロデムの場合はおしっこがあまり溜まっていなかったので、大事には

いたりませんでしたが、通常、1~3日おしっこが出ないと死んでしまう

侮れない病気です。

にゃんこの異変は日々の観察!! 

「あれっ?おかしいな??」と思ったら、素人判断せず迷わす病院に聞いてください。

「様子を見る」は命取りです。人間と違って病状の悪化が早いことは少なくありません。

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