虹の色エンピツ~心日和~

虹の色エンピツ~心日和~

モンマルトルの丘。



ホテルの近くの坂から上がったら小さな公園が。

ウロウロしてたらどこに行けば良いのか分からなくなってしまって、

ちょうど歩いていたおばあさんに聞いてみた。

そしたらちょうどそこら辺に向かう途中なので、着いておいで、とのこと。

「英語は話せますか?」と聞かれたので「ほんの少し…」と答えた、情けな~い(ノ□ ̄。)

カタコトの英語で会話していたら、そのおばあさんはシスターだと言うことが分かった。

名前はマリー・テレーゼさん、年齢は65歳だそう。

おばあさんは私たちに興味津々で、色んな事を聞いてきた。

もちろん私も興味津々だったので、頭の中は知ってる英語を捜しまくり(笑)

モンマルトルへの階段。

話しているうちに坂や階段をたくさん上って、到着!!

登って来た所の近くにあったサン・ピエール教会の中まで案内してくれて、

その後モンマルトルの丘へ。

すごい!!パリ市内が一面に広がって、とっても綺麗で感動!!

人がたくさんいて有名なんだな~と言うことを実感した。

そこで休憩しつつまたちょっと話をして、一緒に写真を撮ってお別れしました。

マリー・テレーゼさんと。

本を見ながらフランス語で「あなたに会えて良かった、ありがとう!」と言うと、

通じたらしく顔をくしゃくしゃにして笑って、手まで取って喜んでくれた。

こういう大げさな表現をしてくれるとこっちまで嬉しくなっちゃう。

凄く親切で本当にありがたかったなぁ、楽しかった!!



そしてサクレ・クール寺院の中へ。

広くて奥行きがあって、ステンドグラスもとても綺麗。

ちょうどお祈りの時間なのか、たくさんの人が椅子に座っていて、

何か始まりそうだったので私も前に行って座ってみた。

そしたらシスターがゾロゾロと祭壇(?)へ出て来て、神父さんも。

始まりの合図があって、神父さんの言葉やシスターの合唱があった。

それを聞いていると神秘的で厳かな気分になって、不思議な感覚。

もっと前の方に集まっていたたくさんの人達は、お祈りの言葉を一緒につぶやいていた。

ヨーロッパの人に限らず、外国の人にとってお祈りは、

生活をする上で当たり前の事なんだろうな。

その信心深さがあるからこそ人に親切なのかもしれない。

寺院の中は撮影禁止にも関わらず、撮影をしている人がとても多かった。

こんなに神秘的な場所なのに、勿体ないな~。



そして寺院から出て、しばらくパリ市内を眺めていたら、

エッフェル塔は見えなかったんだけど、金色のドームが見えた。

(その後ドームの正体はアンヴァリッドだったと判明)

立ってる位置が悪くてエッフェル塔が見えなかったんだろうな。

階段を降りて下の広場では、黒人が怪しい商売をしていた。

私も話しかけられたけど、本にも注意する様にと書いてあったので無視。

(その後どの観光地でも黒人が怪しい商売をしていた^^;)

下から見るサクレ・クール寺院もとても綺麗で印象的だった。

サクレ・クール寺院

そして近くのカフェで私はクレープを、お父さんはパンを食べたんだけど、

一緒に頼んだコーヒーがかなり濃くて苦かった。

フランス語、通じなかったのかな~。

クレープもチョコだけ塗った物で、あまり美味しくなかった。

でも、他に美味しい物はたくさんあるんだろうな~。



→「 コンコルド広場 」へ。



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