五人姉妹


実は、上の二人の姉とは母親違いだったりします。
なので、ずーっと長女として育ってきたわけで。
長女っていうのはなんというか、「お姉ちゃん意識」が高いので、甘えることが下手だったりします。
私のすぐ下の妹なんかはものすごーく甘えるのが上手で羨ましい限りです。

初めて一番上の姉に会った時、私は30歳くらいだったかと思います。
とても緊張しましたが、そこは半分とはいえ、血が繋がっているので、わりとすぐに仲良しになれました。
この一番上の姉がまた、バイタリティのある人で・・・
会社作って本出して、家も建てちゃうという、豪快なお方です。
もちろん、姉の旦那さんも同じくらい豪快なんですが。
そのバイタリティー、少しは分けて欲しいぞ・・・と思うものであります。

二番目の姉は結婚して、外国に住んでいるので、なかなか会うチャンスがなかったのですが、何年か前、やっと会うことができました。
一番目の姉の家で、みんなでバーベキューをやろうということになって集まったのですが、、、、
二番目の姉の旦那さんは外国人。日本語は当然しゃべれません。
そして私も英語はさっぱり ヘ(°◇、°)ノ~ 
それでも、何回か外国へ旅行したことはあるので、ある意味、外国人慣れしていたりします。
そりゃあ、挨拶くらいは英語でできますとも!
「ナイスチューミーチュー!」
とかなんとか笑顔で言ったかもしれません。
そしたら、その外国人旦那さん、私が英語を話せるものだと思ったらしく、やたらと話し掛けてくるではないですかっ。
この時ほど、最初に英語で挨拶してしまったことを後悔したことはありませんです。
なんてったって、私は香港でホテルのボーイさんに
「ステイ ヒア!」と言われて、
「ああ、あっちへ行けって言ってるんだな」などと解釈した大バカ者です。
(広東語なら少しはできるのよ。ほんと・・・)
その後も、二番目の姉の家に犬がいるということを聞いて、
「アー ユー ライク ドッグ?」
とか言ってしまった・・・
隣で甥っ子が
「それじゃあ、【あなたは犬ですか?】っていう意味だよ」
と耳打ちしてくれました・・・
そう。「Do」を使うべきだったのです(恥)

あ、なんだか英語談義になってきてしまいましたね。
というわけで(無理矢理まとめてみる)二番目の姉とも、無事、仲良しになることができ、五人姉妹が本当の意味で誕生したわけであります。


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