心真理裏

心真理裏

2003/4




さて、今月の更新はアメリカについて書きたいと思います。

というのも、実は先日、アメリカにイチローを見に行ってきました。
言うまでもなく、海外へ行けば何かしらおこるわけで・・・
特に数々の伝説を持つ、自分がアメリカに行ったわけですからいろいろあった。そういうわけで
それについての大量更新です。

そうそう、大体のことはここで述べておきましょう。
日程は3泊5日。行き先はシアトル。そこには、イチロー、佐々木、長谷川の3人が所属する
シアトルマリナーズがあるわけです。球場の名前はセーフコフィールド。
これは余談ですが名前はセーフコ社からきているようです。なんか何年間かの名前の使用権を
買うらしいです。
日本でもオリックスの本拠地がヤフーBBスタジアムになりましたよね。そんな感じで名前が
来ているようです。




さて、そういうことでイチローを見に行くことにしたというか、なったというのが
正しい表現で、どうして大の野茂ファンである自分がイチローを見に行ったかというと、実は親父が

ちょっと儲かったからイチローを見に行くぞ!

この言葉によってイチローを見に行くことになったわけです。うちの親父ってばこんな人なんです。
この人も今回の話ではいろいろやってくださいます。

さて海外旅行というわけなんですが、実はわたくし、初海外でありまして・・・
大学の卒業旅行もこのアメリカとガーナがあるからいかなかったくらいでして、やあ、そんな感じで
初体験というのは・・・いいもんですな。トラブルもあるけど・・・

初海外である自分でありますが、ぶっちゃけ、なんの準備もしていきませんでした。普通は
トラベラーズチェックを持って行ったりするのが当たり前、ガイドブックとかも持っていくのは
当たり前だと思うのですがまったくといっていいほど何ももって行きませんでした。
実は英語の辞書すら持っていかなかったくらいでして・・・・

ここでひとつ注を。こんなに何も準備していかなかったのは親父が頼りになるからだと思った人も
いるかもしれませんが、正直、まったく自分は頼りにしてはいませんでした。ここは自分と親父の
関係が影響してくるので詳しくは書きませんが、親父はたしかに何とかするは何とかするのですが、
泥縄というかなんというか、とにかく自分が思うには、ぶっちゃけ、一人の人間として親父を見たとき、
自分は完全に信用はできませんな。

そういうわけで向こうに行っていろいろ準備してくるべきであったと後悔してもどうにもならず
・・・心にも緊張を持っていくべきですな。
まさに後悔先に立たず。





エー、では旅行の日のことを思い出しながら時間どおりに追っていこうと思います。
出発の前日はいろいろ忙しくしててバイトまでしてたな。それで準備は当日です。午前中に。

イチローを見に行く。というのはこれはツアーで親父は申し込んだらしく、話では30人くらいの
ツアーである。そういう話でした。
飛行機を乗るのは関西国際空港。なんか名古屋からは出てないとかいう話で新幹線で関空へ。

いってみてびっくり。ほかだれもいない。

・・・は!?
30人のツアーじゃないの?
よくわからないまま、それでもとりあえず行かないわけには行きませんから、出発です。
まず行き先はカナダのバンクーバー。

・・・は!?
なぜカナダ。
あとで聞いた話なんですがなんか直通便は夏しかない?とか、直通便から売れてしまうからもう
なかったとか、とにかくなんかただの親父との2人旅。

これはこれで非常に微妙。

しかもツアーってこんな感じなんでしょうか?たしかに旗についていく団体行動みたいのは
やだけど、2人旅って。しかもカナダでは迎えはだれもいませんから自分たちでシアトル行きに
乗り換えてくださいだって。
あっそ。ってか~んじ。
そういうわけでエアカナダで出発。

そこで今回初感動でした。
金髪のスチュワーデス。

それだけなんだけどね。
でもあれですね。飛行機のあの急激な加速は怖いですな。子供とかよく泣き出さないな。と
そんな気がしました。




エー、飛行機の中で爆睡した自分は、いったいいつ着くんだろう?とか、暇だなあ。
なんて一切思わずにカナダ到着。
かかった時間は覚えておりません。

さてカナダ。初めて踏む異国の土。
・・・だからなんやねん。
別何の感慨もなくカナダ。カナダではアメリカに行く方。見たいなのが空港にあってアメリカに
行く方に行くとカナダには、いるんだけどカナダの入国手続きをとらずにアメリカの入国手続きみたいな
ものするんだったかな。
しかしそこで親父が荷物の預り証っていうか、あれなんていうんだったかな?荷物を預けましたよ。って
いうレシートみたいなやつ。それをなくしやがって、時間かかる時間かかる。最終的にはポケットから
出てきたんだけど、そのときからですな。
この旅の方向がすごいほうに
向いていったのは・・・

それでカナダで乗り換え、待ち2時間。暇だった。

それでやっとシアトル行きに乗ります。
自分、ジャンボジェットにしか乗ったことがなかったもんでびっくりしました。その飛行のあまりの
小ささに。定員は普通のバスと変わらんよ。大丈夫なのかと結構心配になりましたけど、まあ、
何事もなくシアトルへ。この空の旅は1時間くらいでしたね。

さあアメリカ。




さあ、アメリカ。
え、アメリカの最初の印象ですか?
言葉さっぱりわかんねえ。英語、はえー。もっとゆっくりしゃべってよ。

Would you say that more slowly?

っていっても全然ゆっくりになってねえよ。入国審査のおばちゃんもこっちが言葉しゃべれないと
わかったら、つべてーつべてー、英語のしゃべれないのにアメリカ来るんじゃないよ。
見たいな顔されちゃって、決していい印象は持たなかったですね。親父は金属探知機で必ず
つかまるし・・・

その日は結局、現地時間の午後2時ごろ着いたわけです。それでも日本語がしゃべれるツアーの
ガイドさんと会ってからだいぶ楽でした。

ここでも注を。何が楽って親父が変なことしないか、見張ってなくていいから楽っていう話。

それでホテルまで連れて行ってもらいました。たぶんツアーの中にそういうサービスが入って
いたんでしょう。
しかしホテルまで行くタクシーで衝撃の事実発覚。マリナーズの4番打者エドガー・マルチネス、
怪我で欠場決定。
自分、大の野茂ファンですがメジャーの試合は暇があったら見てるのでシアトルマリナーズについても
それなりに詳しいのでちょっとショック。
エドガー・マルチネスはマリナーズの生え抜きで(ずっとマリマーズ一筋ってこと。メジャーは移籍が
激しいので生え抜き選手は非常にまれ。)いないと結構さびしい。
しかしこれがあれほど影響するとは、このときは知る由もなかった・・・





さてホテルについて、この日の予定はまあダウンタウンに飯食いにいって
そのまま、スポーツバーに行ってテレビでマリナーズ観戦の予定です。
部屋は6階の615だったな。
(これも伝説の序章のひとつ)

部屋に行って戻ってくるとツアーのガイドさんから説明を受けます。そこでガイドさん。

「明日のチケット分、226ドルいただきます。」

といわれる。自分は全然わからないので、聞いてただけなのですが、親父は全部日本で払ってきた。
と。こっちでは飯代とおみあげ代だけ払えばいいようにしてきたという。

その場はそれで解決。
しかし、いい加減だな。と思いました。金を払ったのか、払ってないのか、しっかり確認
できてないっておいおいと思いました。
なんか、言ったことも間違ってました。訂正します。とかもあってやー、これも
伝説の序章。
こう書いていくといったいいくつすごいことがあったんだろう?と
思っちゃいますな。

さてダウンタウンへ。シアトルは非常に治安がいい街である。とガイドさんが行っていたのですが、
だからといって油断すると危険だろうと自分は思っていたんですがそんなことは意に介さない親父と
いっしょです。
行く方法はバス、歩き、タクシー、どれかなんですが、3日間滞在するならバスに乗るのを慣れといた
ほうがいいんではないかと思っていたのですが親父はタクシーがいいというわけでタクシーを探すことに。
ま、自分がかね払うわけではないのでどっちでも良かったんですが、
これも伝説の序章となる。





タクシーをさがそうと思ったのですが、ホテルの裏に行ってみると話しかけられます。
英語でですがタクシーをさがしてない?と。
正直言って非常に怪しい。
というのも、タクシーは日本でもそうなんですが、上になんかついてるっしょ、普通。
そのタクシーついてない。
しかも車の中は革張り。怪しい。オレなら絶対乗らない。
しかし、いっしょにいるのは
無頓着な親父であった。
これで行くのは当然みたいな雰囲気。否定する時間とその言葉を考えている余裕がない。ここで
身ぐるみはがされてはたまりませんからね。
自分の出したここでの考えは
その場で値段を聞いてしまえ。
でありました。今ここで聞いてしまえば向こうに行ってぼったくられることはありませんからね。それも
変なところに連れて行かれたら終わってたんだけどね・・・

しかし7ドルだという。
日本の感覚からそんなもんか、と思って了承。変なところに連れて行かれないか、心配だったのですが
無事到着。
あぶなかったっす。初日で身包みはがされなくて良かった。

ついたところはダウンタウンのシーフードレストラン。そこで蟹と海老を食べました。
感想、
豪快
以上。
やっぱりそんなにおいしくはありませんでしたな。料理自体の見た目も味も豪快、それだけでしたな。
感想は。

さてこのあと。空港で買った本に書いてあったセーフコフィールド近くのスポーツバーに行く予定
だったのですが時間が6時と少し早い。
そういうわけでとりあえずマリナーズグッズがあるお店へ。
しかし、まあまだしばらく日にちはあります。そこで買わなくたっていいわけですからとりあえず
様子を見てまわりました。
それでそのあと親父が
とりあえずセーフコフィールドに行ってみようか。
することないし、どうせ近くだし、明日来るし、いいじゃない。と思い、了承。歩いて向かいます。
そこからは20分ぐらいだったな、たぶん。




さあ、セーフコフィールドへ到着。
まあ、日本の球場と同じ。周りでいろいろなものを売っております。当然、
ダフ屋さんもいるわけで・・・
すると自転車に乗っているダフ屋を止めます。いや、違うかな、勝手にとまって
はなしかけてきたんかな?どっちだか覚えていませんがとにかく
ダフ屋と交渉開始。
日本にいるときも何度か、親父と野球を見に行ったことがあってここでは自分よりも
親父のほうが頼りになるはず。というわけで自分は何も言いません。

しかしチケット30ドルだという。しかもレフトの一階席。
いい席だという。(注:セーフコフィールドは四階席までありまして、当然、選手に近い
一階席のほうが高いんです。)
無頓着な親父もここはさすがに怪しがります。しかしチケット
をよく見てみるとチケットに30ドルと書いてある。
(注:普通、ダフ屋ってのはチケットの値段の数倍の値段で売っているものなんです。)
日付とかもあっていて前日のチケットとかでもない。ガイドさんからもらった明日のチケット
と同じ感じでつくりものって感じもしない。

買ってみるか、せっかくきたんだし。そんな流れで購入へ。
怪しいがりながら入り口に向かいます。明らかにおかしい。時間的にもまだ試合始まってないし、
(試合が進むとダフ屋のチケットの値段もさがっていくのです。)そんな感じで入ってみます。
入り口はチケットにあるバーコードを機械が読み取る方式。偽造ならすぐばれらーなぁ。しかし
あっさり入れる。2人の感想。
入れた。
しかも席に行って見ると結構前。知っている人は知っていますがメジャーの球場は網は
バックネット裏だけでしかも非常に選手に近い。だから
ちかっ!!
ていうのが感想。いやー、いい買い物しました。ついてたな。
これについてあとからの見解をここで書きます。親父いわく、あそこは年間シートではないかと。
年でかっていていけないときはチケットを売っても全然儲けがある。そうではないかと自分も思います。
あと、後日行った女性の日本人店員がいるマリナーズ公式ショップでこのことを話したら非常に
驚かれました。
よくそんないい席が入りましたね。
いやー、ホントついてました。ダフ屋だって一人じゃないからね。
数にいる中で最初であのダフ屋に当たってそれを購入したってのはついてた。ラッキー。






さあ、初日の試合観戦。
シアトルマリナーズ対アナハイムエンゼルス。
知ってのとおりアナハイムは去年のワールドチャンピオンです。
えー、何より驚いたのは
球、速!!!
いままで軟球は見たことありましたが、硬球は鉄砲玉がとんでるみたいなそんなイメージ。
それでも日本と変わらない140キロ強ぐらいかな。近かったからそう見えたんだね。
試合のほうはあまり詳しく言ってもしょうがないですが1対4応援しているマリナーズ君敗北。
イチローヒット1本。たいした見せ場はありませんでした。
とにかくマリナーズ打線がまったく打てない。序盤とられた点を返すことができずホームランの一点
のみでした。負けていますから長谷川も佐々木も出てきません。

感想としましてはまず球場汚しすぎ、観客。ピーナッツ売ってるんですけど
みんな下に落としちゃうんだもん。帰るころにはゴミだらけ。
あとはそのピーナッツ売っているおっさんが怖い。
ピーナッツって言いながら売ってるんですが(ナにアクセント)
つまりピーナッツ
・・・威圧的。
あとからわかったんですが毎日その人いましたから結構知られている人なのかも知れません・・・

それでタクシーで帰りました。
いやー、初日負けたとはいえ、楽しかったっすよ。メジャーは日本と違って鳴り物ないし、
いいプレイには拍手、歓声。基本的にはホームチームだけだけど・・・相手チームには
基本的にブーイング。
そうそうブレット・ブーンと言う選手がいるんですが(おととしのアメリカンリーグ打点王)この人が
打席に入るとブーンコールが起こるんですが、
ブーーーーーン
って言ってるからブーイングに聞こえるんだな。日本にいたときから知っていたのですが日本の
アナウサーも
どうしてブーンのときは地元なのに
ブーイングが起こるんだろう。
と思っていたらしいです。(地元の選手でも契約とかでもめていると起こるんですね)
初日は終了。





2日目。
この日の予定は、
早めに球場に行って練習まで見る。
それだけで4時まで何するか、決まってなかったんです。

するといつの間にか留守番電話があることが判明。寝てるときにきたみたいです。旅行会社から。
するとチケット代金は払ってもらってない。払ってほしい。ってことでした。
しかしここで待てよ。いうことに当然なりますな。
だって昨日、一人30ドルでめちゃいい席で見れたわけです。それが送迎が
ついているからって110ドル以上?おいおいちょっと待てよ、と。たしかにいくらか旅行会社です
から、儲けが出るのは当たり前ですよ。しかし三倍ですよ、値段。ぼったくりすぎだよ、バッキャロー。
向こうの言い訳は最後には
試合中待ってなくてはいけないので・・・
アホかっちゅうの。何で3時間も待っているっちゅうねん。っていうか
ぜってー待ってねえだろっつうの!
どうするかは午後までにとその場はなりまして、とりあえずホテルの裏で朝飯食べて、卵とベーコン、
パンだったかな。

それで行ったところはスペースニードル。シアトルの名物タワーだそうです。
日本の東京タワー、通天閣みたいなものですな。シアトルの町を一望。しかし、ここでは
特に面白いことナッシング。

そのあと、ダウンタウンまで歩きまして昨日書いたマリナーズの日本人定員がいるマリナーズショップに
行きました。
そこでもチケットを売っているということが判明。そこで相手が日本人ですからいろいろな情報を
聞きました。
非常にいい時期に来たらしい。6月にならないとシアトルへの直通便がないし、ゴールデンウィーク前
だしちょうど人が少ないらしい。
去年ほど大熱狂ではなく、しかも松井が着たのでシアトルとニューヨークで客が別れたのではと
いうことでした。
しかしゴールデンウイークにあるマリナーズ対ヤンキースの試合はあっという間に売り切れたらしい。
普段からヤンキースの試合は日本の巨人の試合のようにすぐ売れてしまうらしいのに今年は松井の
せいで日本人も多くつめかけるため相当チケットとれないらしいです。

日本に帰ってきて新聞読んだらこのことが書いてありました。このツアー、相当売れてるらしいっす。
久しぶりの日本語を堪能したあと、飯を食いに行きます。






2日目の飯。
かきを食べました。味は別に。大きさも別に。
正直に書きます。飯のほうはこの旅、失敗です。


さあ、試合、試合♪
その前に一度ホテルに戻って交渉の続きです。
詳細をここでもう一度書きますとえー、こっちに来る前にマリナーズの試合のチケット2試合分を買った。
親父はその2試合分払ったきたと思ったがどうやら1試合分のみで2試合目のチケットのお金を
払ってくれってことでした。つまりこの日のチケットはOK。次の日のチケットをどうするかって話。

結局、いくらか値引いたんですがもうこっちはチケットをどこで買えばいいかわかっているしバカ
らしくてやっていられないので断りました。
もう一度言わしてください。
ぼったくりすぎじゃ、ボケー!

そういうわけでマリナーズショップに行って、次の日のチケットを買って球場に行きました。バック
ネット裏の一番いい席でも45ドル。・・・もうコメントしません。


さあ試合です。この日はグローブを持っていきました。ボールキャッチするために。まあ、できなくても
ご愛嬌。持ってきて楽しむってのが重要でっす(^-^)/

練習から見たかったので速めに行きました。ところが入ろうとするととめられます。
あれ?ツアー会社から買ったチケットだよ。バーコードで読んでいるのに入れない。
どこで買ったか?
英語で聞かれたんだけどツアー会社って英語でなんていうか、わからない。

・・・・

結局、チケット変えてもらいました。たぶん、日本人であったし明らかに悪いことをしていなそうだった
ので変えてくれたんでしょう。

ツアー会社は嫌いだ。オレは。

チケットでもめたせいでマリナーズの練習が見られなかったんです。入ったときはエンゼルスの練習中。
その日はライト側。
そうか、そうか、ここでいっとかなくては行かないことが。自分が座っているところはホームランの
ところではありません。ファールのところです。昨日もそうね。

マリナーズのセーフコフィールドはライトのホームランのポジションは観客席なんですがレフト側が
掲示板があったり、ブルペンがあったりするのでボールをとるにはライト側に行くのがいいのです。
ということでフリーバッティングのボールをとりにライトスタンドにいきました。





ライトスタンドでフリーバッティングのボールキャッチを目指し、移動した自分ですが
同じ事を考えている人たちがいっぱいいるわけで、たとえるなら
えさを与えられている鯉みたいな感じ。
えさはまだか、まだかとみんなで待ち構えているわけです。

そうですねぇ、とれる可能性は・・・・あれ、何人いたんだろう?
球場がいっぱいになると4万人くらいです。それで飛んでくるボールは試合中、練習中あわせて50球弱
くらい?もうすこしかな。
まあ、そうすると確率としては0.125% 練習中だけならもう少し高くなるでしょうでしょう。
そんななか・・・・
とったりました。
アナハイムの誰が打ったかわからないボールでしたが
自分の右側に飛んできたんです。
そんでその右にいたおっさんがはじいてこっち
転がってきたんです。
超ラッキー!!!
見事、メジャー公式球をゲットに成功いたしました。

試合のほうですが、今日もマリナーズいいところなし。とにかく打てません。2アウトからチャンスを
つくってもタイムリーがでない。ノーアウト三塁でも点が入らなかったんですから、そりゃあ、試合も
まけますわ。
結局マリナーズ完封負け。4番のマルチネスの不在は多いな。と思いました。

この日はしかし長谷川、佐々木、負けてはいましたがだいぶ間があいているせいか調整にでてきました。
2人ともナイスピッチングでしたが佐々木がでてくるころにはカメラのフィルムが終わってしまい、
写真とれなかったとさ・・・

さて帰り、ここで伝説つくってしまいました。でも自分のせいじゃない。




2試合目の帰り、本来ならタクシーで帰るんですが、それまで結構歩いていて親父が
疲れた。と言い出します。
それでなんかバスに乗ろうとしている。
俺はやだたったんだ。バスに乗るつもりならもうシアトルに来たときから乗っている。試合が終わった
あとで夜だし間違えたら大変なことになる。言葉だってうまく通じないし、絶対タクシーで帰るべきだ
と思ってたんだ。ホントだよ。タクシーで帰ったほうがいいよ。とも言ったんだよ。

しかしバスに乗ります。親父はこれで大丈夫だという。最初に書いたように俺は信用しておりませんから
心配でしょうがなかったんだ。


案の定、バスはとんでもないほうへ向かいます。ハイウェイなんて走る必要がないのに
バスはハイウェイにのってどっか向かいます。
・・・もうあきれてものが言えない。それが本当のところでした。
別に変なところでおろされたってタクシー拾ってかえりゃあいいんだし、タクシーがないような変な
ところにおろされたって何とかなるだろう。と思っていましたから別に怖くはなかったんですが、
それでもついにやったか、このいい加減な親父は。ってのが感想でした。

それでもオレは何もしなかったけど親父が間違えた。といって何とかしてもらって、なんかあれ
なんだろう?森林警察かなんかなあ、そんな人たちに保護してもらって
ホテルまで送ってもらいました。これについてはこのたびの話ではない別の章で書きたいと思います。
一言、いい人ばっかでよかった。今回の旅で会ったのが。

そんな気苦労をして疲れて帰ってきて寝たのですが、伝説は伝説を呼ぶ。





さてなんか
いい人に保護してもらう
という伝説を作ったわけですが、次は自分たちには
責任がない伝説が自分らを待っておりました。

3日目の朝6時。

ピーーーーー!!!!

とんでもないでかい音が部屋に響きます。
なんじゃい!!!

2人とも起きたんですがなんだかわかりません。寝ぼけてますしねー。
しかしはっきりしてくるとこれは非常ベルじゃないの?と思い始めます。
自分は朝は強いですからその間1分くらいでしょうか。部屋の外にでてみるとまわりの部屋からも
顔を出します。んで非難を始めています。
しょうがないから戻って親父をおこしに行きます。まだベットの中にいやがった、あの親父。
非常ベルだ。避難しなきゃ。
というとやっとズボンをはきだしますがその行動の遅いこと、遅いこと。
自分が冷静に
緊急事態かもしれないから早くしてくれる?
っていったもん。

それで避難です。ぶっちゃけ、相当遅かった。最後から2番目。外にでたらとっくに消防車がいたからね。
ほんとにでもああいうときはおもいおもいのカッコででてくるから面白いね。
んであとで気がついたことでしたが自分たちが泊まった部屋、
最上階の一番奥だったのです。
ただ4階でタバコが原因で何事もなかったのですが、大事だったら死んでたね、たぶん。
っていうか、ホテル最上階の一番奥をとるツアー会社がまたここで気にさわったね。
しかし日本のホテル泊まってもこんなことに遭遇することがないのに初海外で最上階の一番奥に
泊まっているときにこんなことがおこる。

伝説





さてまだ伝説は終わりを告げません。
もう伝説が伝説を呼ぶ。
スタンド使いはスタンド使いにひかれ合う。(by JoJo)
みたいなそんな旅行になってきた3日目。


この日はダウンタウンでお買い物。明日の朝、帰るわけでそのためにいろいろ買いました。という
ほどたいしたもん買わなかった気がすっけど。
そうそうここで今まで聞いたことはあったけどホントにそうなんだ。にぶち当たりました。
くしゃみをして
Bless you!
オーーーー!!ほんもんだ!!
ちょっと感動。
・・・・・以上です。

そんで飯は日本料理を食べることにしました。餃子とうどん。
うまくなかった。うどん硬かった。餃子なんか餃子じゃなかった。

そういうことでさあ、3度目のセーフコフィールドへ。
この日も早く行きました。マリナーズの練習を見るために。
この日は非常に早かったため、開門前について並ぶことになりました。ほんとにシアトルファンは
熱心だな。と思ったらこの日は先着でカレンダーを配る日だっただけでした。普段はどうなんだろう?

えー、そんでこの日もボールをとりにライトスタンドに。さすがに開門と同時にいったら人は少なかった。
そしたら10分もしないうちに
見事キャッチ。
ダイレクトではなく、いわゆる
エンタイトルツーベースの球をキャッチ。
すぐに親父のところに戻り、サインをもらいにいきます。
なんか毎日当番見たいのがあるらしく選手の誰かはサイン会をしているんですがその場に並びます。
昨日、今日とったボールを持って。
見事サインゲット。もらったのはブレット・ブーン選手の。
しかもですよ、しかもですよ、もちろん2個もらったんですけど、
サインちょうどあと20人ってトコの18番と19番でした。
ラッキー!!!!

そのあとまたボールをとりに行ったのですがさすがにもうとれんでした。ちょうど太陽が重なるんだよね。
あの時間。太陽が目に入らなければとれた打球が一球来たんだけどな。
次の日、このことをツアーのガイドさんにいったらマジびっくりしてました。
ボールをとった人もサインを
もらった人も今までのツアー客で私は知らない。
といってました。
やー、最後の伝説は良い伝説で締めくくってまいりました。

試合のほうですが・・・




試合のほうですが、この日は相手が変わってテキサス・レンジャーズ。
前のカップルがいちゃついててむかついた。
というのはチームには何の関係もありませんが、猛打で有名だがピッチャーが弱くて毎年地区
最下位に沈んでいるチームです。

さすがに今日は投手戦はないだろう。とそう思っていましたが、ふたを開けてみるとまたも投手戦。
しかももう3試合全部いっしょ。チャンス作ってもタイムリーがでない。まさにこれをタイムリー
欠乏症と呼ぶんだな。そんな状態でした。結局、また負けました、マリナーズ。なんと
行った試合3連敗。
今季初の3連敗で最下位転落。
3試合全部がフラストレーションがたまる試合でした。

日本で試合を見に行ったときも投手戦多かったんだよね。たまには乱打戦がみたい。もっとドラマチックな
試合がみたいよな。
夏、野茂を見に行こう。と決心してしまうような試合でした。
イチローは結局、見に行った試合は12の3。佐々木、長谷川は一回を無失点という内容でした。

そうそう、ひとつ珍現象の報告を。日本でもありますよね。ウエーブ。順番に
立ち上がっていくやつ。日本ではあっても1、2周でした。しかしメジャーではなんと
6周。いつまでやるんだよ。って感じでした。

さてここでも後日談を。さてマリナーズですが自分たちが帰ったあと、エドガーマルチネスも復帰した
こともあってか3連勝を飾るなど調子が戻り、書いている現在、地区首位を走っております。
・・・・そりゃあ、ないよ。

疫病神か?俺?
そういえば見に行った試合、日米で6試合はあると思うけど応援してるほうが勝ったこと
一度もないかも・・・

ノーーーーーーーーーーー!!

その日は無事タクシーで帰りました。
いよいよ、帰国でーす。





最後の日は朝、六時に起きて準備して七時出発。
ガイドの人、変わってました。いろいろあったからね。
でも後の人のほうが非常にしっかりしていてプロっぽかったです。
でも搭乗手続きが終わったあと2時間ほど時間余ったんですが、仕事は飛行機に乗るところまで
待たなくてはいけないらしく、いっしょに待っていました。
・・・楽な仕事だなあ。と思いました。

帰りもバンクーバーで乗り換え。
日本まではエアカナダ。
スチュワーデス、
おばさんばっかり。そりゃあ、ないよ(T_T)

成田まで帰ってきて、そんでそっからまた名古屋まで飛行機で。
ん!?飛行機。
おかしなツアーだわ。しかもだよ。成田2時間待ったんだよ。
ん!?2時間。
もっと早くに何本かありましたよ。新幹線で帰ったら着いちまうっていうんだ。ばーか。

でも成田名古屋間のスッチーはきれいでした。

そんで空港から友達に家まで送ってもらいました。

以上。旅シアトル編でした。




まとめ

やっぱり野球はメジャーの方が上ですな。野球自体はもちろん、観客も、サービスも。
あのー、ボールをとろうとしているとき人がいっぱい集まっているんですけどあんまりボールは飛んで
来ないんで結構暇なんだけどその間、コーチと観客でキャッチボールが始まったんです。それをみて
メジャーっていいなった思いました。


ボールをとるコツをかきたいと思います。みんなフィールドに一番近いところに集まりがちですが、
実際の確率ではぎりぎりに来るのは余りありません。だから人がいない、ここに飛んできたら自分が
とるという半径1メートル以上のエリアを作ることが重要です。1練習いればよっぽど場所を
間違えない限り一球は飛んできます。それをとれるか、とれないかはあなた次第。でもこれがコツ
でしょう。

えー、名前を出すのをやめておこうと思ったけどむかついているのでやっぱり出すことにしました。
今まで書いた数々のむかつくことをやった旅行会社は、
JTBです。
ここでツアー申し込まないほうがいいですよ。
2チャンネルに書いたろうかな。

そうそうあと、異国に行くと運って変わるかも
知れないと思いました。基本的に自分はついてない人間ですから。人間運はそうでもないんだけど、
今回のたびで言えば、サインをもらうのは
自分の前で終わる。
そういうのが普通の人間ですから、
(大げさじゃなくホントにね。親しい友達にこれを言ったら
そうだねって言われました)
その人間がついてるってことはすごいことだと思います。

あとはアメリカの警報の音は
ピーーーーー!!!
だから、ずっと高い音が流れてるだけだから覚えておくといいと思います。

以上





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