長女の場合・・・ようやく出産できた編


それから、手術と相成った。
降りてこない病名は
「廻旋異常」

そして長女は2982gにて
この世にやっとん
することができたのでした。
あまりに時間がかかったので
頭がとんがってしまってた。
名前が決まるまで
夫と「ほていちゃん」
(布袋様って頭尖がってたよね)
と呼んでいたぐらい。

帝王切開を得意とするこのDr.T
アンダーヘアに全部隠れるぐらい
小さな小さな傷跡。
もちろん術後の痛みはありますけどね。
婦長 曰く「再婚するときに子供いるって
言わなければ解らないわよぉ」って。
どういう例えよ、それ? 
夫に話すと「ムッ」
としたのは言うまでもない。
Dr.Tは回診の度にご満悦で
自我自賛。ある種、自分の芸術作品だもんね。
退院の時も、「じゃちょっと1枚」と、
術中も撮っていたポラロイドカメラに
その芸術品?を納めていた。
なんでも学会に発表するらしい。

しかし、その後の長女の検診の度に
「じゃちょっと1枚」と撮られた。
さすがの私も1歳検診の時、
「嫌です」と言いましたよ。
そしたら「別にアンタのだけを
撮っているわけじゃないんだよ」と
奥から何十枚ものポラロイド写真を
持ってきて、見せてくれた。
人の下半身だけの写真を何枚も見て
「ウゲェーッ」って感じ。
「あんたぁー、私のも人に見せてるでしょ~?」
と胸倉をつかみたくなった。
(気が小さいからそんなこと出来ないけど)

そんなこんなで、長女の1歳検診で
このDr.Tともしばらくお別れ…・やったー。

数ヵ月後に二女を妊娠で
また、最悪のバトルが繰り広げられる
ことになるのですが…


難産自慢!二女の場合・妊娠継続が危うい編

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