「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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父
間もなく父の一周忌です。
ちょっと、今日は自己懺悔の話で失礼です。
そして、一年経ったので話せる・・・って
感じです。
去年の今頃、父は心臓の手術をした。
十年以上もポンコツの心臓と付き合い、
何度も何度も危篤で家族を呼びつけたが
その度に復活。「この人は死なない人だねぇ」とか
「ターミネ-ターじいさん」などと皆で言っていた。
し、本人も「俺は病気上手の死にベタだな」と言っていた・・・
が、幾分本当に発作の間隔が短くなっていたし
本当にその発作は傍で看ている人間(母)には
かなり辛いものだったと思う。
そんな時に、母はTVの【プロジェクトX】なる
番組で心臓の名医の話を見た。
まさに、父の心臓の発作にそっくりな
人の手術を成功させ、元気にさせた話だったよう。
行動的な母はすぐにTV局へ電話を入れ
病院へ連絡。「すごい問い合わせでどれぐらいの
待ちか解らない」と言われたらしい。
私はそんなの無理に決まっていると思ったし
だいたい、70歳過ぎた体に心臓の手術なんて無理さと思っていた。
『待っている間に寿命で死ぬよ』なんて私は
毒舌を吐いていたが・・・
何がどうしてか?知らないけど
病院から連絡が入り「検査して手術に堪えられるかどうか
調べ手術日を決めます」とのこと。
父は、当然に渋っていた。当たり前といえば当たり前だわね。
その手術は【バチスタ】といって
心臓の悪いところだけを切り取り
良いところをフルに働かせようとするもの。
一度、心停止させて手術をし、
また、動かさせるという、素人が考えたら
身の毛もよだつ神業なもの。
私自身はその番組を見ていなかったので
インターネットで調べてプリントして父へ
送ったりした。「自分で納得して手術を決めた方がいいよ」と。
その間にも、私は自分の友人達にその話をしてみた。
皆一様に「スゴイねぇ。あの番組を見ていたよ。」
「あの先生はすごい人だよ」と。
ものすごい反響なようだ。
私もつい、父へ「お父さん、すごい事のようだよ。これで
あのツライ発作から解放されるよ!」と。鼻息も荒く
後押しというよりも全面的に押してしまった。
検査入院をしてみたら「適応できる」ということで
父本人も、病院の快適さ、先生のスゴサ、看護婦さんの優しさに
すっかり手術をする決意を固めたようだった。
と、いうよりも回りがものすごい盛り上がりだったので
後には引けなかったし、今更怖いとは言えなかったのだと思うが…
その後、手術の日程が決まるまで何回ともなく
父とは電話で話した。「大丈夫だよ。お父さん。皆、それで元気
になっているんだよ」とも言ったし、
父も「この手術をすると20年寿命が延びるらしいんだよ」と
うれしそうに言っていた。
手術当日。
手術前ギリギリに病院へ間に合った。
私の子供達にも会い、私のバカダンナが
写真をバチバチと撮る無神経さに、私はかなり
怒っていたが、これが後に私たちが父と写真を撮った
最後の記念写真となってしまった。
手術が終わり執刀医の先生の話を母と聞いた。
「バチスタする場所がなかったです。全体的に悪くて
でも、全体的に働いているので何処を切るとかいうことは
できませんでした。でも、ペースメーカーを入れましたので
これで少しは楽になると思います。今、できる限りのことは
させて頂きました」と。
ショックだった。完全とは言わなくても
絶対的に良くなると思っていたのに…
それでも、バチスタ手術をするとやはり、
麻酔がきれた時の痛み方は並大抵のものではないらしい。
面会なぞとんでもなく、家族には見せられないぐらいだと。
もし、バチスタをしていたら、この時点で
かなりの精神的&肉体的な苦痛に父は参って
しまっていたのかもしれない。
と、家族で話していた。
余談だが、その時に末の息子(1歳3ヶ月だった)が
その病院の大理石調の階段22段上から下まで
落っこちてしまった。
母と私が父の集中治療室に面会に行っている間の出来事だった。
ダンナも娘達もつい油断した隙に階段に行ってしまったようだ。
オデコでバウンドしながら落ちたらしいその顔は
タンコブだらけでビックリした。
すぐに他の病院へ。
CTやらを後日撮ったが、こちらは何もなくて
安堵したものだったが…
父の話に戻ると…
病院の傍の民宿に2日間泊り込み
容態の安定をまって家に帰ることした。
術後の経過もよく、本人の意識がはっきりしたのを待って
帰宅しようと面会。目に涙をいっぱいに溜めた父がいた。
「よかったね。無事に終わったよ。これで又、
長生きできるよ」と。
そして、その集中治療室のベッドから見える景観のよさを
看護婦さんに称える私に、かすれた声で
「おまえはうるさい。早く帰れ」と言った父。
多分、生還できたことに本当に安心したのだと思う。
そして、経過もよく…1ヶ月を待たずして退院。
自宅に帰れる幸せと、初めての手術の後の不安の
入り混じったような気分だったと思う。
だが、自宅に帰ってからというもの
余り、「調子が良くはないみたい」と
母から聞いていた。でも、手術は成功したのだし、
あとは、「傷口が癒着しないように
少しずつでも動かなきゃダメだよ。
切ってるんだから、痛いに決まってるじゃない」
などと、叱咤激励していた。
そして…・
五月のゴールデンウィークの中で父は逝った。
「本当につらかったんだろうね。
死ぬほど辛かったんだろうね。死んじゃったもんねぇ」と、
家族はブラックジョークを言い合った。
身内を失うという、初めての経験を
した。
実を言うと、私にとって父は、
一緒に生活をしている頃は大嫌いな人間だった。
大人になり、父も丸くなり
私も親になりそれなりになり、
お互い親子らしくはなったけれども・・
正直言って、亡くなってもそれほどの
ショックはないと思っていた。
しかし…やはり、親を失うということは
とても辛いことだった。
お祖父さんが、孫の手を引いているのを見かけた時などは
悲しみの思いにした蓋が
ズレて感情が噴き出してくる。
それでも、
忙しい毎日に追われて父の事を
頭が忘れかけていた近頃だった。
私の心臓のあたりが重く調子が悪かった。
「何か悪い病気かしら? 更年期障害の前触れかしら?」
とビビッていたのだけど…
ハッとした。そのハッとした日は
父の心臓の手術の日だった。(オカルトチックですな)
それを思い出したら、1週間も続いていた
心臓の重さが取れた・・
私は、あまり霊だの、怪奇現象だのというのは
信じないのだが…ちょっと
「お父さんが忘れてくれるな」と訴えている
のかと思ってしまったりもした。
葬儀の時に、参列してくれた方々の
「何で手術なんてさせたの?」という
心ない言葉に、家族一同怒りまくった。
多分【核心をナイフで突かれた】
思いが皆にあったのだと思う。
多分、手術をさせなければもっと
生きれたのかも?
と、いう思いが、皆にあったし
私も、それをすごく勧めたという負目が
心の奥に後悔として残ってしまったのだと思う。
勘違いされては困るのだけど【バチスタ】結果的には
【ペースメーカー取り付け】の手術が悪くて
父は亡くなった訳ではむろんない。
【バチスタ】という手術は、私が調べただけでも
ものすごい手術で何人もの方はそれで
心臓の状態を良いものにし、寿命を延ばしている。
父は、手術そのものに精神的に
参ってしまったのだと思う。
もし、身内の方に心臓が悪くて・・・
あのような大変な発作を見ている方がいたのならば
一度、バチスタ手術のHPをご覧になってみるのも
良いと思います。
お父さん、心臓の発作がない天国で
兄弟や親達と一緒に笑ってますか?
お願いだから、お母さんを
まだ、まだ当分
呼び来ないでくださいね。
合掌
バチスタ手術
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