心真理裏

心真理裏

青年海外協力隊の話


とりあえず最初のここは一次試験の話。そのときの別の話も入ってますけど・・・

12月11日。

さて、休載の間、なにをしていたかですが・・・

それはさておき、自分 大学生 っす。というわけで基本的な活動は大学にいって実験する。または解析する。バイトする。遊ぶ。寝る。食う・・・などなど、基本的に生活の波は小さいというか、ないというか、そういう生活を送っております。

しかしながら、 年に数回、大きな波がやってくる ときがあります。

8月の終わりにあった 大学院試験 であったり、4月のはじめに 研究室に配属 されたり、休みに地元に帰るのはそんな大きな波ではないので本当に数少ないんです。

ところが休載中の間、その波が 2つ やってきてしまったのであります。

ひとつの波なら単調な生活に活気が出ていい感じ。とかまだいえるかもしれませんが 2つこられてしまう


溺れる

しかありません。

小さい波で遊んでいた子供がいきなり来た大きい波に対して
助けてーーーー、おかあちゃーーーん。

みたいな、そんな子供が溺れている状態とでもいえばわかるでしょうか。そんないっぱいいっぱいな日々を送ってしまいました。

具体的になにがあったかというと自分のトコの研究室は基本的に セミナー と呼ばれる発表会がありまして、そこで発表するのは4年生は1回でいい。という普通の研究室に比べたら楽なほうなんですが、その一回というのが問題で非常に厳しい。

卒論を書いて発表するより厳しいといわれているくらいで・・・

というのも問題は S講師 という人なのです。厳しくて有名で卒論もこの人がいなければ非常に楽である。といわれていて、この人の発言というか、質問は自分は凶器と呼んでいます。

というわけで研究室内での一番の山場を控えるなか、もう一つ波が迫っていました。

それはa 青年海外協力隊の一次試験 ・・・・

日曜日にこの試験。

次の日、月曜日にセミナー。

この2つが連続するなんて・・・

It’s a miracle!!!

この運のなさは さすが俺 ですな。

続く・・・


12月12日。


さて、昨日の続きを書いていこうと思います。順番的にいうと青年海外協力隊の一次試験が先であるのでそちらから書いていこうと思いますが・・・

えー、とりあえず青年海外協力隊というのはいろいろな分野がありまして、皆さんが思っているような 井戸掘り のような、技術関係の仕事というかそういうものと何か教えにいくものとあとは管理といったらいいんでしょうか、公衆衛生みたいなそういうものなどなどいろいろありまして、自分が受けたのはその中で「理数科教師」という分野でした。この分野、基本的には教師資格がいるんですが、要請国の中には教師資格がない人でもよい。という国もありまして
その分野で受けました。

というのも自分が行っている化学という分野の大学は 卒業しても何の資格もない というか、たしかに化学の知識はあるのですがそれを結果として示すものが、 大学の卒業証書のみ である。という実は非常に 苦しい分野 にいましてそういうわけで受けられるのはこの分野だけだったんです。そうじゃなければ文系の人たちに混じってながい 文を書いて試験を受ける 。どっちかだったので少しでも今までの知識が生きるようにこの分野で受けました。レベルとしては高校1年から2年くらいの理科と数学という内容です。

長い前置きだったな(+_+)


さて、当日。勉強といっても時期がセミナーとかぶっているからまともにやったのは何もなく、それでも生物をそれなりにやって向かいました。


高校の理科といっても、化学、物理、生物、地学という分野がありまして、わかる人にはわかるんですが受験に必要なのは2科目のみ。自分は化学と物理。この地点で生物、地学は苦しいです。


唯一の救いは高校時代、理数科でとりあえず、あくまでとりあえずなんですが全分野やったということだけだったな(-_-)

冷静に考えるとこの地点で相当無茶であったことがわかります。しかしながらひくわけには行きません。なぜってそれは・・・


12月13日。

昨日の続き・勉強してないからといって引くわけにはいかない。そのわけは青年海外協力隊、実は受けるのには条件がありまして・・・


けっこう詳しい 健康診断 を受けなければいけないんです。受験料と呼ばれるものはありませんがこれが金かかるんだ。健康診断、基本的に 保険ききません 。しかも、受験案内には 1万5千から2万5千くらいかかる と書いてある。6千円くらいは帰ってくるんですが後は 自腹 です。

この話、普通にきけば 2万くらい だろうと。思うよな。やっぱり。病院とか指定してないからさ、病院によって違うんだけどね。そんでいった病院で看護婦さんは最初

「2万円くらいですかね」

といったんですがやってみてビックリ(+o+) 2万9000円 医者も驚くほどのマイナーな検査 もするみたいで泣きたくなりました。予定2万円・・・実際、2万9000円・・・(T_T)
これだけかかってひけるわけがない。どんなに勉強してなかろうがなんだろうがこれだけ金がかかっていかないわけにいかなーい。そのせいでいかに食費を削ったかわかってんのか自分。と言い聞かせ、朝早く起きていきました。


えー、当日とかいてからながくなったがやっと当日の話。


さあ、会場へは地下鉄で。自分、実は、知ってる人は知ってますが 方向音痴 なのです。それがわかっているならそれなりの地図を持っていくなり何なりの対策をすりゃいいんですが自分は 迷うことがわかっているので歩き回ればいいや 。と思っているので、ねえ(^ ^)

予断ですが大学受験のときは迷った。迷った。宿探すのに 1時間くらいさまよった からね。重い荷物もったまま(・_・;)

さあ、迷いました、当日も。そうすると対策はひとつ。 駅に戻って同じ目的地の人の流れに乗れば良い 方向音痴で生きてきた自分にとってこの流れに乗ることはたやすいこと です。目的地探すよりも(~へ~)

やあ、それによってちょい迷いですみました。しかもなんと方向はあっていた。 あっているとはハナから思っていないで歩き回る自分はすごいな(^。^)


さあ、会場へ。迷ったといっても迷う事を想定して早く行くので全然問題ありません。


しかし会場いっても テンション微妙 です。たしかにこれを落ちると来年どうしようとまた迷わなあきません。院に行くのはどうでしょうね。だからしっかりやらなわかっているんだけど、勉強してないし万全ではないし・・・


なんかもう試験とかいうのはひとつの 勝負 ですから。孫子の兵法書にあるっしょ。 勝利というのは戦う前にすでに決定している 。そういうわけで分の悪い勝負を挑んでしまった気分でのらない。


しかも席に座ってビックリ。 センターの一番前席 ゲット。 200席の中こんな席にあたってしまうです。自分。 とうい訳で余計のらない。

ところで受験とかこういう席では基本的に自分は威圧されません。むしろ 威圧しているほう なんですが、普段は。のらないんだからしょうがない。ちょっと ナーバス です。

というのもよく考えたら周りは、 志たかい のかも。と思ったのです。それに比べ自分はどうなんだろうと。前、説明会に行ったときに、「将来的にはこういう仕事したいんです。」という人を思い出してしまいました。

自分は他人のためにっていうか、むしろ 自分のために海外に行きたい と思うほうが強いわけで・・・そんな自分に行く資格ないのかな。なんて思っちゃったりしちゃって、うーん、珍しい。

だからといってもやるからに本気で。集中していかな、しゃあないっすね。


しかし応募しても来ない奴いっぱい。会場は7割8割くらいっすかね。しかもああゆうのって 友達とこない もんだね。周り静か。だれもしゃべってない。説明員が「予備」というのをかんで「よぶ」といっても だれも笑わない 。そんな雰囲気オラ嫌い(-_-;)

試験自体はそんなに難しくありませんでした。と思う。地学、勉強不足だったのでどうかわからんけどね。
そんな感じかな。こっちのほうは・・・・



(^。^)


としている暇はおいどんにはありません。次はセミナー。


次はセミナー。実はけっこうやったんですけど、 ほぼ完成 だなって教授のところにもっていったら

「これはだめですね。」

添削されてまっかっか


これではだめだ。ということで教授と一緒に 一から読み直し です。

あとは自分でやっとけ。

と言われ、 半分くらいでやめられて その続きをやらねばあかんかったのです。試験が終わったあとから。そんなわけで試験対策が出来なかったんですけど・・・


(>_<)


と凹んでいる暇はなく、4時に帰ってきて6時まで寝て学校行きです。こんな時間行くなんて殊勝なこったね。俺。

そういうわけでして試験のあとにもかかわらず雨の中・・・

さてしかしやってもやっても終わらない。その直しが終わったのが 朝の10時 。そのあと、どんな質問がくるのかなど対策を練ります。セミナーは午後6時から。もうここまでくると 眠れません。


しかしもう寝てないもんで理解力も落ちていれば、基本的な能力すべてが落ちていて、
もうだめだ。オレは S講師にボコスカにやられる と思っていると準備をしている自分たちの部屋にS講師登場です。


どうしたのかと思っていると

「今日のセミナー出れないから、教授に言っといて」


・・・・・・・・・


え、オレの 苦労 はいったいどうしたら・・・


しかしながら危険は半分以下に減ったとはいえそれなりにしっかりやっておかないといけないものなのでそのあとも寝ないでしっかりまとめましたよ。

本番は何事もなく終わりましたがあとで先輩方はS講師がいたらやばかったぞ。といわれました。質問に対して準備したものの半分は使わなかったんだけどね。いずれにせよ、 いなくてよかった けど・・・

オレの人生こんなところで運を使ってしまうから、普段ついてないんだよ。と思いました。




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