りらっくママの日々

りらっくママの日々

2010年04月17日
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カテゴリ: 映画


昨夜、雪が降ったらしい~!!!

4月の雪だよ!ヨン様の映画かよ!って感じ~☆

ん~、私も昨夜はパパが家にいるのをイイことに、

コリが生意気なこと言うんで寒い中、外に失踪しちゃったんですけど、

昨夜から始まった 沢村一樹さんの「警視庁失踪人捜査課」

ほどの大事にはなりませんでしたね~☆

なんか、コレもテレ朝おなじみの刑事ものっぽい感じだったから、

次回からはどっちでもイイか~だったな。

でもって、 トリックのスピンオフ「警部補 矢部謙三」 も、

ん~、一話だけでイイかな~って感じになってたかもなぁ~☆

ちなみに TBSの「三代目明智小五郎」 も深夜ならでは似たような感じ。

どれも時間が余ってたら観ようかな~程度だったよ。


それにしても、木曜ドラマの瑛太はカッコ良かったわ~♪

でもって、こちらはいかがでしょう?


「余命一ヶ月の花嫁」


余命1ヶ月の花嫁

簡単な内容:

好きになった女性が癌で余命一ヶ月だった。

そこで彼が考えたのは彼女と結婚することだった。



って、タイトル観りゃわかる内容しか書かずにすみません~☆


結構、思っていたよりもドキュメンタリーっぽい感じでした。

榮倉が自分の病気を知って欲しくてテレビ局の取材に応じるのを、

瑛太が、世の中にはイイ人ばかりじゃ無いから…って反対してたのが印象的でした。

何か、このリアルで彼氏だった人が再婚することになって、

結構非難轟々だったとかって聞いた覚えがあったんでね。

花嫁のことで本出して、あの感動を返せ!みたいな~?


でも、私、なんとなくだけど、この彼の気持ちがわかるような気がして。

愛した女性と自分がどんなふうにいっしょに過ごして生きてきたのか、

それを残したかったのかもなぁ~と。


自分が愛した人が亡くなってしまった時って、

人によって心の有り方は違うかと思うけど、

私の場合は、親友と言える友達が、良性腫瘍がいきなり悪性に変わって、

入院してわずか二ヶ月で亡くなってしまって、

死ぬって聞いたのは、死の二週間前で、

彼女は死ぬことなんて全く知らされてなくて、

死ぬことなんて、全く実感湧かないのに、

チューブに繋がれてる彼女を見ることで実感したりとか、

何で、こんなに周りから愛されてる人が亡くなっちゃうんだろうとか、

私はもう結婚もしたし、やりたいことして別にいつ死んだってイイと思って生きてきたのに、

何で、そう思ってる私じゃなくて彼女なんだろう?とか。

神様がいるとしたら、すごい変な不平等感を感じて、

葬式の時には、彼女が生きてきたこととか、

すごくすごく素敵な子だったってこととか、

私がどんなに彼女といっしょにいるとホッとして、

彼女だからこそ打ち明けてきたことが様々あったりとか、

楽しかった思い出とか、

そういうのくれた人がこの世からいなくなったのに、

誰も知らないんだな~とか。

うまく言えない孤独感があって、

世の中の沢山のニュースなんか、マジでどうでも良くなりました。

どうして若い彼女が死ぬことになったのか、つきとめて報道して欲しいと思ったくらい。

凶悪犯罪なんかどうでもいいからって。

マジで変なことに不平等感を覚えました。


だから私は、ちょっとだけだけど、この彼が、

花嫁と自分のことを遺しておきたかったって気持ちがわかるような気がしてます。

私もフィクションだけど、彼女とのことを書いた小説を書いたりしてるワケだし。

問題は、それが莫大なお金を産んじゃったことなんだろうな…と。

花嫁は乳癌って若くてもなる病気ってことを伝えたかったんだろうし、

彼は、どんなに二人がお互いを大事にしてたか伝えたかっただけなんだろうけどな…

そんなことをこの映画を観ていて思いました。


いっそ、儲けたお金の何割かは何かに募金しちゃえば?

って思うけど、どうしてるんだろうな?

私が儲けた場合は、墓参りの費用や、もし私の小説から知り合えた人がいたら、

その人と会うための旅の資金にでも充ててみたいな~とか。

あとは、親や家族への感謝とか、

ゾマホンの井戸をいっしょに掘ってやれないから、そのための募金にでもしちゃおうかな。

あ、でも、やっぱ自分にも、ちょっとは生活費欲しいかも~

…と、まあ、儲けたら欲が出たり、

遺された人間が、いろんな人と出会うことで、

花嫁とのこととは別に人生を作っていったとしても、

それが人間なんじゃ無いの?とか思います。


私はこの映画を観たら、

多分、普通の人は、愛する人がいきなりいなくなったらどうしよう?

そう思って涙するんだろうと思いました。

遺された人が気がかりだと思うし。

映画でもあったけど、きっと亡くなった花嫁はそう思っていたことでしょうね。

自分でも多分そう思うだろうと…。

死ぬって、わかってた方がいいのか、わからない方がいいのか、

リアルで身近で見た人間には、

どっちが良いのかよくわかんないけども。。


…と、

いろいろと思った映画でした。

この花嫁が伝えたかったこととズレた内容になった映画な気がしたし、

いろいろ思い出しちゃって、

単純には泣けませんでした。。


あ~昼間っから暗重いこと書いてスイマセン☆


でも今夜は明るい新ドラマだろう、



大野くんの「怪物くん」がやるし~♪

裏では映画「のだめカンタービレ(前編)」がやるし~♪

そのまた裏ではNHKの大人ドラマもやるし~♪


今日の生きる喜びを満喫していこうかと思います☆

1Q84BOOK3の予約ランチプレート
 1Q84book3の予約者がこんなに増えてた!  昼は夕飯の残りのあり合わせだよ~☆
                          パンが黒いのは黒糖パンだからww





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最終更新日  2010年04月17日 16時25分46秒
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Re:重たい感想になったな…映画「余命一年の花嫁」と推理ドラマの感想☆(04/17)  
Mommy-usagi  さん
あの彼氏、結婚しちゃったんだぁ~
花嫁さんが亡くなって1年後ぐらいにお父さんと供養している姿がテレビに出てたのを見たことがあるけどねぇ、、
そっかぁ。。。
まぁ、彼にも人生があるし、一生独身で過ごすわけにもいかないし、イイヒトが出来たのならそれはそれでイイコトだけどねぇ、、なんか素直に「おめでとう」って言えないや(汗

別れの時間って大切だよねぇ・・・
お別れするのは辛いけど、いきなりいなくなっちゃうよりはうんといいや・・・
(2010年04月17日 17時22分00秒)

Mommy-usagiちゃんへ  
>あの彼氏、結婚しちゃったんだぁ~
>花嫁さんが亡くなって1年後ぐらいにお父さんと供養している姿がテレビに出てたのを見たことがあるけどねぇ、、
>そっかぁ。。。
>まぁ、彼にも人生があるし、一生独身で過ごすわけにもいかないし、イイヒトが出来たのならそれはそれでイイコトだけどねぇ、、なんか素直に「おめでとう」って言えないや(汗

なんか、ネットとかで調べると、いろいろ書いてあるので、自分が味わった死とかと比べてもしょうが無いよな~って思うけど、とりあえず、観るといろいろ考えちゃったよ☆
実際に再婚してるかはわかんないんだけど、二人の愛し合った時間がメインだとしたら伝わるけど淋しい映画だったし、乳癌検診を早くからしてね!ってメッセージ性はちょっと薄かったような気がしたな~

>別れの時間って大切だよねぇ・・・
>お別れするのは辛いけど、いきなりいなくなっちゃうよりはうんといいや・・・

うん、ホントそうだよね。。。
いきなりいなくなるよりも、心に少しでもお別れの準備ができてるのとだと、また違う気がしてね。
ただ、こうして、どちらも死が確実だってわかってると、準備してもし足りないのかな。。って、ちょっと思ったよ☆

私はコレで会うのが最後だったら…って、友人の死から思うようになったなぁ。。
今日は重い話でゴメンね~!
(2010年04月17日 18時18分47秒)

Re:重たい感想になったな…映画「余命一年の花嫁」と推理ドラマの感想☆(04/17)  
「余命一ヶ月の花嫁」はドキュメンタリーでちょっと見たけど
明るい素敵な女性だったね。。。
昔の「愛と死をみつめて」でも男性が結婚して非難されたようだけど
若いんだから 新しい人生に踏み出すのも良しと思うけどね。。。
一生一人の人を思って生きるのも 生き方だけど。。。(*^-^*)

メッセ('-'*)アリガト♪
返信したよ~

(2010年04月17日 18時56分24秒)

*’☆.: 凛 :’☆’:*:ちゃんへ  
>「余命一ヶ月の花嫁」はドキュメンタリーでちょっと見たけど
>明るい素敵な女性だったね。。。

私はドキュメンタリーを観て無いんだけど、この映画だけを観ると、二人が愛し合ってて、若い病で、もう二人で築く未来は無くなってしまったって事実だけは伝わるかな~と☆
明日が来るのは当たり前じゃ無いって、事実なんだよね。。

>昔の「愛と死をみつめて」でも男性が結婚して非難されたようだけど
>若いんだから 新しい人生に踏み出すのも良しと思うけどね。。。
>一生一人の人を思って生きるのも 生き方だけど。。。(*^-^*)

何か、いろいろと騒がれてたみたい。
歳が若かったりまっすぐな人ほど、裏に何かアリ…ってことに過敏になるかもな…と思ったり。
誰だって汚いことして生きていたくないと思うんだけどね。
でも、やっぱ、こう言った美談的なものは、好き嫌いが出てきたりすると思うな☆
それに、利権が絡むとメンドウなことになるんだろうな~

>メッセ('-'*)アリガト♪
>返信したよ~

さんきゅ!
読んでホッとしました~♪♪
(2010年04月17日 20時35分21秒)

Re:重たい感想になったな…映画「余命一年の花嫁」と推理ドラマの感想☆(04/17)  
私もドキュメンタリをずっと見てたし、わざわざ映画は見なかったのよね。
旦那の親友が、この映画の中のカップルととても似てて、
奥さんが結婚前に世界で数例っていう珍しいガンが見つかってね。
結婚するかしないかですごく悩んだんだけど、結果、結婚して、
そのあとずーっと入退院の繰り返しでねぇ。
奥さんになった彼女とはガン発病前から仲良くしてて、
家にもお互い遊びに行って泊まったりしてたから、病が見つかった後は、
同性としてわかる辛さがあるだけに、
どうやって声をかけていいのかわからなかった時期もあったよ。
なにげに置いてた私の血液検査の紙を見て、
「普通の人はこんなに標準なんだぁ~。私この数値ほしいなぁ~」って言った彼女をみて、
不用意においてた紙で傷つけたかなぁ~と思ったこともあったし、
彼女が「ガンの薬代数万円が、子どもの教育費だったら惜しくないのに…」
って言った言葉もその時はもう子どもが産めない状態だったから、
なんて言葉を返していいのかとても苦しかったよ。

でも彼女は気丈な人でね。
最後を覚悟した時、自分の葬式を段取りをして、
喪主としての旦那の言葉にダメ出しもして、
全部セッティングしてあの世に旅立っていったんだわ。

彼は今、再婚を考えてる人がいてるんだ。
彼女がなくなって、10年以上たってやっとだけどね。
仮にすぐに再婚してても、やっぱり非難はできないや。
彼女と彼のそれぞれの苦悩を見てきたしねぇ。
彼女のことは大好きだけど、彼の抱えた苦悩もハンパなかったし、
早くラクになって幸せになってほしいって気持ちもあったしね。
だから、現実の映画の彼が再婚してても、私はそれはそれだなぁ~と思うわ。
他人が想像するよりも、もっと二人の世界があったと思うしね。 (2010年04月17日 21時38分03秒)

ノドグロインコちゃんへ  
身近にそんなカップルがいたんだね。読んでて、せつなかった。
人生に馴染んだ人がいなくなるって、本当に心にその人がいた位置がからっぽになるよね。
その男性が選んだ道って、私もわかるような気がする。
そうだね、周りにいる人たちも、傷つけたんじゃ無いか?とか、いろいろと推し量るところもあるだろうな…。
私は、彼女が死なないって信じて、怯えさせないようにしようって思っていたよ。

死に行く人に対して、本当に人は無力だよな…って思う。
でも、相手が現実に側にいてもいなくても、その人が心に残ってることは確かで。
ただ、いっしょに未来を作っていけないことが本当に淋しいんだよね。もう、何も確認も相談の返事もないし。

自分もいつか死ぬだろうし、それは明日かもしれないけど、何だか明日があるような気がして、相手もずっといっしょにいるような気がしてしまう。
バイバイって言って別れる時に、「またね」が現実にちゃんと来ますようにって思うようになったよ。

ホント、二人の間にあったものは、誰にもわからないものなんだろうなぁ…と思うよね。
人によって愛情の表し方も相性も違うし、人が何に苦しんで、何に喜ぶかなんて、ホント誰にもわからないって言うか…。
私だったら、私が亡くなった後にいつまでも悲しんでいられるよりも、誰か夫を支えてくれて、夫もその人が必要なら、自分にはもうできないことだから、ありがたいと思うかもしれないよなぁ…と。
それより、有名になっちゃったことで、周りから責められることの方が悲しいと思うよ。
なので、あまり有名になっちゃうのって良く無いね。
あと利権が絡むことも。

お友達、再婚を考えてる人がいて良かった…と、思ったよ。
誰かを愛することに懲りてしまってたりしてなくて良かったと。
私、思うんだけど、亡くなってしまった大事な人と、生きて共にいる人とは、同じ大事でも心にいる位置が別な気がするよ。
(2010年04月17日 22時31分38秒)

昨日は。。。  
大変だったんだね。
いや、リアルがさ。

で、余命一ヶ月の花嫁。。。
受け取り方はいろいろだね。
それぞれの生きてきた経験で、感じるところも変ってくるんだろうし。
でも、自分がもし余命何ヶ月とか言われてたら、
やっぱり知っておきたいなぁ。
「死ぬまでにしたい10の事」だったかな。。
その映画みたいにはできなくても、
インコちゃんの友達みたいに、ちょっとでも
残された家族が困らないように
手を尽くしてから、逝きたいと思うよ。 (2010年04月18日 10時46分25秒)

カフェしんたちゃんへ  
>大変だったんだね。
>いや、リアルがさ。

ん~☆
なんか、いろいろイヤになっちゃったさ~ww

>で、余命一ヶ月の花嫁。。。
>受け取り方はいろいろだね。
>それぞれの生きてきた経験で、感じるところも変ってくるんだろうし。

そうだよね。
生きてきた背景で思うところきっと違うよね!!
正にその通りだと思ったよ。
騒がれてる裏のこと聞いてると、何かウンザリするけど、伝えたりことが、それでボケてるのもどうかと思うし。
いろいろ思うとこあったなぁ。。

>でも、自分がもし余命何ヶ月とか言われてたら、
>やっぱり知っておきたいなぁ。
>「死ぬまでにしたい10の事」だったかな。。
>その映画みたいにはできなくても、
>インコちゃんの友達みたいに、ちょっとでも
>残された家族が困らないように
>手を尽くしてから、逝きたいと思うよ。

そうだね。私もそう思うよ~☆
だから、葬式とか行くと、こんなふうにして欲しいな~とか願望言ってみたりするけど、大概却下されるわ。
もう死んでる人にお金かけてどうする?みたいな☆
そうね~とも思うけど、若かったり、やり残しが多いと、残された人は、更に何かしらしたくなる気がするね。。
残された人間の納得は、きっと何年経っても何しても得られないんだろうね。
(2010年04月18日 16時27分13秒)

Re:重たい感想になったな…映画「余命一年の花嫁」と推理ドラマの感想☆(04/17)   
山ちゃん さん
こんにちわ。

今週からは、暖かくなりそうですね。

余命~は、実写のドキュメンタリーをテレビで見た事があ
ります。もう1年ぐらい前だったでしょうか。
「感動しました」って、一言でいってしまえばそれまでですが、色々と考えさせられる内容でした。

ここ4シーズン、テレビドラマは一個も見てなかったので、今回は1個ぐらい見てみようかと思っています。
「タンブリング」は、ルーキーズとスポーツの種目が違うだけで、全く同じような感じだったから、最初の30分で見るのをやめようかと思いましたが、結局は見てしまいました。

大野君といえは、例のスキャンダルが表だたなくて良かったですね。ジャニパ(ジャニーズ政治力パワー)のおかげでしょうか・・・。

/亡くなってから~ってのは、ハッシーさんのブログ内だったから、ぐだぐだ書くのは失礼だと思ったからでした。かしこ (2010年04月19日 12時42分59秒)

山ちゃんさんへ  
>こんにちわ。

>今週からは、暖かくなりそうですね。

ドモです!
ようやくですよね~!
未だに冬物がしまえないから嬉しいですよ~♪♪

>余命~は、実写のドキュメンタリーをテレビで見た事があ
>ります。もう1年ぐらい前だったでしょうか。
>「感動しました」って、一言でいってしまえばそれまでですが、色々と考えさせられる内容でした。

そうなんですよね。
こういったことって、いろいろと考えさせられる。
普通に結婚するにも、いろいろ考えたりしますもんね。
多分、私もドキュメンタリーを観たら、いろいろ思うとこアリだろうな~。。

>ここ4シーズン、テレビドラマは一個も見てなかったので、今回は1個ぐらい見てみようかと思っています。

お!何観ますか~?

>「タンブリング」は、ルーキーズとスポーツの種目が違うだけで、全く同じような感じだったから、最初の30分で見るのをやめようかと思いましたが、結局は見てしまいました。

私もそう思ったけど、ああいうスポ根もの大好きなんですよ~♪
つい観ちゃいますよね!

>大野君といえは、例のスキャンダルが表だたなくて良かったですね。ジャニパ(ジャニーズ政治力パワー)のおかげでしょうか・・・。

スキャンダル?
何だろう…?
気になるなぁ~。調べてみようっと!

>/亡くなってから~ってのは、ハッシーさんのブログ内だったから、ぐだぐだ書くのは失礼だと思ったからでした。かしこ

?コレは誰が亡くなってからって話ですか?
話がつかめてなくて、すみません。。
(2010年04月19日 13時04分30秒)

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