エレファントピア

エレファントピア

韓国の思い出

韓国でおお!と思った事

昔々。まだヨン様もペ様もリー様もジョン様も(誰それ?)有名ではなかった頃のことでございます。

私は冬ソナ実際版(嘘です。すみません)よろしく、恋する人を追って、雪のソウルに降り立ったのでした。雪もあったが氷も張っていた。歩行さえままならぬソウルの街。何度も どしん!どしん! と転びました。すごく幸先が悪い…

そしてやはりというかなんと言うか、「君にキムチは漬けられない。」という謎の言葉にぐっさり頭を突き抜かれた心持ちで、一人ソウルの街及び近辺を彷徨ったのでした。


で、その時感じたソウルのこと、韓国人のこと。

ソウルの第一印象

看板じゃなくて文字が建物に取り付けてあるなあ…

写真がないとすごく分かりにくい表現ですが。看板じゃなくて、「看字」が多い。それもデカイという印象でございました。(しょうもない)

第二印象

なんか俄か仕立てって感じ

すみましぇん!きっと今は違うことでせう。でもすごい立派なビルが林立している足元のコンクリートがもうはげてきてしまっていた。(そのお陰で転んだ)



そしておそれ多くも韓国人の第一印象

いい男が多い~~~vv

フラれたくせに立ち直り秒速でした。だって見渡す限り好みのタイプ!!観察した所によると、韓国人男性にはだいたい 6種類くらい の顔立ちがあるのですが、実にその3種類は私の好みでした!(訊いてない)こんなところにいたのかあ!と思いました。

もちろん女性の肌がきれいで美人さんが多いのは周知の事実です。


第二印象

大陸的である。

あえてこう書きます。肉たくさん食ってるから?とか言うと問題発言ですか、そうですか。

でも民族村でなが~~い綱ブランコを思いっきり180°漕いでいる成人男性群を見たとき、「こ、このパワーと明朗さはなんだ!?」と一瞬焦りました。(酒に酔っているのだと言われましたが)

さらに信号のところで停止し損なって、バイクから転んだにーちゃんが、怒ってバイクに蹴りを入れていたのも印象的でした。(日本にもそのくらいいるかもしれませんが。でもその前に立て直せと…)

いろんな部分でカッとしやすいけれども、ぱっと冷めるところがあるようですね。ある種、いいヤツらとも言える。


第三印象

年長者を尊重している

儒教のお国柄ですから。いいなあ、と思ったのが、電車に乗っていて、皆がとても自然に当たり前にお年よりに席を譲っている姿です。日本だと、疲れていたり、例え譲る気があってもシャイで出来なかったりってありますよね。(私はお年寄りから「ここに座れ」と指示されました)


第四印象

実は、フレンドリー

フレンドリーというか、日本ほど他人に対しての警戒心というか、無関心、邪魔しちゃいけない心などが少ないように見えました。

私が所在無くうろうろしていたからでしょうか。ソウルでは 嫌っていうほど 人に道(と時間)を訊かれました。(こっちが知りたいっつーの)
そして皆さん、わたしが日本人だとわかると、「オオーッ」と言ってとても嬉しそうにしてくれました。韓国というと当時は(今でも?)国際摩擦というか、韓国人って日本人のこと嫌いなのね~というのを嫌というほど聞かされてきましたから。でも若い人たちは日本人とか外国人と友だちになりたがってるように見えたなあ。

一度など、デパートの前で人を待っていると、おじいさんがやってきて何かを訪ねました。私がわからないわからないしていると、
「おや、あなたは日本人ですか?私は日本語を学生時代習いましたよ。」と超流暢に返されてビビりました。
今考えるとビビってないで、おじいさんと世間話でもすればよかったのに。当時はビビり症が抜けてなくて、もったいないことをしました。


そして、言うまでもなくゴハンがおいしい!どこに行ってもおいしい!沢蟹のキムチの味が忘れられません~

散々食べ歩いて満足して帰国した私を待っていたのは、「まあ、そりゃフラれるわな。」と説得力充分の体重計の目盛だったのでした。

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