人生これからだ!

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私的"いじめ”られその後に感じたことは2



2度目にいじめられたのは5年生の時です。たくさん経験があるのでいじめのひどさを震度に代えて表現しますと、4年生のときは震度3でした。今回は震度2~3の間かな?

やっと新しい学校にも馴染み、友達もたくさんできました。私はせっかく出来た友達みんなと仲良くしていきたいと強く願ってました。

クラスは3グループに分かれていました。男の子と女の子で構成されているグループ。女の子だけで構成されているグループ。そして少し大人しい子達のグループ。

私はその3つのグループのどれにも属していました。

学校中は、女の子のグループと一緒に遊ぶのが主で、たまに大人しい子達のグループのところに行き、話しをし、放課後は男女で構成されているグループと遊んでいました。

集団でいるとやはりお互い他のグループのことについて悪口を言うこともあり、でも私はその子達とも仲が良かったので、「同意」することができませんでした。

ある日、HRの時間、いつものように3グループをいったりきたりし、女の子グループのところに行ったとき、「○○ちゃんはこないで!」と言われてしまいました。最初は何故急に嫌がられたのか分からず、「どうして?」と聞いたのですが答えてくれません。

それから、数週間そのグループから無視されました。その間、自分が何故急に拒否されたのだろうと考えました。

そして数週間後、思い切ってその子達に聞きました。「私が悪いことをしたのなら、ごめんね。でも何故無視するの?」と。グループの中の一人が言いました。

「○○は、どのグループとも仲良くしているけど、一番大事なグループはどこなの?」と。

無視されていた数週間考えて、きっとその事で怒っているんだなって予想していました。
『やっぱりそうだったんだ』と心の中で思いました。

私がそして下した決断はその無視された”女の子グループ”に戻ることでした。

そのときに学んだことは、「人から見て、天秤にかけているような付き合い方はだめなんだ」ということです。

その後、無視した子達も全員謝ってくれて私達の仲はもとに戻り、また楽しい学校生活に戻りました。

最近、テレビで「いじめられた子は何も悪くない!いじめた子が悪いんだ!」と言われていますが、それはケースによりけりだと思います。今回の場合には私の態度も悪かったのだと思います。

今でいう”いじめ”によって私は一つ学ぶことができました。だからこの経験がなかったら良かったのにとは思ってません。

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