noahnoah研究所

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2016.02.05
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カテゴリ: 家作り
2月5日の7:41に神奈川県東部(北緯35.6度、東経139.5)深さ30kmで発生した地震はM4.6でした。
最大震度は4ですが、私の住んでいる区では震度3です。

下からドンッと強い衝撃があったので、大きい地震かと思いましたが、その後は大きな横揺れもなく短時間に収まり、拍子抜けです。
ふちなし水槽は上端から5cmぐらいまで水位を上げていたものの、大きく波打つこともなく、まったくこぼれませんでした。

我が家は一条工務店の免震住宅ですが、免震装置が働くのは震度5以上ですので、震度3では働きません。
また、免震装置は水平方向しか動かないので、縦揺れでは働きませんが、被害が生じるのは横揺れですので、問題ありません。

なお、免震装置が働くと、建物と床下の相対的な位置変化を記録するための変位計が、床下のコンクリートに軌跡を描きます。

免震住宅 変位計 東日本大震災前
家を建てた当時(東日本大震災前)の変位計です。

免震住宅 変位計 東日本大震災前
一条工務店の免震装置はスライダーと積層ゴムのセットです。

スライダーだけでは地震後に家の場所がズレてしまうおそれがあるので、積層ゴムで原点に復帰させる効果を得ようとしています。

免震住宅 変位計 東日本大震災前
設置時には、変位計の下には何も描かれていません。

免震住宅 変位計
ただし、変位計の近傍には線が引かれており、免震架台設置時の基準線のようなものだと思われます。

免震住宅 変位計 東日本大震災後
東日本大震災後の変位計です。
初期状態に比べると、変位計の接地点に十字の線が引かれていることがわかります。
震災前に一条工務店が床下を点検した時に引かれたものと思われますが、鉛筆を使ってフリーハンドで描いたと思われる適当な線です。

免震住宅 変位計 軌跡
変位計の先端には蝋石(ロウセキ)が付けられており、地面と建物のズレを記録します。
一部の家には、一条工務店によって、コンクリートの上にちゃんとした記録板を使った変位計が設置されているようです。

免震住宅 変位計 軌跡
コンクリートの上は凸凹しているため、記録板がないと、綺麗な軌跡は描けないと思います。

免震住宅 変位計 軌跡
結構ゴミが落ちていますね。

免震住宅 変位計 軌跡
繰り返し動いたら、ロウセキが削れたり折れたりして、線が太くなってしまうかもしれません。

免震住宅 積層ゴム





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Last updated  2016.02.27 22:41:45
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