ページをめくって寿限無を唱える。声に出して読むのが楽しい、愉快な絵本。
おじいちゃんと子どもたちが、「驚き桃の木山椒の木」「その手は桑名の焼蛤」など、楽しい言葉あそびをくりひろげます。
清少納言の時代を超えた名文が、きれいでかわいい絵本になりました。声にだして読めば、とってもいい気分。
「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」猫の目を通して人間社会をユーモアたっぷりに描いた名作が、愉快な絵本になりました。夏目漱石の文体はそのままに、猫の日常を中心に物語を抜粋。
「さあさ、お立ちあい、ご用とおいそぎのないかたは、ゆっくりと聞いておいで。」
「てまえ持ちいだしたるは、四六のがまだ。」
「二枚が四枚、四枚が八枚、八枚が十六枚…」
物売り口上の決定版「がまの油」が、声にだして読んで楽しく、絵を見ておかしい絵本になりました。
今日はおねえちゃんの結婚の日。お父さんもお母さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、みんな着飾って結婚式に向かいます。「李も桃も桃のうち」「隣の客はよく柿食う客だ」などおなじみの早口言葉にのせて描かれる、楽しくてちょっぴりなつかしい結婚式の一日。声にだして読んでください。
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