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動体の撮影って基本は電車を試し撮りするぐらいで特に必要が無くて
撮影自体をしていませんでした。
ポートレート撮影が多いのとあっても花や猫とかだったのであまり動体を撮る事が無くて
位相差AFばかりを使っていました。
ですが、コンティニュアスAFを使えば、ターゲットとした物体を追いかけてピントを
追い続け連写しながらも撮影が可能です。
それにさらに特定した物体をターゲットとして追尾する追尾AFシステムが最近の
カメラには搭載されています。
AFのモードで「追尾AF」を選択するだけでOKです。
E-M1 markII からFNレバーがあり、このレバーにAFのモードを設定する事が可能です。
なので以下の設定をしておきました。
MODE1にはシングルAF+MF(位相差AF+マニュアルフォーカス)
MODE2にはCAF-TR+MF(追尾AF+マニュアルフォーカス)
これで、藪の中の鳥の場合はピンポイントでAFを合わせてマニュアルに切り替えて撮る
飛ぶ鳥は追尾に切り替えて臨機応変に撮影する
こんなイメージで設定を組みました。
これで前回カルガモの子供を撮影しましたが、Zuiko Digitalレンズは追尾AFだとピントすら
合わず、追尾もせず、フォーサーズレンズでは全然駄目でした。
まぁ位相差AFしか使えないのは分かっていたので、画像情報から追尾するAFのシステムでは
出来ないと分かっていましたが、やっぱり無理でした。
出来ると思い撮影したのがこちら!
先ずは鳩さん ばっちりピントが合ってます。
びっくりする程静止した写真が撮れました。驚きです!
次にカラスです。
上から①②③、下が④⑤⑥と並んでいます。
良く見ると③と④はピントを外していて、⑤⑥はピントを戻しています。
クマバチです。シャッタースピードが1/25600なので羽がぴたっと止まっています。
クマバチは羽を回すように飛ぶのが見て分かります。それはそれで楽しい写真となりました。
そして、なんとカワセミです。
着水の写真がまだ撮れていませんが、着水するまで追尾AFがしっかりと追っています。
こちらもピントが全部合っていて、追尾がしっかりと出来ています。
私のようなにわか野鳥撮影カメラマンでもカメラとレンズの性能でここまで撮影する事が
できました。
これで既に4年前のカメラなんですよねぇ。
まだ私が追いついてないわ💦
でもここまで撮影出来ればOKじゃないでしょうか。
もっと極めれば色々と撮影出来るようになりそうです。