6/26(土)


かなしいおもひで byしろ太郎丸

06

全国の、おれファンの皆様、こんにちは。
しろ太郎です。
ますます図にのってきてます。
後ろ向きですが気にしないでください。

今回は、おれと父ちゃん母ちゃんとの出会いのオハナシ。

おれが父ちゃん、母ちゃんと出会ったのは、札幌市の動物管理センターの里親探しの会の会場だった。
おれは元父ちゃんに連れられて、里子に出す列に並んでいた。
結構、里親募集のチビ達がいるんだなぁ~
なんてのん気に思っていたら・・・

「このコは大きすぎるからダメですね」

と、管理センターの姉ちゃんにあっさりダメ出しをくらった。
そう。その時のおれの年齢は1歳。
もうすでに大きくなっていた。

おれと元父ちゃんは、遠巻きに、チビ猫達が入れられたケージを眺めていた。
里子募集のひとたちがケージをとりかこんでいる。
結構、猫欲しい人がいるもんだな。

元父ちゃんは、おれのリードの上の方に
【誰かかわいがって下さい。名前はシロ。1歳です】
と書いた紙を貼り付けた。

ケージを取り囲むひとたちも、品定めが一通り終わったのか、おれの方に寄ってきたりする。
おれはアピールした。必死にかわいこぶった。
ミャ~ン♪ミャ~ン♪とすリ寄った。
どう考えても、2~3ヶ月のチビ猫達のかわいさには太刀打ちできないのだ。
アピールしまくるしかない。
でも、大概の人は「かわい~♪」とか言うだけで、おれのリードにくっついてる紙なんて無視していた。

「もっと目立つように作れよ、元父ちゃん。・゚・(ノД`)・゚・。 」

こんな心境。

おれに寄ってくる人の中で、ひとりだけ、何回も何回もなでに来る人がいた。
今の母ちゃんだ。
よし!アピールアピール!!!
何回目かに来た時、母ちゃんはおれのリードの紙に気付いた。
チビ猫が欲しいようだったが、とうとうおれのアピールに負けて、
おれをもらってくれることに(´∀`)
ドラフト外でテスト入団合格だ!

もし、あの時、母ちゃんがおれをもらわなかったら、おれは管理センターでころされるところだったのだろうか?
それとも、野良猫になるところだったのだろうか?(これから冬を迎えようとしている札幌で)

捨てられたりころされたりする猫が、一匹でも減りますように・・・
あの チビ猫達 がいい人のところへもらわれますように・・・

01

 ________________________

ふははは。
この日記はおれが乗っ取った!
カテゴリーも「そのほか」→「ペット」に変更!
日記の名前も「にらたまのぐうたら日記」→「しろ太郎丸のしゃしん日記」に変更!

全国の、おれファンの皆様
10
夜露死苦!


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: