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2007年12月06日
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カテゴリ: マンガ
ここ2ヶ月で出会った作品で最も気に入った作品である。
身の丈ほどの大剣を背負い、魔物を狩ることを生業とし、復讐の相手を探し続ける・・・何となく、「ベルセルク」に似てなくも無い・・・。
個人的にはどうも「ベルセルク」と比較してしまう。
しかし、第1巻だけ比較すれば、「クレイモア」の勝ちである。妖魔なるものと戦うため、自らの身を半人半妖と化し、人間に恐れられ、それでも人間のために妖魔狩りを続ける。やがてその身は完全な妖魔と化し、親しき仲の者に自らの命を断つことを託す・・・切ない設定をきれいに第1巻に収めたものだ。
全体的な話の作りこみは「ベルセルク」に軍配が上がる。主人公が復讐の道を歩み始めるまでを描いたストーリーの細かさは、さすがに「ベルセルク」には勝てない。半人半妖の身の者が妖魔化すると並みの妖魔より強くなる、と言う設定も説明が付かない。プリシラに兄を殺されたオフィーリアは、クレアと同じくらいの年齢だが、ミリアは男の覚醒者が名前を知っていたくらいなので、相当歳食っているはず・・・、しかしオフィーリアがミリアを認識するシーンを見ると、オフィーリアと組織に所属している期間があまり変わらないか、それより短いか、と言う感じになっている等等・・・「クレイモア」は、あら捜しをすれば、あらが出てきてしまう。
で、個人的なキャラクターの好みでは、「クレイモア」の主人公の方が好みである。まあ、異性だしね。

「クレイモア」が非常に気に入ったので、前回の創刊号から「ジャンプSQ」を買うようになった訳だ。定期発行のマンガ誌を買うのは、8年ぶりくらいである。
が、「ジャンプSQ」そのものは、外れだと私は思っている。対象年齢を20代あたりにしていると言う話だが、そうかな~、少年誌クラスじゃないの?と思ってしまう。
それでも創刊号は結構、売れたらしい・・・まあ、私も買った内の1人であるが。











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最終更新日  2007年12月06日 13時35分27秒
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