豪快に焼いて食べようと思ったんだけど、奥さんから、大きすぎて気味悪いからイヤだと却下。
仕方なく、身を取り出して煮ることに。
鰤大根が在るんだから、鮪大根が在ってもイイじゃないか。
まずは、大根を面取りして下うで。
面取りした大根を捨てるのはSD爺ずは許せないので、人参の皮と、ピーマンと一緒に塩もみして食べよう。
1%の塩でもみもみ。
大根ことこと。
彩用の人参も。
コンニャクも、格子に切れ目を入れて・・・
大根の下うでしたお湯にいれて、灰汁抜き
下うで完了
カマを水洗いして、酒をまぶして室温に戻ったところで、生姜を入れて下うで。
身が剥がれるように成ったら引き上げて・・・
鮪のウロコって大きいですね!
水と焼酎と醤油と味醂、煮魚は、おじさんはいつも3:3:1:1ですが、翌日の大根に味が染み込んだ時に濃いと思い、4:4:1:1に。
しっかし、これが老夫婦二人分の支度とは思えんでしょ(笑)
で、こうなった次第です。
焼酎を飲むので、煮汁を酒の代わりに焼酎にしました。
翌日の煮凝りも美味いんですよ。
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