人生これからだ!

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私的”いじめ”られた後感じたこと4



Aグループのリーダー的存在のI子ちゃんの好きだった子が、私が以前にその学校にいた時にとても仲良しだったO君だったからです。

もちろんまだ小学生だったので一緒に遊んでただけの仲だったんですが、O君が私の事が好きじゃないかと言う噂がたってしまったのです。

元の学校に戻ってきてから私はO君と話しもしたことがなかったので、事実無根もいいとこでしたが、小さいながらの嫉妬は凄まじいものでした。

「なんとも思ってないよぉ。」といくら言っても信じてくれていないようでした。

いじめがずっと続き、他のクラスメイトも知ってか知らずか誰も助けてくれる子はいませんでした。

そして、秋になった頃、私はなんだか馬鹿らしくなってきました。

だって、私は転校生でもないし、O君のことも好きではないのになんでいじめられるのだ!と。

そして何か改善策はないのかと、無い知恵を絞り、ある事を実行しようと心に決めました。

「こうなったら、お笑い系になって笑わせてやる!おもろい子になってやるんだ!!」と。

それから、きつい言葉を浴びせられるたびに、歌を唄うようになりました。

歌詞はこんなのでした。

「♪傷つい~た小鳥ルルルルルルル~♪」

とても歌と言える代物ではありませんでしたが、しつこく何か嫌なことを言われるたびにこの歌を唄い、その後に、笑顔を見せるようにしました。

最初、この歌を唄ったときは案の定、

「あんた、あほか!おかしくなったんか?!」などと言われましたが、それでもやめませんでした。

もちろん、他にも色々とうけそうなことを一生懸命考えて言ってみたり、おどけたり、とにかく楽しそうにしました。

そんな努力をして歳が明け、2月頃、ついに、ついにI子ちゃんから「笑い」を取ったのです!

I子ちゃんはある日言いました。

「あんたのあほさ加減に負けたわ。」と。

そして、もう卒業もまじかの2月、やっと私は”いじめ”から開放されました。

この”いじめ”によって私が学んだこと。

「成せば成る。成さねば成らぬ、何事も!」です。

辛かったけど、死ななくて良かったと思いました。だって、2月にはいじめが克服でき、心から笑える日にたどり着けたのですから。
しかし、幸か不幸かその時から私はお笑いの系の人間になってしまいましたが

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