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2018.12.01
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カテゴリ: GSX-R1000・燃料系


 鉄片だなぁ・・・。この量はガソリン携行缶から移った量ではない気がします。ガソリン携行缶も、ガソリンタンクもほぼ同じ材質と思うので、おんなじことがおきてるんだと思います。
 持っていたスポイトがなんとかタンク底部に届くので、少しずつしか抜けませんが、頑張って抜きます。500ccのガソリン携行缶の半分くらいまでの量が入ったので、250ccくらい残ってたんだと思います。
 ガソリンはなくなりましたが、鉄片がすごいです。
 ガソリンを徹底的に抜いたのは、錆取り剤で処理する前に、タンク内の油分を中性洗剤で落とすんですが、洗浄を簡単にするために頑張りました。
 さらにガソリンを飛ばすためにドライヤーで熱風を送って気化を促します。ベランダでやりましたが、思ったより臭いはしなかったので、やっぱりガソリンは残ってなかったんだと思います。
 あらためてみると、タンク天井の裏の錆がひどいです。いかにも結露の水滴が垂れた跡みたいなのも確認できます。
 夜には錆び取り剤が届きそうなので、処理はまたその後です。栓の埋め方とかいろいろ考えないといけません。

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最終更新日  2018.12.01 20:30:11
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