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2009年12月05日
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カテゴリ: 知的生産術
 時々、好きで、勉強方法の本を買います。

 今、そういう勉強の本や読書方法の本が流行していますね。

 そういう流行に自分自身が完全に乗っているわけですが、その理由としては、やはり、雇用の流動化とともに、自分に少しでも付加価値を付けたいという意識が働いているのだろうと思います。

 付加価値をつけるために、すこしでも、優秀と言われている人たちの技術を勉強したいと思うのでしょう。

 こういう勉強本の大半は、系統だったものではなくて、小手先の技術とか著者自身に適合する技術、または、似たり寄ったりの方法ばかりということもあります。

 なかなか学ぶということについては、なかなか万人に通用する共通したものがないことやすごい裏技のようなものはないといえるものはないものです。

 まさに、学問に王道なしというといえるのかもしれません。

 しかし、学問に王道なしと言いつつも、やっぱり、学問に王道があるわけで、そういう王道のための小手先の技術なんかを学べるだけでも、こういう勉強本には価値があると言えそうです。

 私自身、受験経歴がなく、とあることで受験をするとき、そういう受験戦士を観察していて、受験戦士たちの間では、それぞれ、受験技術、勉強技術があることを知り、それ以来は、自分なりに勉強方法を考えるようになりました。



 勉強方法そのものを考えながら勉強するというのは、大切なことですね。





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Last updated  2009年12月05日 05時56分19秒
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