高校生の哲学。

高校生の哲学。

「BUCK-TICK」


ジャンル/ヴィジュアル・ロック・オルタナティブロック
邦楽。
活動/1987~現在。
(コメント)
最高。筆者は邦楽の中でこのバンドが一番好きだ。
書きたいことは色々あるけれど、まずはバンドの紹介から。

彼らは激しいロック調の曲から、静かな曲まで幅広く演奏する。
彼らが所謂ビジュアル系だと思われる方も多いと思うが、BUCK-TICKの音楽は最早その域を脱していると筆者は感じる。
彼らの音楽は、全く新しい、「BUCK-TICK」というジャンルの音楽である。

BUCK-TICKのメジャーデビューが87年なので、メンバーは当然、全員が30~40歳。3,40歳台の方は聞いた事がある方も多いんじゃなかろうか。
デビューから10数年経ち、彼らの音楽は進化と変貌を続けてきた。しかし、BUCK-TICKは未だ衰えない。
それどころか、まだ進化を続けているとさえ筆者は感じる。
相変わらず激しい曲も演奏するし、どこか遊び心もある。
LIVEでもよりダークで力強い演奏を聴かせ続けている。

BUCK-TICKはデビュー時期が昔だからか、若い年代は殆ど名前も知らないようなバンドだ。
彼らの作る音楽も、多くの人に売ることを目的とした音楽では無く、ひたすらに「BUCK-TICK」を極めようとする音楽である。

音楽が好きな人は邦楽のメジャーなバンドを嫌って洋楽に移る人が多いかも知れないが、邦楽の少しマイナーなバンドも探してみると良いバンドは沢山ある。
ヴィジュアル系が好きな人、本格派が好きな人、個性的な(キワモノという意味では無い)バンドが好きな人、どの人にもお薦めできる。

彼等の作る音楽は酒や煙草に似てるかも知れない。
最初は良く理解出来ないけど、聴き続ける内に魅力が分かってくる。
そして、一度ハマると止められなくなる。彼らの作る音楽をもっともっと聴きたくなってしまう。

貴方も、BUCK-TICKにハマってみてはいかがでしょうか。

(オススメのアルバム)

 [Mona Lisa OVERDRIVE] 2003.2.13
筆者が一番最初に聴いたアルバム。最初に出会ったアルバムがこれで良かったと思う。
BUCK-TICKのアルバムの中では聴きやすく、少し軽いノリの曲も収録されている。楽曲の楽しさが随所にあり、飽きが来ない。
静かな曲が少なく、殆どがテンポの良い曲で構成されている。
電子音や歪ませた音で不思議な感覚にさせるアルバム。

[ONE LIFE, ONE DEATH] 2000.9.20
BUCK-TICKらしさが詰まっている。ノれる曲、聴き入ってしまう曲、アルバムを通しての完成度が高い。
細胞具ドリーを初めて聴いた時、鳥肌が立った。

 [Six/Nine] 1995.5.15
少し暗い、というか異世界を思わせる雰囲気が漂う。独特の空気があって、入門にはお薦め出来ないかも知れない。
だが、BUCK-TICKの音楽を理解した人にはこの格好良さが分かる筈だ。
決して駄作では無い。
love letterは誰が聴いても好きになれる筈。

 [darker than darkness-style93-] 1993.6.23
93年のアルバム。筆者は昔、BUCK-TICKの大昔のアルバムを聴いて耳に合わなく、以後古いアルバムは余り聴かない時があったのだが、これは特別だった。
まさにROCK。正統派音楽でも有り、BUCK-TICKらしさも存分に発揮されている。
10年も前のアルバムだけど、今でも十分通用すると思う。
流石は当時のオリコン一位とのことだけはある。
筆者が一番格好良いと思うアルバム。


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