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タイトルに惹かれて、とりあえず、サンプルをダウンロードして、読み始めた。
サンプルの中でもまだ最初の方しか読んでいないのに、さっそく印象的な言葉に出会った。
(以下引用)
私は今日、何人の人に「ありがとう」を言えただろう。
一生のなかで一番たくさん口にした言葉が「ありがとう」だったら、それはきっととてもすてきな人生だったに違いない。私はそう思います。
(引用終了)
私の場合、カナダに住んでいるので、「ありがとう」より「Thank you 」の方が多いが、ま、それは別として、一歩、外に出ると、ドアを開けてくれる人がいると、とてもありがたく、まず一回目のThank you . (ウオーカーを使っている時など、特にありがたい)
狭い歩道で、わきに除けて道を譲ってくれる人がいると その度に、何回かの Thank you.
スーパーで 買いたいものが高い棚の上にあって届かないときに、近くにいる背の高い人にお願いすると、たいていの場合、さっととってくださるので、ここでもThank you.
お店で支払いをしている間に、さりげなく買い物をwalker に積んでくれる店員さんにも Thank you
バスで席を譲ってくださる方があれば、Thank you
車に載せてくださる方があれば、Thank you
その他、Thank you , Thank you.....
一度だけ、数えたことがあるが、20回まで数えて挫折。
とてもありがたいのだけれども、それでも、ちょっと出かけるたびに、それだけ、人々に気を遣わせるということは、もう、なるべく出かけないようにする方がよいのではないか・・・と思うこともある。
でも、家にこもっていると呆けるのもはやいというから、結果としてもっと迷惑をかけることになりそうで、それも怖い。
吉沢久子さん流に考えると、「ありがとうをたくさん言えるのは、とてもすてきな日々」ということになるのだろう。
そして、そういう風に考えることが、吉沢さんが、100歳になられても、これだけの本をお書きになるほど、お元気でいらっしゃるのだろう・・と思わされた。
やっぱり、この本買わなくちゃ!
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