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2024.10.30
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カテゴリ: GSX-R1000
 バルブを交換したときに、以前から気になってたライトのダストブーツのへたり。変形、癖がついてます。なので新調しました。
 こんなものを新調したのも、LEDバルブの根元が若干ノーマルより太く、ダストブーツを外すのに苦労しそうだったから。無理に引っ張って破れたりしたら嫌だな、と注文してました。
 ためらいなく注文できたのは、思ってたより高くなかったから。1個800円ちょっと。てっきり古いバイク用のパーツなので欠品とか時価で高くなってるのかと思ってました。
 パーツリストで検索してネットで注文。
 そうしたら、ヒットするのがジムニー用として。もちろん数種類のバイクもヒットしますが、クルマとも共用してるとは。それは流通量、供給量確保できるし、値段も抑えれます。
 確かにこんな汎用部品は、専用設計する必要ないです。部品側に合わせて車体側を設計するほうがスマート。当然製造業はその発想になるけど、同じ自動車、バイクを販売してるHONDAのときはこういったケースをあまり感じなかったというか。いや、当然してるんだろうから、品番だけ違って物は同じ、ってことだとは思います。でも、品番変えれば管理コストもあるはず。
 こういう共通、共有ケースはSUZUKI車のオーナーになって強く感じます。多分、こだわってるんだろうな。やるな、SUZUKI。ここまで用意したのに肝心のLEDバルブがNGとは・・・。ハロゲンに戻すにしても低い電圧が萎え萎え。知らなきゃよかったけど、知ってしまうと気になる、気になる。なにか考ようかな、秋の夜長の夜伽です。

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最終更新日  2024.10.30 21:39:30 コメントを書く
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