虹の色エンピツ~心日和~

虹の色エンピツ~心日和~

鬱病だと分かった日…。



鬱病になる人のほとんどは自分が「鬱」だと言う事に気付かないそうです。

私自身もそうとは知らず、ただ毎日「何か辛いな…。」「生きているのが苦しい…。」
「自分の存在する意味はあるんだろうか。」「死にたい…。」
「友達も家族も、みんな私のことを嫌っている。」と思いながら生きていました。


今思えばその苦しみはずっとずっと昔からあった様に思います。


大学3年の時に信頼していた先輩に裏切られ、それが引き金となってリストカットも再発しました。
大学に行くのも、友達や「人」に会うのも嫌で、そんな時大学の廊下をフラッと歩いていたら、
1年の時に心理学の授業でお世話になったH先生に声を掛けられました。
「何かあっただろう?ちょっと準備室においで。」
しばらく関わりのなかったH先生になぜ分かったのか解りませんが、
その時の私は凄く辛い状態だったので、内面の暗さが顔に出ていたのだと思います。
何故かH先生の顔を見たら安心して、辛いことや苦しい事を一気に話しました。
H先生はじっくりその話を聞いてくれて、最後に言われた言葉が、
「重症だなぁ、鬱病はすぐには治らないから、これから気長に治して行こうな。」
と言う言葉でした。
そこで初めて「私は鬱病なんだ!!」と言うことに気付き、
色々本を読んでみた所、自分に当てはまることがありました。

後日病院に行った時も同じ診断をされ、やっと自分の状態を把握する事が出来たのです。



→「 鬱が治ったキッカケ 」へ。



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