ナ チ ュ ー ル

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工程管理要領



1. 目的
製造関連プロセスの中の製造工程おいてその手順及び承認者を明確にして自工程の品質を保証すること目的とする。

主語が抜けている。

2. 適用範囲
この要領は当社の各工場における製造工程に適用する。

製造工程管理ではないのか???

3. 製造の範囲
製造工程とは製造担当者が製造の指図を受けてから製造作業を終了し,倉庫班に製品を引き渡すまでを製造工程とする。

製造の範囲か? 製造工程の範囲か? 製造プロセスの範囲か?

5. 製造の実施
(1) 製造担当者は班長又は副工場長承認された製造伝票,製品検査受渡票及び作業チェックシートを受け取り,製造連絡表に記載の作業手順,製造条件にて作業を行なう。班長又は副工場長は製造伝票に記載されていない製造設備やその他必要な指示があれば的確にその指示を担当者に行なう。

(2) 製造担当者は製造伝票に基づき,そこに記載の原料を所定の倉庫より調達する。

(3) 製造担当者は原料仕込み記録や製造連絡表で記録を残すことが決められている項目については作業チェックシート又は製造伝票に記録を残す。

(4) 製造作業中及び終了時,製造連絡表に工程内検査が定められているものはその項目が合格であること及び原料配合,製造条件等に異常のないことを確認する。工程内検査は資格認定された工程内検査員が行ない,また,調整が必要なものは決められた方法にて調整を行なう。工程内検査の項目が定められていないものについては原料配合及び製造条件等に異常のないことを確認することで工程内検査完了とする。
   工程内検査が完了していない製品は抜き取り口にオレンジ札を付けて工程内検査が
完了していないことを明示する。

  工程内検査の合格を確認された製品は作業チェックシートの作業者チェック欄に押印して工程内検査を完了とし,オレンジ札を外して次工程へ進む。

この工程記載では、製造工程で使用する反応設備(製造設備) 製造条件等の記載が抜けている。

(5) 工程内検査合格を確認した後,充填もしくは液送工程に移る。工程内検査で異常が発見された場合,製造担当者は速やかに班長又は副工場長に報告を行ない,その後の作業はその指示に従う。班長又は副工場長は工場長に報告を行なうとともに必要な処置について適切な指示を受ける。

この工程記載では、化学製品に不可欠な工程である、濾過工程の記載が全く抜けている。

6. 製造の完了
(1) サンプルの採取
  製造担当者は所定の工程を経て製造が完了した製品については製造伝票,製品検査受 渡票,作業チェックシートに必要事項を記入し,班長又は副工場長に提出することで 作業の完了を報告する。また,製造連絡表で定められた方法及び量のサンプルを採取
して品質保証班に提出する。
(2) 製造の終了
  班長又は副工場長は担当者から提出のあった製造の完了した製造伝票,作業チェックシートの記載事項に不備がないか確認,承認してから,製品検査受渡票を品質保証班へ提出する。製品検査受渡票が品質保証班へ提出された時点で製造作業の終了とする。尚,工程に異常があった場合は製造伝票,製品検査受渡票に「工程異常」の赤印を押す。製造伝票は生産事務担当にて終了入力をおこなった後,品質保証班へ提出する。作業チェックシートは各班にて保管とする。
(3) 製品の引渡し
  製造担当者は製造の完了した製品は製品検査受渡票を添付して所定の場所へ移動して,
  倉庫班へ引き渡す。倉庫班へ製品を引き渡した時点で製造工程の終了とする。








最終更新日時 2007年1月12日 19時22分42秒


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